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タグ一覧:#インタビュー(351件)

  • 映画『よだかの片想い』インタビュー 中島歩が追い求める自然体の演技表現、“役をものにする”ための原動力

    1/2 2022.09.14 12:00

    島本理生の恋愛小説を映画化した『よだかの片想い』が9月16日より公開される。顔にアザのある主人公・アイコが、幼い頃のトラウマから恋や遊びに消極的な日々を過ごすなか、映画監督の飛坂に出会い初めて恋をする。自分と距離を置くアイコと、まっすぐ心に入ってくる飛坂。物語では、不器用ながらも距離を縮めていく2人の恋愛模様とともに、アイコが人生と向き合う様を繊細に描き出す。 本作の公開を間近に控え、主人公・アイコ役の松井玲奈と相手役の中島歩に話を聞いた。まずは劇中でアイコの人生を変える存在、若き映画監督の飛坂を演じる中島歩のインタビューをお届けする。 まさに“自然体”という言葉がよく似合う中島。その空気感、<a href="https://bezzy.jp/2022/09/8350/">…

    #インタビュー#よだかの片想い#中島歩

  • イナズマロック フェス 2022 特集 西川貴教ロングインタビュー【後編】──イナズマで得た家族、共に突き進む未来

    第2回 2022.09.11 18:00

    言わずと知れた国民的アーティスト、そしてエンターテイナーである西川貴教が発起人となり、2009年よりスタートした『イナズマロック フェス』の魅力に迫る本特集。開催前に西川貴教のロングインタビューを、9月17・18日・19日の開催後には現地の模様をレポート記事としてお届けする。 先に公開したロングインタビュー「前編」では、「滋賀ふるさと観光大使」も務める西川から見た滋賀県の現状、また同フェスのこれまでの主要トピックや抱える課題について語ってもらったが、「後編」では、このフェスを立ち上げるに至った知られざる真意、西川が客観的に考える自身の立ち位置など、今や複合的なイベントへと進化を遂げた“イナズマ<a href="https://bezzy.jp/2022/09/8236/">…

    #T.M.Revolution#イナズマロック フェス 2022#インタビュー#西川貴教

  • イナズマロック フェス 2022 特集 西川貴教ロングインタビュー【前編】──イナズマの進化がもたらした変化、滋賀に築き上げたもの

    第1回 2022.09.10 18:00

    昨年5月にソロプロジェクト「T.M.Revolution」のデビュー25周年を迎え、今年8月には本名名義でのセカンドアルバム『SINGularity II -過形成のprotoCOL-』をリリース、同作を引っ提げたライブツアーを9月7日に完走した西川貴教。 そんな彼が次に登る山は、自身が発起人として2009年より主催する『イナズマロック フェス 2022』だ。ヴォーカリストとしてのみならず、俳優、声優、地上波TV番組MCなど、その活躍は文字通り多岐に渡り、日本を代表するエンターテイナーとしてのポジションを確固たるものにする西川だが、2008年より地元・滋賀の「ふるさと観光大使」の顔も併せ持って<a href="https://bezzy.jp/2022/09/8233/">…

    #T.M.Revolution#イナズマロック フェス 2022#インタビュー#西川貴教

  • 芸人結成物語 by やついいちろう 三四郎(小宮浩信&相田周二)前編──部活が続かないふたりが見つけた「笑い」

    第1回 2022.09.08 12:00

    やついいちろうがホストとなり、毎回違うコンビ・トリオの結成までのストーリーを追う新インタビューコラム『芸人結成物語』が始動! 記念すべき第1回は三四郎のふたりを招き、出会いから現在のスタイルに至るまでの話をじっくり伺った。撮り下ろしの写真は、かつてネタ合わせをしていた“原点の地”東高円寺の蚕糸の森(さんしのもり)公園にて撮影。その後近くのお座敷がある喫茶店に移動してインタビューというコースだったが、やついも初回は探り探りで……? 相田 これ初回なんですね。 やつい そうだね。俺もスタッフみんな初めて会った。だから今の三四郎の状況と一緒。役がホストなだけで。 相田 すごい自然に合流したんで5、6<a href="https://bezzy.jp/2022/09/7869/">…

    #インタビュー#やついいちろう#三四郎#小宮浩信#相田周二#芸人結成物語

  • ヒダカトオルのプロデュース塾!! 神使轟く、激情の如く。──バンドでもアイドルでもないスタイルで戦っていける理由とは?

    第2回 2022.09.07 17:00

    ミュージシャン、そしてプロデューサー、ヒダカトオルです! 近年、DTMやDAWへの関心の高まりとともに「プロデューサーって何する人ですか?本当に必要なんですか?」という質問も増え始めているので、プロデュースとは一体何なのか……?この『プロデュース塾!!』では、そんな疑問を読者の皆さんと紐解いていきます! 今回は、自らプロデュースもこなす“神激”こと神使轟く、激情の如く。のメンバーを迎えて、またひとつプロデュースの真髄に迫っていきたいと思います!(ヒダカトオル/THE STARBEMS)

    #インタビュー#ヒダカトオル#神使轟く、激情の如く。

  • 本間昭光のMUSIC HOSPITAL マルシィの希望と野望、本間が見る解像度

    第3回 マルシィ 2022.08.22 13:00

    数々のヒットソングを生み出し、日本を代表する音楽プロデューサーでアレンジャーの本間昭光がホストとなり、若手アーティストとの音楽談義を繰り広げる対談企画「本間昭光のMUSIC HOSPITAL」。2回目となる今回のゲストは、6月1日に1st アルバム『Memory』でメジャーデビューを果たした福岡発の3人組ロックバンド・マルシィ。同作には、本間がサウンドプロデュースを手がけた「ワスレナグサ」も収録されている。今回の対談では当時の制作秘話はもちろん、バンドの現在地、これからの展望を吉田右京(Vo &Gt)、フジイタクミ(Ba)、shuji(Gt)の3人と本間でじっくり語り合ってもらった。ト<a href="https://bezzy.jp/2022/08/6596/">…

    #インタビュー#マルシィ#本間昭光#本間昭光のMUSIC HOSPITAL

  • 4曲入り3rd EP『ノスタルジー』インタビュー 逢田梨香子が振り返る思春期、“過ぎ去った時間”を歌い伝えたかったこと

    2022.08.15 12:15

    逢田梨香子が、新EP『ノスタルジー』をリリースした。2015年に『ラブライブ!サンシャイン!!』の桜内梨子役で声優デビュー、同作品のスクールアイドルユニットAqoursとして活動するほか、写真集も発売するなど、多方面で活躍している彼女。2020年からは一部の楽曲で自ら作詞も手がけるなどソロシンガーとしても成長を重ね、今年5月に中野サンプラザで開催された一夜限りのワンマンライブ「逢田梨香子LIVE 2022「The night before Nostalgic」」で新曲「Adolescence」を初披露した。同曲が収録された今回のEPは、“過ぎ去った時間・時代を懐かしむ気持ち”をベースに、様々な<a href="https://bezzy.jp/2022/08/5891/">…

    #インタビュー#逢田梨香子

  • 話題作に続々出演、9月には主演映画も 福地桃子の頑固さは“芯の強さ” ──丁寧に日々と向き合う注目女優の等身大の素顔

    2022.08.14 12:00

    目を見張る透明感と、それに相反する存在感と輝きを放ち、数々の作品、CM、雑誌で活躍の幅を広げている女優・福地桃子。現在放送中の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)では坂口健太郎演じる北条泰時の妻「初」を演じ、7月25日より放送がスタートしたなにわ男子・大橋和也が主演を務める日本テレビ系シンドラ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』ではヒロイン・伊藤さとみ役に抜擢。さらに9月には主演映画『あの娘は知らない。』の公開も控えている。 そんな彼女をいざ目の前にすると、オファーが絶えないことを一瞬で納得してしまうほど吸い込まれそうな魅力に圧倒されるが、話すとそれに負けないくらい等身大の魅力も併せ持っ<a href="https://bezzy.jp/2022/08/5453/">…

    #あの娘は知らない#インタビュー#福地桃子

  • オタズネモノ by 庄村聡泰 Hakubiが導かれ導く「あいたがい」

    #2 2022.08.13 13:00

    どうも読者の皆々様方「オタズネモノ」こと庄村聡泰でございます。第2回目となります此度(コタビ)はHakubi(ハクビ)。 andropの内澤崇仁をプロデューサーとして迎え”Hakubi流のラブソング”と銘打たれた最新曲「あいたがい」。片桐(Vo/G)の葛藤や疎外感、劣等感などを強烈な純度、速度でぶち撒ける音源やライブと言う印象が強いバンドであったものの、2021年のアルバム『era』や今年に入っての10-FEETのコラボアルバムに収録された「蜃気楼」のカバー、そして自身の2022年第一弾音源となった「Twilight」は、確実にその表現の幅を広げにかかっているなと言う意<a href="https://bezzy.jp/2022/08/5745/">…

    #Hakubi#インタビュー#オタズネモノ#庄村聡泰

  • メジャーデビュー25周年“樹念”インタビュー Plastic Treeと語る、リクエストベストが証明した“らしさと強さ”

    2022.07.29 17:00

    メジャーデビュー25周年のアニバーサリーを迎え、急速に“攻め”のギアを上げたPlastic Tree。6月22日にはファンリクエストベストアルバム『(Re)quest -Best of Plastic Tree- 』をリリース。7月16日に行われたライブ終了後にはTwitterでトレンド入りを果たし、さらに8月からはアルバムを引っ提げた“樹念”ツアーを控えるなど、その勢いは加速するばかり。 Bezzyでは、そんなPlastic Treeメンバー4人にインタビューを敢行。インタビュアーは、兼ねてから同バンドのファンを公言する庄村聡泰(ex-[Alexandros])が担当。公私共にメンバーと親交<a href="https://bezzy.jp/2022/07/3973/">…

    #Plastic Tree#インタビュー#プラトゥリ

  • 特集『UA 25th→→→30th』 UA×藤原さくら初対談――世代を超え結びつくふたりの人生観

    第3回 2022.07.26 12:00

    2020年に活動25周年を迎えたUAが、現在地から自身を振り返る特集『UA 25th→→→30th』。これまでの2回はUAの「過去と現在」を紐解くロングインタビューをお届けしたが、ラスト回はUAの目の前にある「未来」のひとつ、ミュージカル『ジャニス』で共演を果たす藤原さくらとの対談をお送りする。共演が決まってから、しっかり話すのは初めてだというこの日は、対談前に藤原よりUAの最新MV『お茶』が好きという話がありつつ、UAが持参した「茶ひよこ」をふたりで食べながらゆるりとトークがスタート。ふたりの接点や共通項、それぞれの時代観などをじっくりと語り合ってもらった。 UAさんの活動のスタイルにすごい<a href="https://bezzy.jp/2022/07/4313/">…

    #UA#インタビュー#ジャニス#藤原さくら

  • はじめてのフジロック '22 常連アクト・GLIM SPANKY 松尾レミが教える“ちょっとおしゃれなフジロック”

    後編 2022.07.22 17:00

    今年はじめてFUJI ROCK FESTIVAL ’22に参加する人向けにお送りする予習企画「はじめてのフジロック」。 今年オーディエンスとして初参加予定の女優・工藤美桜にフジロックの知識を教える2人目のゲストは、GLIM SPANKYの松尾レミ。近年はすっかりフジロックの常連アクトとなったGLIM SPANKYは、今年は2日目の7月30日にWHITE STAGEに出演する。 トークでは、出演するだけでなく出番後はオーディエンスとしてめいっぱい楽しむという、“松尾レミ流”おすすめの過ごし方をたっぷり伝授。そのおしゃれな楽しみ方には、工藤美桜もメモを取るのを忘れるほど夢中になって…続きは動画にて<a href="https://bezzy.jp/2022/07/4065/">…

    #FUJI ROCK FESTIVAL#GLIM SPANKY#インタビュー#フジロック#工藤美桜#松尾レミ

  • 特集『UA 25th→→→30th』 UAロングインタビュー(後編)──東京の再認識から始まった新たな旅

    第2回 2022.07.19 07:00

    2000年リリースの4thアルバム「泥棒」以降、オルタナティヴな表現方法で内観と祈りの旅を続けてきたUA。その旅はどのようなもので、どこへ辿り着き、そこからいかにしてポップでカラフルな新EP「Are U Romamtic?」が誕生するまでに至ったのか。インタビューの「前編」では、歌を始めた頃のことから90年代の終わりまでの話を紹介したが、「後編」では「泥棒」から現在までを追っていこう。 次に私はどうするんだ?という問いがあった ──4thアルバム「泥棒」はサウンドの変化に加え、ジャケットの写真もインパクトがありました。 あれはモデルにした絵があって、MOMAに飾られているアンドリュー・ワイエス<a href="https://bezzy.jp/2022/07/3770/">…

    #UA#インタビュー

  • はじめてのフジロック '22 第1回からほぼ皆勤賞、パンダマンが言いたい“フジロックあるある”

    前編 2022.07.15 17:00

    これを見れば準備は完璧!? FUJI ROCK FESTIVAL ’22を予習する直前特集「はじめてのフジロック〜SCHOOL OF FUJI ROCK」がスタート! 今年フジロックに初参加予定の女優・工藤美桜のもとに訪れるのは、フジロックをよく知る2人のエキスパート。最初にやって来たのは、正体不明の謎の男“パンダマン”。どうやらこの男、1997年の第1回フジロックからほぼ欠かさず参加しているという名物オーディエンスらしい。その口から飛び出す“フジロックあるある”は、はじめて行く人のみならずリピーターも必見の内容! あれ、でもパンダマンなんか緊張してる……?

    #FUJI ROCK FESTIVAL#インタビュー#フジロック#工藤美桜

  • 特集『UA 25th→→→30th』 UAロングインタビュー(前編)──歌への目覚めとサウンドの変遷

    第1回 2022.07.11 07:00

    6月21日にデビュー28年目を迎えたUA。5月には2016年発表の「JaPo」以来6年ぶりとなる新作「Are U Romantic?」が届けられたばかりだが、6人のアーティストと共作したこの多彩なEPを聴いて、「おかえりなさい」と言いたい気持ちになった人も少なくないだろう。そこにはポップで思わず口ずさみたくなるような親しみやすい曲ばかりが収録されていたからだ。 2002年の4thアルバム「泥棒」から前作「JaPo」まで作品毎にオルタナティヴな性格を強めていったUAだったが、デビューから1999年の3rdアルバム「turbo」あたりまではまだ、クラブミュージック的なサウンドでメロディアスな曲を歌<a href="https://bezzy.jp/2022/07/2850/">…

    #UA#インタビュー

  • ロックンロール“Brother”によるトーク・セッション ジェットセイヤ×高岩遼、現代のDIYロックンローラー対談

    2022.07.10 17:00

    片やオリジナル・グッズの制作から、イラストも含めた個展の開催まで、ストイックに創作活動を続けるgo!go!vanillasのドラマー、ジェットセイヤ。 片や自らオーナーとなって、今年2月、三軒茶屋にオープンしたホットドッグと玩具の店、“good junk store Brother”(通称Brother)で自作の改造おもちゃを販売するTHE THROTTLE、SANABAGUN.のフロントマン、ジャズマンでエンターテイナーの高岩遼。 本業であるバンド以外でも積極的にクリエーションを発信する2人が刺激を受けた音楽、映画、カルチャーについて語るトーク・セッションをお届けする。もちろんセッションの舞<a href="https://bezzy.jp/2022/07/3084/">…

    #go!go!vanillas#SANABAGUN.#THE THROTTLE#インタビュー#ジェットセイヤ#バニラズ#高岩遼

  • 大きな分岐点に立つメンバー5人にインタビュー! NGT48が語る、歴史をつなぎ未来を結んでいくための7年目の1stアルバム

    2022.07.10 12:00

    NGT48が、結成7年目にして初のアルバム『未完成の未来』をリリースした。デビューシングル「青春時計」から最新シングル「ポンコツな君が好きだ」までの全シングルタイトル曲をはじめ、グループを象徴する楽曲として大切に歌い続けられてきた「Maxとき315号」「みどりと森の運動公園」など代表曲を収録。 リード曲「しそうでしないキス」には在籍メンバー23名が参加し、デビュー曲「青春時計」でセンターを務めた中井りか(1期生)と6thシングル「Awesome」と7th シングル「ポンコツな君が好きだ」で2作連続センターを務めた小越春花(2期生)がWセンターを飾っている。NGT48の過去から現在までを詰め込ん<a href="https://bezzy.jp/2022/07/2876/">…

    #NGT48#インタビュー#中井りか#大塚七海#小熊倫実#小越春花#藤崎未夢

  • 15th SG『ビーサンはなぜなくなるのか?』インタビュー HKT48が1年1ヵ月ぶりシングルで歌う、少し大人の青春

    2022.07.08 12:00

    2021年にグループ結成10周年を迎え、新たなフェーズを迎えたHKT48 が、約1年1ヵ月ぶり15枚目のシングル『ビーサンはなぜなくなるのか?』をリリースした。疾走感ある爽快なサマーチューンである表題曲では、矢吹奈子がシングル曲としては初の単独センターを務めている。「HKT48 LIVE TOUR 2022~Under the Spotlight~」熊本公演で同楽曲が初披露されるとともに、6期生の18人のお披露目も行われるなど、歴史と新しい風が混ざり合う変革期の最中であるHKT48から、矢吹奈子、田中美久、運上弘菜の3人にシングルのこと、グループのこと、そしてこれからのことについてインタビュー<a href="https://bezzy.jp/2022/07/2804/">…

    #HKT48#HKTビーサン#インタビュー#田中美久#矢吹奈子#運上弘菜

  • 本間昭光のMUSIC HOSPITAL キタニタツヤと語るバランス感覚、微妙な“ずれ”が生む温度

    第1回 キタニタツヤ(前編) 2022.07.05 12:00

    数々のヒットソングを生み出した日本を代表する音楽プロデューサー、アレンジャーである本間昭光の対談連載「本間昭光のMUSIC HOSPITAL」。本間氏がホストとなり、毎回現代のセルフプロデュースに長けた若手アーティストを招いての音楽談義や楽曲制作にまつわるトークをお届けします。 記念すべき第1回は、5月25日に最新アルバム『BIPOLAR』をリリースした若手シンガー・ソングライターの筆頭、キタニタツヤ。宅録からメジャーシーンにかけ上がり、自身名義の音楽活動に留まらず、ベーシストとしてヨルシカのバンドサポートなどでも活躍する彼は、実は大のポルノグラフィティファン。なお当連載は、毎回本間氏が所有す<a href="https://bezzy.jp/2022/07/2040/">…

    #インタビュー#キタニタツヤ#本間昭光#本間昭光のMUSIC HOSPITAL

  • ヒダカトオルのプロデュース塾!! BiS──もし後輩ができたらどんなアイドルにする?

    第1回 2022.07.04 18:00

    ミュージシャンとして色々なことをやらせていただいている、ヒダカトオルです! 年齢が上がると共に楽曲提供やプロデュースの機会も増えていき、プロデューサーとしても活動させていただいておりますが……音楽好きなら誰しも一度は「プロデューサーって何をする人なの?」という疑問を持ったことがありますよね? 自分も小さい頃よく思ってたし。 なので、かつての自分への返答も含めて、プロデューサーの業務内容を皆さんにお教えしながら「プロデュース」の真髄に迫る連載を始めたいと思います!(ヒダカトオル/THE STARBEMS)

    #BiS#インタビュー#ヒダカトオル

  • オタズネモノ by 庄村聡泰 黒子首の芯は強くて太い

    #1 2022.07.04 00:00

    ひょっとしたらひょっとすると、ご存知かも知れませんと言うてしもうては奢りが過ぎるのですが、なんとなく既視感を感じられる方もいらっしゃられるかも知れません。と申しますのは、元々、このような企画をやらせていただいてたんです実は他媒体にて。というわけで、どこかで見かけた様なお写真と文章にてお届けします、私・庄村聡泰ことショウムライターのインタビュー企画は「オタズネモノ」と名付けさせていただきました。 記念すべき第1弾にお越し下さったのは黒子首。個人的にはもう一献行けてしまうくらいの声質をお持ちの堀胃あげは(Vo.Gt)を中心として、2018年に結成された御三方。あれやこれやをオタズネモウシまして、ま<a href="https://bezzy.jp/2022/07/2008/">…

    #インタビュー#オタズネモノ#庄村聡泰#黒子首

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