規格外スケールの予告には蒼井優、広瀬すず、林遣都も登場
小栗旬主演のNetflixシリーズ『ガス人間』7月2日配信決定、ガス人間役は演技初挑戦の新星・UTA
2026.05.13 08:00
2026.05.13 08:00
小栗旬と蒼井優がメインキャストを務めるNetflixシリーズ『ガス人間』の配信開始日が7月2日(木)に決定し、ティーザー予告とティーザーアート、新キャストが一挙解禁された。
本作は、東宝の伝説的特撮映画『ガス人間第一号』(1960年)を原作としながら、日韓トップクリエイターの手によって現代の視点で再構築された完全オリジナルストーリーのリブート作品。映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2016年)やNetflixシリーズ『地獄が呼んでいる』(2021)など世界的話題作を生み出し続けるヨン・サンホがエグゼクティブプロデューサーと脚本を、配信シリーズ『ガンニバル』(2022)や映画『岬の兄妹』(2019)などで国内外に衝撃を与えた鬼才・片山慎三が監督を務める。
ガス人間とは、自らの身体を自在にガスへと変化させ、あらゆる障壁をすり抜ける“実体を持たない恐怖”。彼はテレビ番組の生放送中、人間が突如として膨張し爆死するという未曾有の殺人事件を起こし、その後も警察の包囲網を嘲笑うような連続予告殺人で社会を侵食していく。
キャストでは小栗旬がガス人間に迫る刑事・岡本賢治を演じ、実写作品では小栗と23年ぶりに共演する蒼井優が記者・甲野京子を演じる。また、動画配信者の兄妹役には広瀬すずと林遣都。さらに竹野内豊が一見して本人と判らない変貌ぶりで元ヤクザの上場企業社長役を演じる。
そして今回解禁となったガス人間役のキャストは、演技初挑戦の新星・UTA。「色のついていない真っ新な役者」として白羽の矢が立ったUTAは、得体の知れない不気味さと圧倒的な存在感で見る者を恐怖と高揚感の渦へと誘う。
本作で制作陣がこだわり抜いたのは、ファンタジーではなく地に足が着いたリアルであること。VFXは『ゴジラ-1.0』(2023)で日本映画史上初となる米アカデミー賞視覚効果賞を受賞した「白組」が担当し、大規模なカーアクションに象徴される破格なスケール感との融合でかつてない映像体験を誕生させた。
UTA(ガス人間役)コメント
仕上がった作品を観て興奮しています!
初めての撮影の中で、アクション、心を通わせる演技、ブルーバックを使う特撮など、未熟な自分にとってはハードルの高いものばかりでしたが、片山監督をはじめ、熱い絆で結ばれたスタッフの皆さん、そしてキャストの皆さんが、僕の殻を剥がし、逞しさと自由さを与えてくれました。あの「ガス人間」の世界に没頭した日々は、自分にとってかけがえのない財産になりました。
ぜひ、たくさんの方に観ていただけたらと思います!
