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子供の頃から映画館で数々の映画に触れ、生き様にも、芸風にも反映させてきた関根勤。
そんな彼が人に紹介したい作品には一定のルールがあるという。それは“マニアック”であること。
本連載では、普通に生活をしていたらなかなか出会うことのない、でも実は魅力的な映画を、関根自身が毎回いち作品選んで語り尽くします。

  • なぜ、加山雄三が“若大将”と称されたかがわかる『エレキの若大将』

    第9回 2023.01.09 12:00

    関根勤が偏愛するマニアックな映画な語る連載「関根勤のマニアック映画でモヤモヤをぶっ飛ばせ!」。第9回目は1965年に公開された映画『エレキの若大将』。 主人公の“若大将”こと田沼雄一(加山雄三)は、京南大学のアメリカンラグビー部次期キャプテンに任命され、自宅のすき焼き店「田能久」で宴会を開いた。しかし、その帰りに酔った“青大将”こと石山新次郎(田中邦衛)が飲酒運転で事故を起こしてしまう。事故の被害者は、楽器屋に勤める星山澄子(星由里子)。雄一は石山の罪を被るが、事故の賠償金をどうするか途方に暮れてしまう。 昭和を彩った「若大将シリーズ」の第6作目であり、岩内克己が監督を務める本作。加山自身が作<a href="https://bezzy.jp/2023/01/16596/">…

    #エレキの若大将#加山雄三#関根勤#関根勤のマニアック映画でモヤモヤをぶっ飛ばせ!

  • 自分もこういう男になりたい!永遠の憧れ『イコライザー』

    第8回 2022.12.04 12:00

    関根勤が偏愛するマニアックな映画な語る連載「関根勤のマニアック映画でモヤモヤをぶっ飛ばせ!」。第8回目は2014年に公開された映画『イコライザー』。 ボストンに住むロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)は、ホームセンターで働くごく普通の中年男性。職場では誰からも慕われるし、深夜に行きつけのダイナーで読書をするのが趣味な静かな男だ。そんな彼は、ダイナーの常連でもある少女娼婦のテリー(クロエ・グレース・モレッツ)と会話をしていくうちに、友情が芽生えていった。しかし、ある日客に暴力を受けたテリーは反撃してしまい、元締めのマフィアに激しい暴行を加えられてICU送りにされてしまった。見るにも耐えな<a href="https://bezzy.jp/2022/12/14707/">…

    #イコライザー#デンゼル・ワシントン#関根勤#関根勤のマニアック映画でモヤモヤをぶっ飛ばせ!

  • ジェイソン・ステイサムという俳優に酔いしれる『トランスポーター』

    第7回 2022.11.13 12:00

    関根勤が偏愛するマニアックな映画な語る連載「関根勤のマニアック映画でモヤモヤをぶっ飛ばせ!」。第7回目は2002年に公開された映画『トランスポーター』。 主人公のフランク・マーティンは退役軍人の運び屋。高額な報酬をもらえるのであれば、仕事をする相手は選ばない。どんな品物も時間厳守で目的地に運ぶ彼が絶対守るルールは「契約厳守」「依頼者の名前は聞かない」「依頼品を開けない」の3つだった。しかし、ある日彼はふとした瞬間にこのルールのひとつを破ってしまい……。 監督はルイ・リテリエが務め、あの『TAXi』シリーズを手掛けたリュック・ベッソンが脚本・製作を担当した本作。南仏を舞台に繰り広げられるカーアク<a href="https://bezzy.jp/2022/11/13152/">…

    #ジェイソン・ステイサム#トランスポーター#リュック・ベッソン#関根勤#関根勤のマニアック映画でモヤモヤをぶっ飛ばせ!

  • タランティーノに謝りたくなった『イングロリアス・バスターズ』

    第6回 2022.10.16 12:00

    関根勤が偏愛するマニアックな映画な語る連載「関根勤のマニアック映画でモヤモヤをぶっ飛ばせ!」。第6回目は2009年に公開された映画『イングロリアス・バスターズ』。 1944年の第二次世界大戦中、ドイツ軍占領下のフランスが舞台となる本作。「ユダヤ・ハンター」の異名で知られるナチス親衛隊のランダ大佐によって、家族を殺され命がけで逃げた少女ショシャナ。大人になった彼女は、思わぬ偶然でランダ大佐と再会することに。一方、同じフランスにはユダヤ系アメリカ人8名からなる秘密特殊部隊はドイツ軍兵士を見つけ出し、血祭りに上げていた。「バスターズ」の異名で知られる彼らの目標は、もちろんアドルフ・ヒトラー。そこにイ<a href="https://bezzy.jp/2022/10/10906/">…

    #イングロリアス・バスターズ#クエンティン・タランティーノ#関根勤#関根勤のマニアック映画でモヤモヤをぶっ飛ばせ!

  • 現代社会に通じるテーマの不朽の傑作『切腹』

    第5回 2022.09.18 12:00

    関根勤が偏愛するマニアックな映画な語る連載「関根勤のマニアック映画でモヤモヤをぶっ飛ばせ!」。第5回目は1962年に公開された映画『切腹』。舞台は1630年。幕閣の中枢として活躍を認められていた井伊家の江戸屋敷門前に、老いた浪人(仲代達矢)が突然訪ねてくる。生活苦の末、生き恥を晒していくのも何なので、武士らしく切腹して死のうと思うから、その場所にお宅の庭先を貸してくれ、という要件だった。これを聞いて不審に思った家老の斎藤勘解由(三國連太郎)は彼を家にあげ、つい先日全く同じことを訪ねてきて切腹をした若い浪人の話を聞かせる……。滝口康彦の小説『異聞浪人記』(1958年)を原作に、小林正樹監督が撮っ<a href="https://bezzy.jp/2022/09/8846/">…

    #仲代達矢#切腹#関根勤#関根勤のマニアック映画でモヤモヤをぶっ飛ばせ!

  • 千葉真一から聞いた面白エピソードと共に振り返る『激突!殺人拳』

    第4回 2022.08.26 12:00

    関根勤が偏愛するマニアックな映画な語る連載「関根勤のマニアック映画でモヤモヤをぶっ飛ばせ!」。第4回目は1974年に公開された映画『激突!殺人拳』。 千葉真一演じる剣琢磨は、金を貰えば何でもやる男。非合法なビジネスを生業とする中である日、殺人犯・志堅原楯城の脱獄を請け負うことに。しかし、脱獄させたものの依頼主である志堅原の弟と妹が依頼金を払えないと知ると怒り、弟は乱闘の末に死亡、妹は剣によって裏社会に売り飛ばされ、香港のマフィアのもとで薬漬けになるという悪極非道っぷり。そんな剣に、マフィアが狙う石油社長令嬢の誘拐計画、志堅原楯城の恨みなどあらゆる思惑が絡んでくるアクション映画。 千葉が海外で「<a href="https://bezzy.jp/2022/08/7063/">…

    #千葉真一#激突!殺人拳#関根勤#関根勤のマニアック映画でモヤモヤをぶっ飛ばせ!

  • 悪者を“軽く”演じるファン・ジョンミンの魅力が爆発『アシュラ』

    第3回 2022.08.12 12:00

    関根勤が偏愛するマニアックな映画な語る連載「関根勤のマニアック映画でモヤモヤをぶっ飛ばせ!」。第3回目は2017年に公開された韓国映画『アシュラ』について語ります。 主人公の刑事、ハン・ドギョン(チョン・ウソン)は末期癌の妻の医療費のため、街の市長として利権を貪るパク・ソンべ(ファン・ジョンミン)が犯した犯罪の後始末をさせられていた。しかし、検事のキム・チャイン(クァク・ドウォン)と検察捜査官のド・チャンハク(チョン・マンシク)はそんな市長の悪事を暴き、検挙しようとドギョンに捜査協力を求める。悪い奴と悪い奴の板挟みになるドギョン。ラストに向けて悪が悪を食う壮絶な応酬が繰り広げられることに……。<a href="https://bezzy.jp/2022/08/5716/">…

    #アシュラ#関根勤#関根勤のマニアック映画でモヤモヤをぶっ飛ばせ!

  • 謎の高校生のおかげで100点になった映画『片腕ドラゴン』

    第2回 2022.07.29 12:00

    関根勤が偏愛するマニアックな映画な語る連載「関根勤のマニアック映画でモヤモヤをぶっ飛ばせ!」。第2回目は2022年4月5日にこの世を去った台湾の俳優であり監督のジミー・ウォングが主演・脚本・監督を務めた『片腕ドラゴン』について語ります。 カンフーの修行をする門下生、チェンロンがある日対抗流派の門下生に絡まれたことをきっかけに、二つの道場の間で全面戦争が始まる。敵の道場主であるチャオはチェンロンと彼のマスター、ハンを亡き者にしようとアジア各国から凄腕の格闘家を集めた。その圧倒的な戦力で殴り込み、多くの弟子が殺されチェンロンも腕をもがれて、瀕死に。しかし、そこから片腕になった彼の復讐が始まる! 荒<a href="https://bezzy.jp/2022/07/4603/">…

    #片腕ドラゴン#関根勤#関根勤のマニアック映画でモヤモヤをぶっ飛ばせ!

  • ロイド・カウフマン監督と『悪魔の毒々モンスター』の思い出

    第1回 2022.07.08 12:00

    関根勤がマニアックな部類にあたるお気に入り作品を紹介する連載『関根勤のマニアック映画でモヤモヤをぶっ飛ばせ!』。記念すべき第1回目は、本人も続編に出演したという思い入れの強い1作、ロイド・カウフマン×マイケル・ハーツ監督の『悪魔の毒々モンスター』だ。1984年に公開されて以来カルト的な人気を誇る本作は、いじめられっ子のひ弱な主人公メルヴィンが、ある事をきっかけに超人的な力を持つ毒々モンスター(通称トキシー)となり、街に蔓延る悪を一掃していくという物語。トロマ・エンターテイメントにおける最大のヒット作であり、その後も続編が作られただけでなくミュージカルや子供向けのテレビシリーズ、さらにはマーベル<a href="https://bezzy.jp/2022/07/2722/">…

    #悪魔の毒々モンスター#関根勤#関根勤のマニアック映画でモヤモヤをぶっ飛ばせ!

  • 映画を語るにあたって

    2022.07.04 00:00

    子供の頃から映画が好きだったという、関根勤。彼が幼少期から映画館に通い詰め、観てきた膨大な作品の中でマニアックな部類にあたるお気に入り作品を紹介する連載がスタート。第1回はそのイントロダクションとして、自身と映画との出会いから、マニアック作品の魅力、批評のスタンスを語ってもらった。 映画との出会い 僕が生まれた昭和28年って、テレビ放送が始まった年なんですよ。当時はテレビが高級品で、6歳くらいの時にうちも買って『ALWAYS 三丁目の夕日』みたいに皆で見ていた。その前の一番の娯楽が、映画でした。当時は二番館、三番館とあって映画がどんどん観やすくなって、安い値段で3本立てでね。うちのお袋が萬屋錦<a href="https://bezzy.jp/2022/07/1805/">…

    #関根勤#関根勤のマニアック映画でモヤモヤをぶっ飛ばせ!

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