2026.04.27 18:00
2026.04.27 18:00
誠実に生き続けようって改めて決めました
──アイドルをやる側の魅力、こういうところが素敵だと感じるものは?
アイドルの魅力は、自分の人生、いいことも悪いことも成功も失敗も、全部がその子の生き様としてパフォーマンスに現れるところが、見てて面白いなと思います。自分はどちらかというといろんな失敗を許してもらってきた側なので(笑)、犯罪とかじゃない限りはなるべくその子の人生を肯定してあげたいなって思います。だから今アイドルじゃない子が、自分のコンプレックスだったり消したような過去があったとしても、もし一緒に私のところでアイドルをやってくれたら、それが強みになる可能性もあると思うので、そういう子がアイドルになってよかったなと思えるようなグループを作れたらと思います。
──人生を肯定する場、自分を認めていく場を目指すと。
そうですね。だから、自分はアイドルは無理かもと思っている人も受けてみて欲しいです。

──わかりました。では話題を変えて、カンナギさんの現在の活動について教えてください。
今は完全にフリーランスでソロ活動をさせてもらってます。なので、楽曲制作の依頼やライブのサポートメンバー探しとかも、全部自分でやってるんです。これまでライブ活動が中心だったんですが、今年に入って2曲配信リリースをさせていただきました。1月にリリースした「ワンちゃんで終わんな、ネコちゃんになれ」では、久々に作詞をしたんです。私は、等身大の女の子のちょっとプンプンしてるかわいい嫉妬とかをポップに歌うのが向いてるのかなっていうのを、今回のリリースで改めて感じましたね。とにかく私はライブが好きなので、ライブするために曲を増やし続けてる日々って感じです(笑)。
──3月に配信リリースした最新曲「かぐやぴめ」はどんな楽曲になりますか。
この曲は、威戸れもね。さんって方に作詞作曲編曲をしていただいた曲です。今までソロになってからは、自分とつながりのある方に曲を頼んできたんですけど、れもね。さんは初めましてだったんですよ。逆に、そういう方が見てくれる自分っていう新しい視点からの楽曲が新鮮でした。かわいらしいかぐや姫の世界観の曲で、でもセリフでは真を突いたことを言ったり、そういう曲を当ててもらえてうれしかったです。
──ある意味、ソロでは自分のやりたい世界観を作っていってると思うのですが、今度はそこにプロデューサーとしての活動が加わるわけですよね。
そうですね。自分のソロは、走り続けるも止まるも自分次第なので割と気楽にやらせてもらってるんです。それで伸び伸びし過ぎてたところもあったので、今年は自分の活動も頑張りたいなって思ってたんですね。そこにアイドルプロデュースが決まって、逆に自分はどっちも気合いが入りましたね。両方やることで、作詞の面でも気づきがあったんです。
──それはどんなことですか?
歌詞を書いててこれは、自分の気持ちすぎるな、人に歌ってもらう歌詞じゃないなって思ったら自分の曲にしよう、みたいな。アイドルプロデュースがあることで、逆に自分がどんな音楽をやっていけばいいのかっていうのも、改めて見直せました。アイドルの曲はどういう路線で書いていこうっていうのはまだ考え中ですけど、ハロー!プロジェクトとかに提供させてもらってたときのマインドを降臨させて書けたらなって思います。

──カンナギさんの創作の幅が広がるってことになりますね。
そうですね。同期の和田彩花ちゃんが、バンドをやったりソロでアーティストをしながらも、アイドルって肩書でやってて、アイドルの幅を広げるためにアイドルを名乗り続けてるのがかっこいいなって思ったんです。そういう姿を見て、私もどんな生き方をしててもアイドルでありたいなって思いました。やっぱりアイドルって概念なのかなって思います。何をしていてもアイドル的な存在でいられたら、それは一生アイドルをやり続けられるってことなのかなって。
──素敵な話です。では、カンナギさんの今後の予定を聞かせてください。
自分の活動だと、5月3日に岸本ゆめのちゃんと2マンライブがあって、6月15日に下北沢の近道でワンマンライブをやることが決まってます。
──これから演者とプロデューサーとで忙しくなりそうですね。
そうですね。今まではソロになって気楽になった部分はあったんですけど、でもこれからは、自分の何かダメなことでアイドルグループに迷惑がかかるようになると思うと、改めて気を引き締めなきゃなって。アイドルプロデュースは、自分がメンバーみんなの人生も背負うくらいの覚悟で挑むので、これから一生続けていくくらいの気持ちで気合いを入れて頑張りたいです。
──責任もありますし、気持ちを引き締め直すと。
そうですね。小さなことだと、泥酔しないようになりました(笑)。
──大事です(笑)。
いい人間にならないとなって。だって、メンバーの子に「こいつできてないじゃん」って言われたら元も子もないですし。なので、みんなのお手本になれるように、誠実に生き続けようって改めて決めました。
──いいですね。では最後に、改めてオーディションに来てくれる人へ一言もらえますか。
ほんとに、このオーディションを受けてよかったって思ってもらえるように絶対にするので、ひとりでも多くの人に受けて欲しいです。

カンナギマロプロデュースIDOL PROJECTについて
応募期間:2026年4月21日(火)18:00〜2026年5月21日(木)23:59まで
デビュー予定:2026年8月頃
各種リンク ・オーディション特設サイトはこちら
問い合わせ:maro.idolproject@gmail.com
主催:株式会社キラリエンターテイメント



