タグ一覧:#ライブレポート(72件)
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2019年以来の対バンが実現したリキッドルーム公演をレポート fox capture plan×Newspeak、2マンライブならではの熱いケミストリーが生まれた夜
2022.10.05 13:30
fox capture planとNewspeakによるツーマンライブ「On The Alert vol.3」が2022年9月27日、恵比寿LIQUIDROOMで開催された。両者の対バンは2019年以来、そして両者ともに思い入れのあるLIQUIDROOMでの久々のライブとあって、気合いを入れてこの日に臨んだことがわかる。互いのバンドのエネルギーが高い次元でぶつかり合う、これぞツーマンライブという一夜になった。 先陣を切ったのは、現代版ジャズ・ロックがコンセプトのピアノトリオfox capture plan。国内外のロックフェス、ジャズフェスに出演するほか、近年ではドラマ『カルテット』や『コンフ<a href="https://bezzy.jp/2022/10/10109/">…
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バースデーケーキで自らを祝い正式に音楽活動再開 葉菜子、ネガティヴを“愛”に転化し歌った1年3ヵ月ぶりの復活ライブ
2022.10.02 17:00
葉菜子が2022年9月11日(日)、ワンマンライブ「葉菜子バースデーワンマン またお愛しましたね。」を東京・下北沢SHELTERにて開催した。 2期BiSのメンバーとしてデビューし、グループ解散後は音楽プロジェクト・Her knuckleとして活動を始めた彼女。2021年6月3日に「Her knuckleを“発展的な意味”で卒業します」と宣言し、葉菜子名義でアーティスト活動をスタートさせたが、6月19日のソロ初のワンマンライブ「A REALITY OF REALITY」をもって突然の活動休止することを宣言した。 同年9月から3ヵ月連続で作詞とアートワークを自身で手掛けた配信シングルをリリースす<a href="https://bezzy.jp/2022/10/9832/">…
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5月から始まったツアーの千秋楽リキッドルーム公演をレポート TENDOUJIが5ヵ月にわたる2マンライブツアー完走、04 Limited Sazabysを迎えたファイナル公演
2022.09.30 12:30
先の見えない“コロナ禍”は、あの始まりから2年半が経った今も続いている。そんな状況下でも、人々は楽しめることを見つけ、希望を見出し進んできた。TENDOUJIがスタートさせた「EASY PUNK PARK」も、そんな企画のひとつである。イベントにこめられているのは「気軽に街のライブハウスへ行ける感覚を、みんなに取り戻してほしい。俺らもライブをやりまくる日常をちょっとずつでも取り戻したい」という願いだ。 そんな想いと共に5月から始まった2マンライブツアー「EASY PUNK PARK in West」「EASY PUNK PARK in East」は、9月21日に開催された東京公演「EASY P<a href="https://bezzy.jp/2022/09/9445/">…
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不動の人気作2枚を全曲パフォーマンス a flood of circleが10年の時を経て鳴らす“今日のための曲” アルバム2枚再現ツアー東京公演レポート
2022.09.22 22:00
a flood of circleが、約10年前にリリースした2枚のアルバム『FUCK FOREVER』と『I’M FREE』の全曲を演奏するツアー「Tour “FUCK FOREVER & I’M FREE”」を2022年9月に名古屋、大阪、東京、札幌の4都市で全5公演開催した。 2012年12月5日にリリースされた赤い背景に中指を立てたイラスト写真がインパクト大のインペリアルレコード移籍第1弾ミニ・アルバム『FUCK FOREVER』、2013年7月17日にリリースされた移籍後初にして5作目のフルアルバム『I’M FREE』。この2作に収録された楽曲が、2022年にどう鳴り響くのか<a href="https://bezzy.jp/2022/09/9067/">…
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全公演完売で迎えた東阪ワンマン東京編をレポート さとうもかが見せるビタースイートな夢、創意工夫に満ちた夏の終わりの東京キネマ倶楽部公演
2022.09.13 17:00
さとうもかが梅田シャングリラと東京キネマ倶楽部で各々2公演行った「Sugar Science Show〜2022 Summer〜」は全公演がSOLD OUT。今回は東京公演の一部をレポートする。ライブタイトルとして恒例になった“Sugar Science”の、「甘くて夢みたいだけど、現実」というニュアンスを存分に味わった。 ダイナ・ショアやコーデッツ、ディジー・ガレスピーなどジャズやオールディーズの開場BGMが似合いすぎるキネマ倶楽部のシチュエーションに、現実感が後退していく。昔の映画館のアナウンスのようなメンバー紹介とともにシンリズム(Gt)、厚海義朗(Ba)、沼澤成毅(Key)、河合宏知(<a href="https://bezzy.jp/2022/09/8403/">…
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無数の“YAZAWA”タオルが舞った夜 矢沢永吉が国立競技場の新たな幕開けを彩った2日間──MISIAとB’zと世代を超えた共演でデビュー50周年祝う
2022.08.31 17:30
「50th ANNIVERSARY TOUR “MY WAY”」と題した矢沢永吉の全国ツアーが8月27日、国立競技場からスタートした。 メンバー全員が黒い革ジャンとリーゼントでキメたロックンロール・バンド、キャロルのボーカリスト/ベースシストとしてデビューしてから50年。日本のロック・シーンにおけるパイオニアとして、常にシーンの最前線を走り続けてきたキャリアを振り返ると、タイトルに掲げた「50th ANNIVERSARY」という言葉は、より意義深いものになる。そんなあまりにも大きな節目にふさわしく、ツアーの始まりは合計11万人を集めた国立競技場2デイズ公演に。 その初日は午後6時になっても気温<a href="https://bezzy.jp/2022/08/7424/">…
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圧巻の歌声と遊び心満載の演出で魅了 水樹奈々が一番活き活きとする“帰る場所”──3年ぶりツアー「HOME」さいたま公演レポート
2022.08.25 12:30
「NANA MIZUKI LIVE HOME 2022」これほどまでにエモいツアータイトルがあるだろうか。 “ライブこそが、ツアーこそが、私たちのホームなんです!”的なある種の常套句とも取れるこの様な意味合いの一文であるが、何だかやはりこの人が言うと重みが違う様な気がしてしまうのだ。 それもそのはず、2000年に歌手としての活動をスタートさせてから2019年に行われた「NANA MIZUKI LIVE EXPRESS 2019」最終公演の千葉・ZOZOマリンスタジアムにてワンマンライブ通算200公演を達成。こちらは勿論、言わずと知れた人気アニメの数々や海外ドラマなどの吹<a href="https://bezzy.jp/2022/08/6857/">…
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庄村聡泰(ex-[Alexandros])が前夜祭から徹底レポート オーディエンスとして、前夜祭から4日間楽しみ尽くした「はじめてのフジロック」
2022.08.15 17:05
(取材・文/庄村聡泰) まあ正味なお話、いつか来るのではなかろうかと思って腹積りはしていたのだ。自身の執筆活動を「#ショウムライター」と銘打つ事として1年と数ヵ月。意外と早くにお鉢が回って来たもんだと、相手取るのは去る7月29、30、31日に開催されていたFUJI ROCK FESTIVAL ’22。こちら完全なる遊びの名目にて前夜祭含め4日間参加していたのだが、ここに記録として綴ることができるのが超嬉しい。 ちなみに筆者とフジロックとの関わりをざっくりと以下に記しておく。 ⚫︎2005年、前夜祭と初日(COLDPLAYからのFOO FIGHTERSという、今考えるととんでもない並<a href="https://bezzy.jp/2022/08/5973/">…
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会心の一作に再び火をつけたツアーのセミファイナル ドミコが証明する“敵無し”の強さ――「続・血を嫌い肉を好むTOUR」東京公演レポート
2022.07.21 12:00
さかしたひかる(Vo, Gt)と長谷川啓太(Dr)からなるデュオ、ドミコの勢いが止まらない。 昨年10月13日にリリースしたアルバム『血を嫌い肉を好む』をひっさげ、全国12ヵ所を回った「血を嫌い肉を好むTOUR」を、12月14日、新木場STUDIO COASTで締めくくった彼らはそこで一段落とはならなかった。 今年3月19日にドミコ史上最大のキャパとなる日比谷野外大音楽堂公演を成功させた彼らは、そこでもやはり一段落とはならずに「続・血を嫌い肉を好むTOUR」と銘打ち、今度は全国17ヵ所を回るツアーを5月21日からスタートさせた。ワンマンで臨む沖縄、東京、大阪以外は各地、ライブ・シーンに台頭して<a href="https://bezzy.jp/2022/07/3874/">…
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注目のリベンジマッチをレポート! ODD Foot Woks × Kroi、マルちゃんも驚きの“赤と緑”の熱すぎる饗宴
2022.07.06 18:00
ODD Foot Worksの自主企画『GALAXY MOTEL vol.6』が渋谷CLUB QUATTROにて去る6月16日に開催された。本来はこちらのツーマン、4月15日に『GALAXY MOTEL vol.5』として行われる予定ではあったもののKroiメンバーの新型コロナウイルス感染により延期となったという経緯があり、奇しくも、また、満を持しての、リベンジマッチとも言えるカードとなった。 そんな世紀の一夜を目撃せんと会場に集結したオーディエンスを迎えるのは場内BGMの鈴木雅之「め組のひと」である。ODD側のセレクトかKroi側のセレクトかはいざ知らずであるものの、相変わらず選曲からして分<a href="https://bezzy.jp/2022/07/2640/">…
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3年ぶり開催、矢沢が仕掛ける音楽フェスDAY2を現地レポ 矢沢永吉がロック・アーティストの真髄を見せた2日間、氣志團、サンボ、打首とセッション
2022.07.05 11:00
2022年7月2日(土)、3日(日)の2日間、千葉・幕張メッセ国際展示場4-6ホールにて、矢沢永吉を中心としたフェス「E.YAZAWA SPECIAL EVENT ONE NIGHT SHOW 2022」(以下・「矢沢フェス」)が行われ、両日共に矢沢と出演アーティストとの貴重な共演シーンも見られるなど、大盛り上がりのイベントとなった。 今年デビュー50周年の節目を迎えた矢沢が贈る「矢沢フェス」は、2019年の第1回以来、コロナ禍を経て3年ぶりの開催となる。矢沢以外の出演者は、Day1がBiSH、SUPER BEAVER、布袋寅泰、Day2が打首獄門同好会、サンボマスター、氣志團と、キャリアもタ<a href="https://bezzy.jp/2022/07/2373/">…
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3年ぶり開催、矢沢が仕掛ける音楽フェスDAY1を現地レポ 矢沢永吉が魅せた原点に返るようなロックンロール、布袋寅泰、BiSH、SUPER BEAVERとコラボも
2022.07.04 12:35
2022年7月2日(土)、3日(日)の2日間、千葉・幕張メッセ国際展示場4-6ホールにて、矢沢永吉を中心としたフェス「E.YAZAWA SPECIAL EVENT ONE NIGHT SHOW 2022」(以下・「矢沢フェス」)が行われ、両日共に矢沢と出演アーティストとの貴重な共演シーンも見られるなど、大盛り上がりのイベントとなった。 今年デビュー50周年の節目を迎えた矢沢が贈る「矢沢フェス」は、2019年の第1回以来、コロナ禍を経て3年ぶりの開催となる。矢沢以外の出演者は、Day1がBiSH、SUPER BEAVER、布袋寅泰、Day2が打首獄門同好会、サンボマスター、氣志團と、キャリアもタ<a href="https://bezzy.jp/2022/07/2222/">…