2026.06.09 08:00
2026.06.09 08:00
小栗旬が主演を務め、7月2日(木)より配信されるNetflixシリーズ『ガス人間』のメイン予告映像とキーアートが解禁された。
本作は、伝説の映画『ガス人間第一号』(1960年)を東宝とNetflixのタッグによりリブートした完全オリジナルストーリーのドラマシリーズ。映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2016)やNetflixシリーズ『地獄が呼んでいる』(2021)など世界的話題作を生み出し続けるヨン・サンホがエグゼクティブプロデューサーと脚本を、映画『岬の兄妹』(2019)や配信シリーズ『ガンニバル』(2022)などで国内外に衝撃を与えた鬼才・片山慎三が監督を務める。
劇中で混乱を巻き起こすガス人間とは、自らの身体を自在にガスへと変化させ、あらゆる障壁をすり抜ける“実体を持たない恐怖”のこと。ガス人間は、人間を膨張させ爆死させるという未曾有の殺人事件を起こし、その後も警察の包囲網を嘲笑うような劇場型殺人で社会を侵食していく。
キャストではガス人間に立ち向かう刑事・岡本賢治役に小栗旬、記者・甲野京子役に蒼井優。また、動画配信者の兄妹に扮した広瀬すずと林遣都がトリッキーな演技をみせるほか、元ヤクザの上場企業社長を竹野内豊が演じる。そしてガス人間を本作で俳優デビューを飾る期待の新星・UTAが演じ、得体の知れない不気味さと圧倒的な存在感で見るものを恐怖へと誘う。
解禁されたメイン予告は、ガス人間が無機質な声と虚ろな表情で自ら殺人事件の犯人を名乗るシーンから始まる。「殺害理由と方法、次のターゲットを記者会見で明らかにする」と宣言し姿を消したガス人間を追い、刑事・岡本(小栗旬)と記者・甲野(蒼井優)は真相究明に奔走するも、2人をあざ笑うように次々と消されていくターゲットたち。そして人々は、淡々と予告殺人を完遂させていくガス人間に恐怖を抱き、混乱の渦中へと飲みこまれていく。
先月ティーザー予告が解禁された際には、世界的ゲームクリエイターの小島秀夫らがいち早く反応し、SNS上には「『ガス人間』の映像すげえ…VFXめっちゃ良いな。これは期待超大です。早く観たい」といった期待の声が溢れた本作。なお撮影は2024年9月頭から8ヵ月弱という長期間で実施され、ロケ地の数は約120ヵ所(ロケハンは1,000ヵ所超え)に及んだという。さらに海外の大作カーアクション映画を研究し、試行錯誤した末に生み出された車のバックフリップ(後方宙返り)には、日本の映像史において前例のない方法で挑戦。前代未聞のアクションが展開される場所のリアリティを極限まで追求するため、制作陣は1年半以上にも及ぶ交渉を敢行し、その結果日本の映像作品としては史上初となる「東京駅前を全面封鎖」しての異例の規模での撮影が実現した。
