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名作Musical『GYPSY』でグループ卒業後の第一歩を飾る 「ここからイメージを脱却していきたい」新たな夢に向かう富田鈴花が今、伝えておきたいこと
2026.05.09 16:00
プレゼント用のチェキにサインをしようとして、ついグループ名を書いてしまう。そんな自分のクセに「仕方ないです。8年間もやってたんだから」と富田鈴花は笑った。その笑顔が、眩しく瑞々しい。 2025年8月5日をもって日向坂46を卒業。そこから約半年の充電期間を経て、ついに一人の女優として新たな一歩を踏み出す。そのリスタートの舞台が、Musical『GYPSY』だ。 主人公は、2人の娘をスターにしようと躍起になる究極のステージママ・ローズ。しかし奮闘虚しく、着々とスターの階段を上りはじめていたはずの下の娘・ジューンが駆け落ちし、姿を消してしまう。そのジューンを演じているのが、富田だ。 アイドルの道を全… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/05/85754/"></a>
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映画『ARCO』で2度目の吹替に挑んだ16歳のリアルを暴く 繰り返すのは“今日も新しい感情に出会えた”感謝。黒川想矢が続ける自分同士の戦い
2026.05.01 18:00
将来が嘱望される、という常套句がこれほどふさわしい16歳は稀有だ。 『怪物』『国宝』と邦画史に残る名作に重要な役で出演し、鮮烈な存在感を示した黒川想矢は、世間の注目とプレッシャーを一身に背負いながら、俳優の道を突き進んでいる。 4月24日(金)公開の映画『ARCO/アルコ』では、自身2度目の吹き替えに挑戦。西暦2932年から西暦2075年へとタイムスリップした10歳の少年・アルコに、無垢な声で魂を吹き込んだ。 人の心を射抜く強い眼差しとは裏腹に、黒川は自らを「このまま大人になったら絶対つまんない大人になるのがわかっている」と卑下する。不安と、自己否定と、戸惑いに揺れながら。怪物でも国宝でもない… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/05/85296/"></a>
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ドラマ『失恋カルタ』で注目の26歳が語る、恋と愛と友情観 「考え方が違っても、自分が正しいとは思わない」加藤小夏が信じる“人への誠実さ”とは
2026.04.28 19:00
人はどうして恋をするのだろう。 恋なんて傷つくだけだし、大抵の恋は実らずに終わる。タイパ・コスパ全盛の時代に、恋ほど不毛なものはない。 それでも、つい溺れてしまうから恋は厄介だ。ドラマイズム『失恋カルタ』は、恋に悩みもがく20代のリアルな心情を描いた等身大のラブストーリー。加藤小夏は、恋に一喜一憂する二人の友人・千波と光とは対照的に、恋を冷めた目で見ている野田彩世を演じている。 彩世は「恋は泥沼」と言う。一方、加藤小夏は「恋は砂漠」と表現する。彼女には、恋よりももっと大切なものがあった。これは、加藤小夏の、恋と、愛と、友情の話だ。 23歳くらいまでめちゃくちゃ暗かったんです ──加藤さんの演じ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/04/84867/"></a>
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『失恋カルタ』トリプル主演中の注目俳優は恋愛に不向き? 予習と復習を積み重ねたら、信じるのは自分自身。西垣匠がロジカルに描く成長プラン
2026.04.27 19:00
見た目は柔和な王子様。でも、中身はひねくれ屋で、ちょっとドライなリアリスト。西垣匠は、甘くて苦いキャラメルソースみたいな男の子だ。 そんな彼がドラマイズム『失恋カルタ』で演じているのは、オープンリーゲイの青年・馬路光。恋人・陸と甘く幸せな時間を過ごしているが、ゲイであることをカミングアウトしていない陸との間に生まれるズレが、二人の関係に波風を立てていく。 恋愛に対し、やや依存気味な光に対し、合理主義の西垣はどんなジャッジをくだすだろうか。 「察して」は僕も苦手です(笑) ──西垣さんが演じる光は、恋人に対して自分にできることをしてあげたいと思うタイプ。そんな光のことをどう思いました… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/04/84838/"></a>
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『102回目のプロポーズ』で共感する“笑い”への変換術とは 今はありのままの自分を肯定したい。唐田えりかの素直さを育む人と教え
2026.04.15 19:00
大好きな祖母から教えてもらった、素直でいることの大切さ。唐田えりかはその教えを体現するように、のびやかに笑い、ありのままの自分を見せてくれた。 1990年代を代表する大ヒットドラマ『101回目のプロポーズ』。数々の伝説を残した名作が、35年の時を超え蘇る。FODで配信中のドラマ『102回目のプロポーズ』は、浅野温子が演じた矢吹薫と武田鉄矢が演じた星野達郎の娘・星野光が主人公。日本中から応援されたカップルの一人娘を、唐田が演じている。 母の道を辿るようにチェリストとなった光が、母と同じように生まれも性格もまったく異なる男性・空野太陽と運命の出会いを果たす。平成から令和へ。名作のバトンを受け継いだ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/04/83861/"></a>
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映画『殺手#4』で知った海外作品の魅力と今感じる課題とは 「新しいことはなんでもやりたい」受け身でもフッ軽、南沙良が挑戦を恐れない理由
2026.04.13 19:00
新しいことに挑戦するのが好き、と屈託なく南沙良は笑った。 自身初となる海外映画『殺手#4』。主人公の殺し屋・“No.4”を演じるのは、香港のトップスター、ジェフリー・ガイだ。監督のリョン・コイインはじめ、撮影チームは海外クルーが中心。未知のことだらけのアウェーな環境を、タフに、のびやかに、南沙良は乗り切った。 演じたのは、No.4に殺しの依頼をするヒロイン・雲。ちゃっかりしていて、愛嬌があって、昏い復讐心を宿らせながらも、無邪気さを失わないキャラクターが、映画の光となっている。 南沙良もまた多面的な人物だ。繊細なようで、大胆。内向的なようで、天衣無縫。類型のフレーズで、彼女を語ることなどできな… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/04/84383/"></a>
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映画『鬼の花嫁』で演じたヒール役に込めた仕掛けとは 唯一無二になるために、大事なのは“今”。片岡凜の自分と非自分を楽しむ心
2026.04.13 18:00
異次元な人間でいたい。はにかむように笑って、彼女はそう宣言した。 2022年のデビュー以来、加速度的に注目を高める片岡凜。そのユニークなキャラクターはもちろん、ドラマや映画で見せる鮮烈な存在感は、文字通り異次元。他の誰にも似ていない唯一無二の道を、彼女はもうすでに歩みはじめている。 公開中の映画『鬼の花嫁』で演じるのは、ヒロイン・柚子の妹である花梨。“妖狐”のあやかし・瑶太の花嫁として、権力を笠に柚子を攻撃し続ける花梨だが、柚子が“鬼”の一族の次期当主・玲夜に見初められたことから、立場は逆転。花梨は、柚子に嫉妬の炎を燃え上がらせる。 欲望によって、人は鬼よりも恐ろしい生き物になる。だが、片岡自… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/04/83859/"></a>
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映画『ザッケン!』での共演を経て語りあう10代俳優の本音 中島瑠菜&大島美優に聞く究極の選択、今の二人は“上手さ”と“楽しさ”どっちを選ぶ?
2026.04.09 18:00
夢中になれるものがあるだけで、青春はキラキラと輝きはじめる。 東京都立日比谷高校に実在する部活動・雑草研究部をモチーフに、上村奈帆・モノガタリラボが原作を開発した漫画『ザッケン!』が、原作者自らによる脚本・監督で映画化。好きなこともやりたいこともわからなかった高校1年生の杉野ゆかりと、心の底から雑草を愛しているちょっと変わり者の同級生・徳田みみ(通称:ドクダミちゃん)によるピュアで瑞々しい青春の日々がスクリーンで描かれていく。 ゆかりを演じるのは、映画『TOKYOタクシー』の好演で第49回日本アカデミー賞 新人俳優賞に輝いた映画界の新星・中島瑠菜。みみを演じるのは、日曜劇場『マイファミリー』で… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/04/83857/"></a>
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話題のシーンやダンスの裏話、永瀬廉との意外な共通点とは 吉川愛はどんな時に愛を感じる?儚さと強さを意識した、映画『鬼の花嫁』で学んだこと
2026.04.08 18:00
その名の通り、吉川愛は“愛”の人だ。インスタライブでは飾らない素顔でファンを喜ばせ、「我が子」と呼ぶ愛犬にはたっぷり愛情を注ぐ。愛こそが、吉川愛の原動力だ。 そんな吉川愛がドラマティックな愛の物語に身を投じた。3月27日公開の映画『鬼の花嫁』はあやかしと人間が共存する世界を舞台とした究極のラブストーリー。吉川は家族から愛されず虐げられてきた平凡な女子大生・東雲柚子を演じている。 永瀬廉演じる、あやかしの頂点に立つ“鬼”鬼龍院玲夜に見初められ、鬼の花嫁となった柚子。若い世代を中心に熱烈な支持を集めるシンデレラストーリーに、吉川愛はどう向き合ったのだろうか。【記事最後にプレゼント情報あり】 クラン… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/04/83828/"></a>
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主演舞台『赤坂檜町テキサスハウス』を前に語る周囲への感謝 俳優・伊藤健太郎を育てた街と人。痛くてエモい、でも心地いい青春懐古トーク
2026.04.06 19:00
伊藤健太郎の取材は、楽しい。たぶんそれは彼が垣根をつくらないから。杓子定規な一問一答ではなく、雑談みたいに広がっていく会話の中から見える、地元の兄ちゃんのような気さくな素顔が、彼の一番の魅力だ。 主演舞台『赤坂檜町テキサスハウス』で演じるのは、昭和の流行を数多く生み出した日本芸能史の星・永六輔。終戦間もない日本を舞台に、赤坂・乃木坂にあった木造二階建てのアメリカ風アパート・通称“テキサスハウス”で暮らす、マスコミ関係者、女優、モデル、歌手、作家、プロ野球選手など夢の卵たちの熱き日々を、伊藤演じる永六輔の目から描いていく。 現在28歳。当然、伊藤健太郎は昭和を知らない。けれど、不思議なくらい昭和… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/04/83489/"></a>