全12点には翻弄される夫役ロバート・パティンソンの姿も
“史上最高の演技”ジェニファー・ローレンスが狂気に飲み込まれる『ダイ・マイ・ラブ』場面写真解禁
2026.05.04 20:00
© 2025 DIE MY LOVE, LLC.
2026.05.04 20:00
ジェニファー・ローレンス主演で、6月12日(金)より全国公開される映画『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』 の場面写真が解禁された。
第78回カンヌ国際映画祭に出品後、第83回ゴールデングローブ賞にノミネートされると各国の映画賞を席巻中の本作。監督を『少年は残酷な弓を射る』(2011年)や『ビューティフル・デイ』(2017)で知られるリン・ラムジーが務め、プロデューサーにはジェニファー・ローレンスのほか、巨匠マーティン・スコセッシも名を連ねた。
主人公は、夫とともに田舎町に移り暮らし始めた作家・グレース。そうして穏やかな生活を送るはずだったグレースだが出産をきっかけに執筆は滞り、重圧と出産後の孤独、そして断片的に訪れる幻覚が彼女の日常を少しずつ歪めていく。主演のジェニファー・ローレンスは、出産経験を生かした役作りでグレースを怪演。また、夫のジャクソン役を『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(2022)などのロバート・パティンソンが演じ、愛と狂気の狭間で揺れる夫婦の姿を鮮烈に体現する。

解禁された場面写真は“堕ちていく”グレース(ジェニファー・ローレンス)の壊れゆく内面を感じさせる全12点。ジャクソン(ロバート・パティンソン)と結ばれほどなくして子どもを授かったグレースだったが、出産後の彼女に押し寄せたのは言いようのない不安や苛立ち、そして深い孤独だった。赤子をあやすグレースから目を背けるように佇むジャクソンの姿や、静かな緊張感の中で見つめ合う2人の姿など、結婚式で幸せそうに寄り添っていた2人とはかけ離れた光景にすれ違いの気配が滲む。満たされない心を抱えたグレースの言動が次第に狂気を帯びる中、彼女を案じるジャクソンや母パム(シシー・スペイセク)の姿も写し出されている。

なお初上映となったカンヌ国際映画祭では、場内が騒然とする中9分間に及ぶスタンディングオベーションが巻き起こった本作。また、各種メディアでも「ジェニファー・ローレンス、キャリア史上最高の演技」(TIME)「内なる狂気が爆発する、衝撃の熱演」(SCREEN INTERNATIONAL)といった絶賛の声が相次いでいる。
映画『DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ』場面写真 © 2025 DIE MY LOVE, LLC.
