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細田佳央太、豊嶋花、井之脇海、倍賞千恵子が新キャストに

映画『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』予告解禁、福山雅治が再び主題歌を書き下ろし

2026.04.24 07:00

©︎2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

2026.04.24 07:00

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8月6日(金)に全国公開される映画『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』の新キャストと予告映像が解禁され、前作に続き主題歌を福山雅治が担当することが発表された。

原作は汐見夏衛によるベストセラー小説『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(スターツ出版文庫)。現代から1945年にタイムスリップした女子高生の百合と、特攻隊員として空に消えた彰による切なすぎる恋を描いたこの物語は、2023年12月に実写映画化されると興行収入45億円を突破する大ヒットを記録した。そして昨年8月にはシネマコンサートが開催され、会場で続編となる『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』の映画化が発表。今年2月に主演の福原遥をはじめ、前作より出口夏希、伊藤健太郎らが再集結することが発表され、さらなる続報に期待が寄せられていた。

今回解禁された予告映像は、前作で特攻隊員・彰(水上恒司)と別れ、現代に戻った百合(福原遥)の「今でも、あなたが旅立った空を見上げてしまう」という切ない独白から幕を開ける。百合は戦時中の記憶と彰への消えない想いを抱き続けていたが、続編となる本作ではそんな彼女へ恋心を抱き、どこか彰の面影を感じさせる青年・涼の登場によって物語が動いていく。

『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』新キャスト
©︎2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

涼を演じるのは、映画『町田くんの世界』で映画初主演を務めて以降、ドラマ『ドラゴン桜』やNHK大河ドラマ『どうする家康』、NHK連続テレビ小説『あんぱん』などで着実にキャリアを積み重ねてきている若手実力派・細田佳央太。また、過去と現代を繋ぐ鍵を握る千代役には『TOKYOタクシー』で第49回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を受賞した倍賞千恵子。物語では、百合と千代の1945年からの再会が、百合が踏み出す次への一歩に大きな影響を与える。

さらに百合が担任するクラスで進路に悩む女子高生役には、ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』で一躍注目を集め、NHK大河ドラマ『どうする家康』やNetflix映画『新幹線大爆破』など出演作品が続く豊嶋花が決定。また、戦後に千代の結婚相手となる林吉役をドラマ『義母と娘のブルース』や、NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』など、話題作への出演が続く井之脇海が演じる。

『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』主題歌入り予告

前作から続投する豪華キャストに加え、次世代を担う精鋭たち、そして日本映画界を代表する名優が顔を揃えた本作。併せて解禁された本ポスターは、“空に散った恋が 星になって降ってくる”というコピーとともに百合が咲き誇る丘の上で2人が佇む、幻想的で美しいデザインとなっている。

そして前作『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』でも深く温かい歌声で日本中を涙させた福山雅治が、完結編となる本作でも主題歌を担当。書き下ろしの新曲タイトルは「邂逅(かいこう)」で、予告映像では百合(福原遥)が現代で彰(水上恒司)へ募らせる想いに重なるようにその荘厳なメロディを聴くことができる。

福山 雅治(主題歌「邂逅」担当)コメント

生きてこそ、生命あってこそ、なのだと。
生きるとは、受け入れて前に進むこと。
脚本を読ませていただき、作品世界を生きる人それぞれの清らかさと逞しさを感じました。
「日常」や「幸福」は、出逢いと別れによって縫い合わされ紡がれていく。
百合が前に進んでいく覚悟。
千代が伝えてくれる人生の受け入れ方。
汐見先生が僕との会話の中で印象に残っているとおっしゃっていただいた「鎮魂」。
今作においてそれは、哀しみや苦しみを過去に封じ込めるのではなく、心に宿し共に前進することと解釈しております。
作品世界の住人たちの偶然と必然、運命と宿命を『邂逅』という楽曲で描いてみました。
今作と共に皆様の心に届くことを願っております。

福原遥(主演・加納百合役)コメント

主題歌「邂逅」を聞いた感想
今作の主題歌、「邂逅」を聴かせていただき、
前作からの想いが今作へと繋がっていることを感じ
百合として生きたさまざまな想いが蘇り、
胸がいっぱいになりました。
今作も福山雅治さんが主題歌を担当してくださること、心から嬉しく、感謝しております!
福山さんの歌とともに、この作品に込められた想いが多くの皆様に届くことを願っています。

倍賞千恵子との共演について
倍賞千恵子さんとは今回初めて共演させていただきました。
まさか倍賞さんにご出演いただけるなんて!ととても嬉しく、今でも信じられない気持ちでいっぱいです。
倍賞さんとのシーンはどのシーンも心に残っており、百合の背中を優しく包み込み、そっと前へ押してくださりました。
一緒に過ごさせていただいた時間は私の宝物です。
休憩中もたくさんお話しさせて頂き、ご一緒させていただけてとても嬉しかったです。

細田佳央太との共演について
細田佳央太さんとははじめての共演で、いつかご一緒できたらと思っていたのでとても嬉しかったです!
大変な役だったと思いますが、それを感じさせず作品を力強く引っ張って下さり、感謝しております!
作品や役のこともたくさん話し合いながら撮影させていただき、ご一緒できてとても楽しかったです!
涼が細田さんで本当に良かったです!

汐見夏衛(原作)コメント

主題歌「邂逅」を聞いた感想
福山さんとの対談の時、主題歌を作るときにはいつも『今作においてどの魂を鎮めるべきか』
『いかにレクイエムを作るか』を考えると仰っていたのが非常に印象的でした。
「想望」は彰のための鎮魂歌、それでは今回はどんな鎮魂歌なのだろうと思いながら聴きせていただきました。
きっと『百合の恋への鎮魂歌』であり、『彰の愛への鎮魂歌』でもあるのではないでしょうか。
そして、新たな道へと踏み出す二人への祝福の歌であるように思います。
理不尽な運命に翻弄された若者たちへの、福山さんの慈愛の眼差しを感じました。

倍賞千恵子・細田佳央太の出演について
涼という人物は「もしも彰が現代日本に生まれ育っていたら」と考え造形したキャラクターです。
思考や言動を抑圧されず本心に正直に生きられる世の中で、
彰と同じ優しさを持つ誠実な青年を、細田さんがまっすぐに演じてくださいました。
倍賞さん扮する千代の佇まいは、『あの花〜Another』執筆時、晩年の千代の姿として思い描いていた姿そのものの、
包み込むような優しさと上品さと可憐さを纏った女性で、感激すら覚えました。
お二人に演じていただけて本当に光栄です。

新キャスト コメント一覧

細田佳央太(宮原涼役)
前作が話題になっていて、その続編にまさか自分が携わることになったときは驚きと共にプレッシャーも感じました。
いただいた本は原作の魅力をしっかりと引き継いでいて、ただ同時に、だからこそ難しいと感じるところもありました。
しかし、福原さんや新城監督をはじめとする明るいチームの皆様に支えていただき、撮影が終わった後でも、作品をより良いものにする為の話し合いが行われるくらい丁寧に作っていきました。
是非公開を楽しみにしていてください。

豊嶋花(紗良役)
たくさんの方が涙し、愛される作品となった「あの花」の続編に出演させていただけること、心から光栄に思います。
紗良は原作には登場しないオリジナルキャラクターのため、不安もありましたが、福原遥さんや細田佳央太さんをはじめ、スタッフの皆様が温かく支えてくださり、安心してお芝居に向き合うことができました。
前作の百合と重なる部分のある紗良が、どのように成長していくのかも楽しみにしていただけたらと思います。

井之脇海(林吉役)
林吉と千代の大切なシーンを二日に分けて撮ることになり、流れている感覚が途切れないか、不安もありました。
ですが、腹をくくって、千代のことだけを考え、愛し、全力で演じていると、より深い心の動きが生まれてきました。
二日間かけたからこそ、純度の高い感情が溢れるシーンになったと感じています。
『あの花』の続きの世界で、林吉として、あたたかく深い愛に触れました。
公開を楽しみにしていてください!

倍賞千恵子(千代役)
愛にあふれた作品に参加できた喜びを感じています。
戦時中からずっと生きてきた千代と百合ちゃんが現代で出会う、とても魅力的なお話で撮影を楽しみにしていました。
福原さんは、過去・現在・未来までを生きられるような不思議な魅力がある俳優さんでした。
撮影は短い間でしたけれど、まるで長くご一緒したかのような濃密なひとときを過ごすことができました。
映画を愛する新城組の皆さんと出会えたことは、私にとって大きな幸せだと思っております。

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PARTNERS

作品情報

あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

 ©︎2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

©︎2026「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

2026年8月7日(金)より全国ロードショー
企画・制作幹事・配給:松竹

公式サイトはこちら

キャスト&スタッフ

出演:福原遥/細田佳央太 出口夏希 豊嶋花/井之脇海 伊藤健太郎 中嶋朋子/
水上恒司 上川周作 小野塚勇人 松坂慶子/倍賞千恵子

主題歌:「邂逅」 福山雅治(アミューズ/Polydor Records)
原作:汐見夏衛『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』(スターツ出版文庫)
監督:新城毅彦
脚本:山浦雅大
音楽:日向萌
制作プロダクション:ダーウィン
製作:「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」製作委員会

2007年3月27日生まれ。東京都出身。幼少期から芸能活動を開始し、映画『真夏の方程式』(13)をはじめ、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」(13)、「ごちそうさん」(13)、NHK大河ドラマ「八重の桜」(13)といった大ヒット映画や国民的作品に立て続けに参加し、幅広い世代の視聴者にその存在を知られるようになる。 その後も実績を着実に重ね、「トットちゃん!」(EX/17)、「大豆田とわ子と三人の元夫」(KTV/21)などの話題作に出演。2023年には大河ドラマ「どうする家康」(NHK/23)や映画『ちひろさん』(Netflix/23)、2025年には映画『新幹線大爆破』(Netflix/25)で重要人物・小野寺柚月役を演じ、物語の鍵を握る役どころでさらなる評価を得た。現在放送中のドラマ「黒崎さんの一途な愛がとまらない」(NTV/2026)では主演を務める。透明感のあるビジュアルと確かな演技力を備え、10代後半の女優の中でも頭ひとつ抜けた存在として注目されている。

神奈川県出身。2008年『トウキョウソナタ』で第82回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞ほか複数の賞を受賞。近年の主な出演作に【舞台】『CITY』、『エレファント・ソング』(主演)、『カモメよ、そこから銀座は見えるか?』、『ボクの穴、彼の穴。W』、『リプリー、あいにくの宇宙ね』、【映画】『ONODA 一万夜を越えて』、『猫は逃げた』、『バジーノイズ』、主演映画『ピアニストを待ちながら』、【ドラマ】『晩餐ブルース』(テレビ東京)ではW主演を務めるほか、NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』での演技が反響を呼んだ。現在放送中のドラマ『ぼくたちん家』(NTV)に出演中。

1969年2月6日生まれ。長崎県出身。1990年、「追憶の雨の中」でシンガーソングライターとしてデビュー。以降音楽活動、俳優、写真家、ラジオパーソナリティなど幅広い分野で活躍。俳優としては、西谷弘監督作品『マチネの終わりに』(2019年11月公開)、岩井俊二監督作品『ラストレター』(2020年1月公開)での演技が評価され、「第12回TAMA映画賞」(2020年11月開催)にて最優秀男優賞を受賞。2022年9月には「ガリレオ」映画第3弾『沈黙のパレード』で主人公の天才物理学者・湯川学の演技が評価され、「第47回報知映画賞」(2022年12月開催)にて主演男優賞を受賞。2020年12月には、音楽デビュー30周年を記念してリリースしたオリジナルアルバム『AKIRA』が、オリコン週間アルバムランキング初登場1位を獲得。「アルバム通算1位獲得作品数」をはじめ、「年齢4年代連続アルバム1位」、「シングル・アルバム総売上枚数」などの記録を更新した。2023年4月期にはTBS日曜劇場『ラストマンー全盲の捜査官ー』にて、主人公の全盲のFBI捜査官・皆実広見役を演じた。最新楽曲「想望」にて、2023年12月公開の映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の主題歌を務める。

2001年10月4日生まれ。
「ミスセブンティーン2018」に選出され、「Seventeen」専属モデルとしてデビュー。
現在は「non-no」専属モデルとして活動中。
近年の出演作は、ドラマ「アオハライド」、「ブルーモーメント」、Netflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』、映画『赤羽骨子のボディーガード』、『か「」く「」し「」ご「」と「』等。
ダブル主演を務める映画『万事快調〈オール・グリーンズ〉』が現在公開中。

1999年生まれ、福岡県出身。
主な映画出演作に『弥生、三月-君を愛した30年-』(20)『望み』(20)『そして、バトンは渡された』(21)『死刑にいたる病』(22)『OUT』(23)『八犬伝』(24)ほか。『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(23)では、第47回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。TVドラマ出演作には「中学聖日記」(18/TBS)「MIU404」(20/TBS)、NHK大河ドラマ「青天を衝け」(21)、NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(23)、テレビドラマ「ブルーモーメント」(24/フジテレビ)などがある。25年には映画『九龍ジェネリックロマンス』で吉岡里帆とW主演、映画『火喰鳥を、喰う』で主演。12月に『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』の公開も控える。

伊藤健太郎

アーティスト情報

1997年6月30日生まれ、東京都出身。
2014年、ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』にて俳優デビュー。主な出演作品に、映画『コーヒーが冷めないうちに』(2018)、『今日から俺は!!劇場版』(2020)、『静かなるドン』(2023)など。『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(2023)では日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。ドラマ『連続テレビ小説スカーレット』(2020/NHK)、『大河ドラマ 光る君へ』(2024/NHK)『彼女がそれも愛と呼ぶなら』(2025/YTV)他、多くの作品に出演し、演技の幅を広げている。2026年はwowow×Lemino連続ドラマ『北方謙三 水滸伝』、CX/FOD『102回目のプロポーズ』、映画『鬼の花嫁』などに出演。

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