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  • リリース日のYouTube Liveでは重大発表も NIKO NIKO TAN TAN、5ヵ月ぶりの新曲「Drama」4月5日配信リリース

    2023.04.02 21:00

    ジャンルを超越した音楽×映像×アートを創造するクリエイティブミクスチャーユニット・NIKO NIKO TAN TANが、4月5日(水)に新曲「Drama」を配信リリースすることが決定した。 昨年には、異例となる「FUJI ROCK FESTIVAL ’22」と「SUMMER SONIC 2022」の両フェスに出演し、初の東阪ツアー「SMILE?」をソールドアウトさせたNIKO NIKO TAN TAN。彼らが5ヵ月ぶりにリリースする新曲「Drama」は、現実世界から遠のくようなサイケデリックな音像と浮遊感を感じるワードセンスが印象的な楽曲。東阪ツアー「SMILE?」ではいち早く披露<a href="https://bezzy.jp/2023/04/22884/">…

    #NIKO NIKO TAN TAN

  • オタズネモノ by 庄村聡泰 yonawoが東京で究めし音楽の原点

    #3 2022.09.21 18:00

    最初のDIYみたいな制作に戻った ──セッションの模様を動画で配信してませんでしたっけ? 荒谷 インスタライブでやりました。そこで、鈴木真海子さんとSkaaiを呼んで。「tokyo」も、ちょっとやってみて駄目ならリリースしないで思い出作りみたいな感じでもいいしって。そしたら意外といい感じになって。そういう曲作りの姿勢も届いてるのかなって。 ──セッションに関して、yonawoプラスSkaaiさんと真海子さんで、特に何も考えずに音出しから始まったのか、「この6人でやるんだったら曲はこんな感じの方がいいんじゃないか」って事前の話し合いがあったのか、そのあたりどうだったんですか? 野元 いや、特に(<a href="https://bezzy.jp/2022/09/8882/">…

    #yonawo#インタビュー#オタズネモノ#庄村聡泰

  • オタズネモノ by 庄村聡泰 Hakubiが導かれ導く「あいたがい」

    #2 2022.08.13 13:00

    音楽の原点は自分の嫌なところや葛藤を吐き出す行為 ──そういった鬱屈とした葛藤を描いたような世界観とは裏腹に、自分たちの感情を外にぶつけまくってるバンドだとも思うんですけど、どんどん作品を重ねるごとに深みが増していってて。ライブのユニティ感に寄っていってもおかしくない中で、より疎外感に対する深みが増していって、ある種狂気じみていくのが、乖離していてすごく印象的でした。これはもっと深いところに行かねばという心境でしたか? 片桐 2019年まではかなり、陰・陽一切無しみたいな、心の一番奥、深海のようなライブをしていて。私の音楽の原点は自分の嫌なところや葛藤を吐き出す行為だったので、それは自分らしく<a href="https://bezzy.jp/2022/08/5745/">…

    #Hakubi#インタビュー#オタズネモノ#庄村聡泰

  • オタズネモノ by 庄村聡泰 黒子首の芯は強くて太い

    #1 2022.07.04 00:00

    曲って死んでからもずっと残るものだから ──なるほどね。そんな黒子首の音楽を聴いてると、バンドの音楽という側面とは別で、曲調の豊富さが職業作家っぽいところがあるなと思っていて。 堀胃 私がその時々でやりたい音楽が違っていて。2人もやりたいようにアレンジしてくれるので、曲によって全然違うものができているんだと思います。 ──みとさんは曲のムードに合わせてアレンジを考えているのか、自分のやりたいムードに合わせてアレンジをしているかだとどちらなんですか? みと 自分のやりたいようにやりたいようにやることもあるし、曲に寄り添うこともあります。フィルター系のエフェクターを踏んで「それはないわ」って言われ<a href="https://bezzy.jp/2022/07/2008/">…

    #インタビュー#オタズネモノ#庄村聡泰#黒子首

  • 8thアルバムを10月19日にリリース ドレスコーズ志磨遼平がいざなう非現実 『戀愛大全』で描いた“どちらでもない”世界

    2022.10.17 12:00

    ウィルスごときに自分の創作を左右されたくなかった ──そういう意味では、前作の『バイエル』もしかりですが、今作も批評性をすごく感じるところであって。『バイエル』と『戀愛大全』の連作感は感じざるを得なかった。前作がある意味ノンフィクションで、今作がちょっとフィクション寄りというか。 やっぱりここ2、3年はコロナ禍で、周りの状況もずっと変わらないからね。前作『バイエル』のときは、自分たちが生きてるうちに起こるなんて思ってもなかったSFみたいな事態が起こったわけで、それだけでいくらでも曲が書けたというか。こういう時代に自分は作品を残すのねって。不謹慎ながらそういう昂り(たかぶり)みたいなものはあった<a href="https://bezzy.jp/2022/10/10951/">…

    #インタビュー#ドレスコーズ#志磨遼平

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