ドラマ単独初主演を経て語る、客観視した23歳の現在地
自分に満足しないからこそ、この仕事を続けていられる。水沢林太郎が目指す“一つ上のステージ”とは
2026.06.03 18:00
2026.06.03 18:00
毎日22時に寝るのは、1日をしっかり終わらせたいから
──2025年は、出演した映画『この夏の星を見る』もロングラン上映となりました。
作品が愛されることは、純粋にうれしい限りです。『この夏の星を見る』は原作がある作品で、映画をご覧になった方の中には原作が大好きで映画館まで来てくださったという方も多かったと思います。そういう中で、いろいろな感想をいただきながらロングランできた作品に携われたということは、出演者の1人としてとして何よりうれしいことでした。

──これまでは比較的ドラマへの出演が多かったと思いますが、映画への興味というのもさらに深まりましたか。
挑戦させていただけるチャンスがあるのなら、何度でもチャレンジしたいです。映画とドラマでは時間の使い方がまったく違うので、一つのシーンにかける熱量も別物だなという気がしました。そこが面白いところであり、それぞれの良さがあるので、どちらも挑戦していきたいです。
──2025年は、来年に向けていろいろ仕込んだ年だったと以前話されていました。収穫の年であるこの2026年がどういうものになったらいいなと考えていますか。
僕は自分のできることはやったので、結果を待つしかないなと思っています。もちろん水沢林太郎という役者に対する一般認識と業界認識が上がっていただけたら嬉しいですが、あまりそこに大きなこだわりはなく、素敵な作品に出演させていただけている自覚はあるので、それをみなさんに届けられることがうれしいなという思いです。
──では最後にいくつかライトな質問をさせてください。家に帰って最初にすることはなんですか。
靴を脱ぎます。そして、その後に手を洗います。
──ついスマホはさわってしまうタイプですか。
さわってしまいます。音楽を聴いたり、漫画読むときに使うことが多いです。
──友達とはよく遊んだり連絡をとったりしますか。
あまりとらないです。

── 一人の時間が好きなんですか。
そうですね。家に帰って一人になる時間が好きです。生活をしていく中で当たり前のことがどんどんできなくなっていくので、自分のためにできる当たり前のことをしている時間が好きです。
──最大何日間くらい誰とも会わずに過ごせそうですか。
特に人と会わなくても平気なので、特に最大何日というのはありません。それに対して、あまり寂しいとか、誰かと話したいという気持ちにならないんです。たぶんそんなに人に興味がないんだと思います(笑)。
──今、自分にご褒美時間を与えるなら、何をしたいですか。
何もしないです。つい仕事のことを考えてしまうので、そういうのを考えずにぼーっとできる時間が好きです。
──前に、YouTubeで22時には寝るとおっしゃっていて、びっくりしました。早くないですか。
ずっとその生活なので、何時に寝るのが早いか遅いか自分ではわからないです。基本的に1日をしっかり終わらせたい人間なんだと思います。なので、寝るのが22時とか23時くらいになります。
──しかも11時間くらい寝るそうで。
寝ます。いつも起きるのが8時とか9時なので、比較的によく寝るほうだと思います。
──安眠の秘訣ってありますか。
遺伝じゃないですか。よく眠れる遺伝子を親から受け継いだんだと思います(笑)。
──寝る前のルーティンとか、寝具のこだわりとか。
枕を使わないんです。枕が嫌いで、少しせり上がっているのがよくわからないなと(笑)。小学生のときからずっとそうだったので、20年近く枕を使わないで寝ています。
──となると、どこでも寝られそうですね。
それが自分の匂いがないと、なかなか寝られないんです。なので、ホテルに滞在するときは、ぐっすり眠れるまで1週間から2週間くらいかかります。





