Bezzy[ベジー]|「人の魅力」にフォーカスしたエンタメメディア

「人の魅力」にフォーカスしたエンタメメディア

タグ一覧:#インタビュー(416件)

  • シーンを席巻すべく突き進む4人組バンドの音楽観に迫る 「今はまだ膨大なポテンシャルの一部」クジラ夜の街、さらなるネクストステージへ

    2023.08.16 18:00

    今年5月にEP『春めく私小説』でメジャーデビューを果たした4人組、クジラ夜の街。「ファンタジーを作るバンド」を標榜する彼らは、強固な世界観をもつ楽曲とそれを全力で表現しきるライブを武器に、今まさにシーンを席巻しようとしている。 そんな彼らがその次の一歩となる配信シングルを7月にリリース。「マスカレードパレード」はこれまでの彼らの楽曲とはひと味違う、心に突き刺さるような鋭さと生々しさをもち、日々を生きる我々の価値観に疑問符を突きつけるメッセージをもった1曲だ。なぜ今こんな曲が生まれてきたのか。そこにはメジャーデビューを経てソングライター宮崎一晴に訪れたある明確な変化があった。Bezzy初登場イン… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/08/30000/"></a>

    #インタビュー#クジラ夜の街

  • 映画『炎上する君』で表現した“強要しない”メッセージ 「他者を肯定することは強くて難しい」うらじぬの×ファーストサマーウイカに問う現代の人間観

    2023.08.12 17:00

    東京・高円寺を舞台に、幾度となく現実に絶望しながら、思いを共に自由と解放を求める親友二人のシスターフッドムービー『炎上する君』が8月4日より順次公開された。2010年に出版された西加奈子による短編小説を原作に、ふくだももこ監督がアレンジを加え、大胆なアクションを交えながら現代社会への疑問や問題意識を42分間に凝縮している。 主演の梨田には、舞台を主戦場に近年ではドラマや映画にも活躍の幅を広げるうらじぬの。そのバディとなる浜中は、バラエティやドラマ、歌手など多岐にわたり存在感を放つファーストサマーウイカが演じている。共に一つのフィールドに留まらず、マルチに活動する両者。それぞれが現在のポジション… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/08/30365/"></a>

    #インタビュー#うらじぬの#ファーストサマーウイカ#炎上する君

  • グラフで語る25年間とNGT48卒業後の未来予想図 中井りかと辿る人生曲線、あったかい家からのひとり立ち

    2023.08.11 17:00

    NGT48でのアイドル活動はもちろんのこと、テレビ、ラジオなどあらゆるメディアでユニークなタレント力を発揮し、さらにはモデル、自身のブランド・Recandyを展開するなどファッションシーンでも活躍する中井りか。彼女は、2015年8月にNGT48の1期生としてデビューしてから、8年間アイドル人生を駆け抜けてきた。彼女にとってまさに今は人生の節目の瞬間と言っていい。 後輩NGT48メンバーの佐藤海里、北村優羽を交えた鼎談に続く単独インタビューでは、大きな転機を迎えたこのタイミングで、今までの彼女の人生をグラフにしてもらった。描かれた線をもとにそのときどきのマインドやエピソードを語ってもらうと、破天… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/08/30235/"></a>

    #インタビュー#中井りか

  • 門出を祝う新曲「あのさ、いや別に…」とグループのこれから 中井りかがNGT48で育んだ成長、佐藤海里&北村優羽に継承されるアイドル魂

    2023.08.10 12:00

    NGT48が8月2日に9thシングル『あのさ、いや別に…』をリリースした。今作は、8月5日のコンサートをもってグループを卒業することとなった中井りかのラストシングル。常に明るくグループを引っ張ってきた彼女らしく、NGT48での有終の美を飾るナンバーも元気さいっぱい。中井の発案でメンバー全員歌唱となっているだけに、楽曲から彼女とグループの新たな門出を祝うようなハッピーなバイブスが伝わってくる。 インタビューには中井りか、佐藤海里、北村優羽が登場し、新曲の話題や中井の卒業について、さらには後輩から見た中井のリアルな姿などを語ってもらった。そして中井の単独インタビューも後日公開予定。記事の最後にはプ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/08/30159/"></a>

    #NGT48#インタビュー#中井りか#佐藤海里#北村優羽

  • 本間昭光のMUSIC HOSPITAL 吉澤嘉代子が迎える10周年、詩で紡ぐ縁と物語

    第12回 吉澤嘉代子 2023.07.31 17:30

    日本を代表する音楽プロデューサー・本間昭光が、現代のセルフプロデュースに長けたアーティストと楽曲制作論を中心に音楽談義を繰り広げる連載コラム「本間昭光のMUSIC HOSPITAL」。 今回のゲストは今年アーティスト人生10周年を迎える吉澤嘉代子。2017年にリリースした2ndシングル「残ってる」が『関ジャム』で年間ベスト10に入り話題になり、今に至るまで唯一無二の世界観で根強いファンを獲得している。本間とも過去に共演経験があるとのことで、当時の思い出から楽曲制作にあたり彼女が大切にしているテーマ、近況などたっぷりと語ってもらった。 作品の“滑稽さ”を大切にしたい(吉澤) 本間昭光(以下、本間… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/07/29224/"></a>

    #アイスクリームフィーバー#インタビュー#吉澤嘉代子#本間昭光#本間昭光のMUSIC HOSPITAL

  • 幻のミュージシャンをめぐる青春映画『PLASTIC』が公開中 宮崎大祐×小川あん、音楽に心酔する監督と役者が振り返る“奇跡の瞬間”

    2023.07.27 17:00

    70年代に世界を魅了した架空のミュージシャン、エクスネ・ケディ。7月21日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかで公開中の映画『PLASTIC』は「本当にエクスネ・ケディが実在したら?」という妄想から誕生した。エクスネの話で意気投合した女子高生イブキとミュージシャンを志すジュンは運命的な恋に落ち、やがて別々の生活を歩み出すも、エクスネ・ケディ再結成ライヴの知らせに心を躍らせる。2人の青春を熱く彩る音楽には、全編で井手健介がオリジナルスコアを手がけたエクスネのロックンロールナンバーが使用された。 監督は『VIDEOPHOBIA』『大和(カリフォルニア)』などの鮮烈な映像世界で注目を浴び、今後も意欲… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/07/29309/"></a>

    #PLASTIC#インタビュー#宮崎大祐#小川あん

  • 最新曲「煩悩☆パラダイス」で実感した言葉選びの楽しさ 光に導かれ、光を与えられる存在に 愛美の尽きない挑戦心と“作り手”としてのこだわり

    2023.07.26 18:00

    声優活動に加え、バンド形式の5人組声優ユニット・Poppin’Partyとの活動と並行して2021年4月にソロアーティスト活動を再始動させた愛美。今年は3クール連続でTVアニメOPテーマを担当することがアナウンスされており、その第1弾となるTVアニメ『魔法少女マジカルデストロイヤーズ』のOPテーマ「MAGICAL DESTROYER」は、原作者のJUN INAGAWA、ラッパーのJUBEE、AA=の上田剛士がタッグを組んだことも大きな話題となった。 そしてその第2弾としてリリースされる3曲入りシングル『煩悩☆パラダイス』の表題曲は、愛美がヒロイン・蒼葉結月を演じるTVアニメ『てんぷる』の書き下… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/07/29254/"></a>

    #インタビュー#愛美

  • オタズネモノ by 庄村聡泰 「括らない、括らせない」Laura day romanceのしなやかな反抗

    #5 2023.07.25 18:00

    どうも読者の皆々様方「オタズネモノ」こと庄村聡泰にございます。まだ梅雨のある日に行われた取材にて、今回ご登場いただいたのは「ポップ」なる一言では到底語り切れぬ個性派にして叙情派、Laura day romance。結成のきっかけとなった学生時代のサークル活動の話や、アコースティックとエレクトリックの波間を揺蕩う音楽性、その影響元や独自の咀嚼と解釈。そして今後の展望までをオタズネモウシテ参りました結果、トータル12,000字オーバーというなかなかの文章量に……(笑)。 バンド名に込めたバランス感覚 ──まず、バンド名をガールズ(※)の楽曲「Laura」から取られたという話を聞いたのですが、ガール… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/07/29244/"></a>

    #Laura day romance#インタビュー#オタズネモノ#庄村聡泰

  • 高畑勲と交流があった監督の考える日仏アニメの違いとは 『古の王子と3つの花』監督のミッシェル・オスロが意見する、アニメーション技術の過去と未来

    2023.07.21 18:00

    「僕は太陽が燦々と降り注ぐヴィルフランシュ=シュル=メールで生まれ、海岸から少し遠いおばあちゃんの家にいました。海岸まで一人で行って、家に戻る日々でしたね。そしてカラフルな色彩が溢れるアフリカで幼少期を過ごしました。」 そう語るのは、今年80歳になるフランスを代表するアニメーション映画監督ミッシェル・オスロ。7月21日公開の最新作『古の王子と3つの花』のプロモーションのため、来日した。「運命は変えられる」という印象的なキャッチコピーの本作は、エジプト・フランス・トルコの3つの異なる都市と、古代・中世・18世紀という3つの異なる時代を舞台に、自分を信じることで運命を変え幸福を手にする3人の王子の… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/07/29135/"></a>

    #インタビュー#ミッシェル・オスロ#古の王子と3つの花

  • 『シュレック・ザ・ミュージカル』の先に見据える野望も語る 日本では“規格外”? spiが目論む海外進出と役者としての社会貢献

    2023.07.15 19:00

    大人から子供まで「笑える」場面の数々、キャスト陣の圧倒的な歌唱力と表現力、現代に生きる人達に刺さるテーマ性……昨年、トライアウト公演で好評を博した『シュレック・ザ・ミュージカル』がフルバージョンとなり、現在好評公演中だ。 昨年に引き続きシュレックを演じるのは、ミュージカル作品から『刀剣乱舞』シリーズまで幅広く活躍を続けるspi。日本人の母とアメリカ人の父を持つダブルルーツであり、このシュレックという役にはシンパシーを感じていたという彼だが、今後は活動の場を海外に広げることも考えているとか。念願のフルバージョン公演、そして今後の活動について彼が今、考えていることとは? 一歩踏み出すドキドキ感を感… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/07/28732/"></a>

    #spi#インタビュー#シュレック・ザ・ミュージカル

  • 激動の1年を経て6人で迎えた待望の新作リリース 生きる実感と日々成長、新体制BiSの素直な向上心

    2023.07.14 18:00

    「これから先もいっぱい活動して、みんなで頑張っていきたい!」決して優等生コメントを狙ったわけじゃないトギーの言葉は、良いニュースも、そうでないニュースもあった1年を乗り越え、ようやく新曲リリースを迎えたBiSがファンと自分たち自身に伝えたい100%の気持ちと思えた。2022年10月のヒューガー加入後、2名が脱退。今年3月のWACK合同オーディションで3名が加入し、6人となったBiS。全員に言えることだが、新メンバーも一度のインタビューでは計り知れない可能性とキャラクター性に溢れている。 新体制となり、7月12日にはBOOM BOOM SATELLITES/THE SPELLBOUNDの中野雅之… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/07/28708/"></a>

    #BiS#インタビュー

  • 1stアルバムにみるバンドの“今”を砂原良徳×LEO今井が語る 「結果いい形になった」TESTSET、想定外を選んだ先の想定内

    2023.07.12 18:00

    「TESTSET、熱いマインドで出来上がってます。少なくともきっかけは」──キャリアを重ねた記名的なアーティスト集団というイメージの強いTESTSETではあるが、きっかけには熱いマインドが存在したのではないかという問いへ、LEO今井から返ってきた言葉だ。FUJI ROCK FESTIVAL ‘21に特別編成として出演した砂原良徳とLEO今井に加え、サポートとして彼らにゆかりのある白根賢一(Dr/GREAT3)、永井聖一(Gt/相対性理論)の4人。緊張感に満ちたステージを共にした当該ライブ以降もフェスやライブへ“バンド”としてのオファーを受け続けたことが現在のTESTSETにつながっている。 そ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/07/28610/"></a>

    #LEO今井#TESTSET#インタビュー#砂原良徳

  • 芸人結成物語 by やついいちろう 流れ星☆(ちゅうえい&たきうえ)後編──太陽と園児に救われるヒーローショー

    第12回 2023.07.11 17:00

    岐阜県の高校で出会い、ボケのちゅうえいがツッコミのたきうえを誘う形で結成された流れ星☆。たきうえが心を動かされた口説き文句「お前しかいない」の真意が「ほか全員に断られたから」だったという出来すぎた勘違いでコンビになった2人は、オーディションに受かり晴れてホリプロに所属。だが、公式プロフィール上彼らの芸歴はこのときまだスタートしていない。後編では現在の浅井企画所属に至る裏話や気になるコンビ仲など、やついいちろうによるリアルなインタビューは前編以上に大いに盛り上がった。 やつい ホリプロの時代はいつ終わったんですか? たきうえ とあるマネージャーに当時いじめられてたんですよ。決め手となったのが、成… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/07/28525/"></a>

    #インタビュー#やついいちろう#流れ星☆#芸人結成物語

  • 本間昭光のMUSIC HOSPITAL wacci橋口洋平と考える音楽家の人生、さらに世界を広げるために40代からすべきこと

    第11回 wacci橋口洋平 2023.07.06 20:00

    ポルノグラフィティの作曲&トータルプロデュースやいきものがかりのサウンドプロデュースなど、数々のヒット曲を生み出してきた本間昭光の対談連載「本間昭光のMUSIC HOSPITAL」。現代の音楽シーンで活躍するゲストを招き、セルフプロデュース論を軸にさまざまな音楽談義を繰り広げる。 今回招いたのは昨年メジャーデビュー10周年を迎えた5人組バンド・wacciのボーカル&ギターであり、ほぼ全ての楽曲の作詞作曲を手がける橋口洋平。wacciは「別の人の彼女になったよ」や「恋だろ」がSNSを中心に火が付き大ヒット。2021年にはバンド初の有観客日本武道館公演も行った。両者の縁はwacciを代表する一曲「… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/07/28226/"></a>

    #wacci#インタビュー#本間昭光#本間昭光のMUSIC HOSPITAL#橋口洋平

  • 『連続ドラマW フィクサー』Season2で重要な役を担う 「とにかく考えて、でも柔軟に」役者道を邁進する町田啓太が語る自分との戦い

    2023.07.06 12:00

    この春にWOWOWにて放送がスタートした『連続ドラマW フィクサー』。井上由美子が“フィクサー”を題材に描いたノンストップサスペンスで、全部で3Season制作されるという大作だ。政財界のトラブルや企業間の揉め事などを解決するため、表舞台に立つ権力者を不敵な笑みで引き込む主人公のフィクサー・設楽拳一を唐沢寿明が怪演し話題を集めている。 7月から始まるSeason2では、Season1から出演している大手新聞社政治部記者・渡辺達哉が物語の鍵を握る。そんな達哉を演じる町田啓太に、作品について、自身について話を聞いた。 早く作品に入りたかった ──町田さんは、特にここ近年は途切れないほど出演作が続い… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/07/27905/"></a>

    #インタビュー#町田啓太#連続ドラマW フィクサー

  • レーベル移籍第1弾アルバムに顕在させた意識に迫る 小林私が日々に積む小さな幸せ、新作で象った「生きる」の形

    2023.07.04 18:00

    音楽はもちろん、動画配信や画家としての活動など、独自のスタンスであらゆる表現活動を展開している小林私が、6月28日、3作目となるアルバム『象形に裁つ』をリリースした。今作はキングレコード内の新レーベル「HEROIC LINE」に移籍しての第1作。じつはこのレーベル移籍の裏側にはいろいろな事情や経緯があったそうで、環境を一新してリリースされる新作は、とてもストレートに小林私という人の姿を伝える1作となったように思う。 『象形に裁つ』という不思議なタイトルにはどんな意味合いが込められているのか、そしてときにディープな内面性を伺わせる楽曲で彼は何を考え、何を記録したのか。じっくり話を聞くうちに、話題… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/07/28218/"></a>

    #インタビュー#小林私

  • 芸人結成物語 by やついいちろう 流れ星☆(ちゅうえい&たきうえ)前編──残りものには福ときどき鬼が在る

    第11回 2023.06.30 17:00

    やついいちろうがホストとなり、さまざまなコンビやトリオの結成や現在までのエピソードを聞く『芸人結成物語』。今回登場するのは岐阜県出身、ボケのちゅうえいとツッコミのたきうえからなる流れ星☆。 出会いはもとより、一緒に苦難を乗り越えた思い出などを振り返る“共同作業”的な趣を持つ本企画において、『ゴッドタン』『水ダウ』などで2人のガチ喧嘩を見ていた我々は、大きな不安を抱いて当日を迎えた。だが取材が始まるとその心配も何のその。漫才さながらの掛け合いを見せつけられ、逆に現場での盛り上がりを文字で再現できるか不安になった。そんな脂が乗りまくった2人の現在形、さらには「THE SECOND」で裏MVPと称さ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/06/28029/"></a>

    #インタビュー#やついいちろう#流れ星☆#芸人結成物語

  • 過去を更新し続けるプロ意識とメンタリティの背景に迫る 水樹奈々が刻む歴史と証、『LIVE HEROES』で追い求めた理想のヒーロー像

    2023.06.22 15:00

    声優として、アーティストとして第一線で活躍し続ける水樹奈々。彼女が今年1月にさいたまスーパーアリーナにて開催した2daysライブ「NANA MIZUKI LIVE HEROES 2023」の模様を収録した映像作品『LIVE HEROES』をリリースした。同ライブで水樹は、声優として演じてきたヒーロー/ヒロインたちの出演アニメ主題歌と挿入歌を中心に、1日目は「LIGHTNING MODE」、2日目は「BLADE MODE」と銘打った異なるコンセプトで圧巻のパフォーマンスを届けている。 映像化された公演はもちろん、これまでのライブでも様々な趣向を凝らしたテーマや演出で観客を楽しませ続けている彼女。… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/06/27612/"></a>

    #インタビュー#水樹奈々

  • YATSUI FESTIVAL! 2023開催直前スペシャル対談 Charisma.comいつか×やついいちろう、狙い定めた10年目の復活劇

    第1弾 2023.06.14 17:00

    いよいよ6月17日・18日に開催が迫るYATSUI FESTIVAL! 2023(通称「やついフェス」)。総勢238組の錚々たるラインナップで今年の目玉の一つとして挙げられているのが、初日に行われるCharisma.com(カリスマドットコム)による5年ぶりのステージだ。 MCいつかとDJゴンチの2人によって結成されたCharisma.comは、現役OLラップユニットとして2013年にCDデビュー。2015年のメジャーデビューを経て、2018年1月にゴンチが家業を理由に脱退。いつか1人のプロジェクトになると共に活動休止期間に入っていたCharisma.comは、なぜこのタイミングで復活すること… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/06/27090/"></a>

    #Charisma.com#インタビュー#やついいちろう#やついフェス

  • 主宰演劇ユニット「ピンク・リバティ」新作が6月14日に開幕 山西竜矢が森田想、岡本夏美と描く素直な人間模様 『点滅する女』で目指す“中間”の表現世界

    2023.06.11 12:00

    映像や演劇の分野で多才に活動する山西竜矢が脚本・演出をつとめる演劇ユニット「ピンク・リバティ」の新作公演『点滅する女』が6月14日から東京・シアターイーストにて上演される。 本作は、5年前に長女・千鶴を失い、喪失に苦しむある家族に訪れた幻想的な夏の一幕を描いた家族劇。ダブル主演として姉妹役を演じるのは、本作が舞台初挑戦となる森田想と、かねてからピンク・リバティへの出演を熱望していたという岡本夏美。そんな2人に本作への意気込みを聞くとともに、主宰の山西竜矢にも参加してもらい、和やかなカンパニーの様子なども聞いた。 脚本が日常だけど日常過ぎない(森田想) ──森田さん、岡本さんは山西さんの作品に初… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/06/27056/"></a>

    #インタビュー#山西竜矢#岡本夏美#森田想#点滅する女

  • 映画『水は海に向かって流れる』で学んだ演技の醍醐味 「演じることは、難しいけれど楽しい」當真あみ16歳が語る、俳優としての未来地図

    2023.06.08 12:00

    まっすぐな眼差しと、凛とした雰囲気。しかし笑顔を見せると、等身大の「16歳」が見え隠れする。今注目の俳優・當真あみが映画『水は海に向かって流れる』で演じたのは、大西利空演じる直達に思いを寄せる女子高生役。撮影時はほぼ初めての演技経験とのことで、みずみずしい彼女の姿が記録されているのも見どころの一つだ。 大きな転機となったこの映画出演と、それからさまざまな作品を経ての変化……成長過程の真っ只中にある彼女が今、感じていることとは。 「そのままで」の言葉で演じた“楓ちゃん” ──この『水は海に向かって流れる』が初めての長編実写映画の撮影だったんですよね? 最初に出演が決まったときのお気持ちはいかがで… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/06/26716/"></a>

    #インタビュー#水は海に向かって流れる#當真あみ

  • キーパーソン役を演じたドラマ『アクトレス』が全8話配信中 乃木坂46・伊藤理々杏が開いた新たな扉 「強みは集中力」と語る女優としての素顔

    2023.06.06 17:30

    乃木坂46、櫻坂46、日向坂46のメンバーがグループの垣根を超えて共演するドラマ『アクトレス』。2021年に配信された『ボーダレス』の続編となる今作には、森田ひかる(櫻坂46)、齊藤京子(日向坂46)、小林由依(櫻坂46)、早川聖来(乃木坂46)が前作に続き出演。新たなキャストで大園玲(櫻坂46)、林瑠奈(乃木坂46)、伊藤理々杏(乃木坂46)が加わり、ドコモの映像配信サービス「Lemino」(レミノ)にて全8話が独占配信されている。 原作は誉田哲也による人気サスペンス小説。その劇中で伊藤理々杏が演じたのは、第1話のラストに何者かによって殺害される人気女優・真瀬環菜。全ての真相が明らかになる最… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/06/26816/"></a>

    #アクトレス#インタビュー#乃木坂46#伊藤理々杏

  • 新しい日本舞踊を提示する未来座『舞姫』が国立劇場で上演 舞踊家として、女優として。多岐に活躍する藤間紫が模索する「未来のかたち」

    2023.05.31 18:00

    彼女と話していると、なんとも魅了されてしまう。チャーミングな表情と、小柄な体躯から溢れんばかりのパワー。きっとそれは、舞踊家として彼女が歩んできた、そして背負ってきたものも関係しているのかもしれない。 日本舞踊家たちが日本舞踊の創造に取り組む「日本舞踊 未来座=最(SAI)=」。その最新作で主人公をつとめる舞踊家・藤間紫は、「女優・藤間爽子」としてさまざまなドラマや演劇で活躍する存在でもある。「藤間紫」という大きな名跡を継いで2年、さまざまな形で世間からも注目が高まる今、女優として、舞踊家として彼女が今考えていること、そして今作にかける思いとは? 「日本舞踊が好き」でつながる幸せな空間 ──第… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/05/26431/"></a>

    #インタビュー#第6回 日本舞踊 未来座=最(SAI)=『舞姫』#藤間紫

  • W主演映画『アキはハルとごはんを食べたい』が6月2日公開 赤澤遼太郎×高橋健介、気遣い“ゼロ”距離で語り合う俳優の面白さ

    2023.05.31 17:30

    周囲から“ゼロ距離”と呼ばれるアキとハルが、仲良くルームシェアをする様子を、温かみのある描写と、手軽な料理のアレンジレシピで描いた漫画『アキはハルとごはんを食べたい』。同作が実写映画化され6月2日(金)シネマート新宿ほかで2週間限定で公開される。 “料理担当”のアキを演じるのは赤澤遼太郎、“片付け担当”のハルを演じるのは高橋健介。Live Musical『SHOW BY ROCK!!』やドラマ『悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?』などで共演経験のある2人は、まさにアキとハルのように息がぴったり。そんな2人に、映画『アキはハルとごはんを食べたい』について話を聞いた。 2人の出会… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/05/26295/"></a>

    #アキはハルとごはんを食べたい#インタビュー#赤澤遼太郎#高橋健介

  • 芸人結成物語 by やついいちろう Aマッソ(加納と村上)後編──低空走りからの上向き指向

    第10回 2023.05.24 18:00

    小学生で結成し、加納が荒んでいた(?)松竹芸人時代を経てワタナベエンターテインメントに所属し10年、順調な芸人人生を送っているように見えるAマッソ。(詳しくは前編にて) テレビ番組の脚本や小説執筆など、ここ数年加納は多岐に活躍しているが、一方の村上の個人的野望は? その本心を探ったところ、やついの仕事幅に憧れがあるようで……? やつい 1年目から頭角をあらわしてたと思う? 加納 いやいや。3、4年はかかりましたね。 やつい その間はずっと何やってたの?  加納 月いちで事務所ライブあったのと、エントリーして外のライブにも出てましたね。 やつい エントリーして出て、人気を博してくると上… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/05/25961/"></a>

    #Aマッソ#インタビュー#やついいちろう#芸人結成物語

  • 芸人結成物語 by やついいちろう Aマッソ(加納と村上)前編──上京後しばらく下向きだった親指

    第9回 2023.05.16 18:00

    やついいちろうがホストとなり、さまざまなコンビ・トリオの結成にまつわるエピソードを訊く「芸人結成物語」。今回招いたのは「女芸人No.1決定戦 THE W」で3年連続決勝進出、時を同じくして数多の人気番組へ出演を重ねるなど、その実力は折り紙付きのAマッソの加納と村上。 毎度ゲストの思い出の場所で撮影するこの企画だが、2人に指定された場所は大田区のとある廃校施設。なんでも上京して間もない頃にここでコントの練習をしていたとのことだが、小学校で出会った2人は大阪という土地柄もあり幼少期のうちにコンビを結成。そのため今回は、結成から今に至るまでの紆余曲折を中心に話は進んでいった。 やつい また遠い所まで… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/05/25413/"></a>

    #Aマッソ#インタビュー#やついいちろう#芸人結成物語

  • 笑顔満開で『それいけ!ゲートボールさくら組』公開を迎える “大好き”を頑張り続けるために 本田望結が真摯に向き合う未来の自分

    2023.05.14 16:00

    映画『それいけ!ゲートボールさくら組』が5月12日に全国ロードショーを迎えた。本作は76歳の織田桃次郎(藤竜也)が、学生時代に青春を謳歌していたラグビー時代の仲間たちと、当時のマネージャー・木下サクラ(山口果林)が経営しているデイサービス「桜ハウス」の危機を救うため、ゲートボール大会での優勝を目指すという笑いあり、希望あり、感動ありのスポ根人情コメディだ。 そんな“ジジイたち”にゲートボールの魅力を教える女子高生、嶋田七海を演じているのが本田望結。自身もフィギュアスケーターとしてスポーツに熱中する彼女に、本作の魅力やゲートボールというスポーツの魅力、そして自身を夢中にさせているものについて聞い… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/05/25347/"></a>

    #インタビュー#それいけ!ゲートボールさくら組#本田望結

  • 作品を重ねて身につけた演技との向き合い方とは 女優・福地桃子が語る“縁”への感謝「演じることは知らない自分を見つけてもらうこと」

    2023.05.10 17:00

    けして、饒舌なタイプではない。しかし、こちらが投げかけた質問を一つひとつゆっくり確かめるように、「彼女自身の言葉」で返していく……その真摯な様子に、今多くの作品で彼女が活躍する理由がわかる気がした。 主演映画『あの娘は知らない』の公開や、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』への出演など、大きな作品が立て続いた2022年。そして2023年春は、同時期に2本のドラマへ出演。さまざまな作品づくりの現場を経た、俳優・福地桃子の“現在地”とは。 「緊張」への意識の変化 ──現在、ドラマ『それってパクリじゃないですか?』が放送中、5月14日からはNHKプレミアムドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したの… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/05/24829/"></a>

    #インタビュー#福地桃子

  • 日本デビュー以降の近況を聞くロングインタビュー STAYCが1位の次に目指すもの 「Teddy Bear」で育む“支え合う”絆

    2023.05.09 18:00

    日本デビュー時にはBezzyで大特集を決行。インタビューはもちろん、飴細工で日本文化体験をするロケ企画にも挑戦してくれた注目のガールズグループ、STAYC(ステイシー)。韓国では2月にリリースした「Teddy Bear」が音楽番組で6冠を達成し、リリースから2ヵ月以上音源チャートの上位に喰いこむロングヒットを記録した。そうしてK-POP第4世代ガールズグループの最上位に躍り出たSTAYCが、4月5日に日本2ndシングルとして「Teddy Bear -Japanese Ver.-」をリリース。日韓両国での「Teddy Bear」の活動について、6人が「今、感じていること」を聞いた。記事の最後には… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/05/24983/"></a>

    #K-POP#STAYC#インタビュー

  • 最新主演作『ガチ恋粘着獣』とこれまでの女優業を語る 「演じることで過去を超えていきたい」石井杏奈が見据える理想の役者像

    2023.04.28 17:00

    ドラマ、映画にと幅広い活躍を見せている石井杏奈。現在放送中のドラマで、人気ネット配信者に“ガチ恋”してしまった女の子が、恋心を暴走させていく様を描く『ガチ恋粘着獣』では第二部の主人公・琴乃を演じている。10代の頃からキャリアを積んできた彼女にとって、「演じる」という仕事の魅力とは? 記事の最後にはプレゼントもあるのでお見逃しなく! フィクションだからこそできた疑似体験 ──今回、この作品に出演することになっていかがでしたか? 最初にこのタイトルを聞いたときは、「ガチ恋」というイマドキの言葉が入ってるなぁ……と思ったら「“粘着獣”ってなんだ!?」と(笑)。謎に包まれたタイトルだなと思ったのですが… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/04/24114/"></a>

    #インタビュー#ガチ恋粘着獣#石井杏奈

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