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  • ⼩路紘史監督の新作ノワール『辰巳』で掴んだ手ごたえとは 遠藤雄弥×森田想、優しさで乗り越えた“邦画の壁”

    2024.04.21 17:00

    多彩な作品に出演するたびに記憶に残る好演を見せる遠藤雄弥と森田想。奇しくもともに12歳から13歳にかけて映画デビューした両者は、いまや日本映画界に欠かせない存在となった。 二人が共演する映画『辰巳』が、4月20日(土)に渋谷ユーロスペースほかで公開を迎えた。『ケンとカズ』の⼩路紘史監督が8年ぶりに生んだ新作は、希望を捨て裏稼業に生きる男・辰巳(遠藤雄弥)と最愛の家族を失った少女・葵(森田想)が復讐の旅を突き進む、日本映画の枠を超越せんとするノワール作品だ。小路監督が完成に5年を懸けた本作。飾らない二人の会話に、「全員優しかった」という撮影の雰囲気を垣間見れた。 冗談抜きで大傑作が生まれた ──<a href="https://bezzy.jp/2024/04/43560/">…

    #インタビュー#森田想#辰巳#遠藤雄弥

  • きっかけはロリータさんご用達の“レースの靴下” 窪塚愛流×蒔田彩珠W主演『ハピネス』2人が初めて会話を交わす本編映像初解禁

    2024.04.19 13:00

    窪塚愛流・蒔田彩珠がダブル主演、嶽本野ばらによる同名小説を映画化した『ハピネス』の本編映像が初解禁された。 本作は、残り少ない日々を命の限り輝かせようとする少女と、そんな彼女の夢を全力で支えようと奔走する少年とが繰り広げる純度100%のラブストーリー。医者から余命1週間を告げられた高校生の由茉と、突然の告白に戸惑いながらも彼女との幸せな日々を一緒に作り上げることに協力する雪夫。そんな2人の奇跡のような7日間を描く。 雪夫を演じる窪塚愛流と由茉を演じる蒔田彩珠のほか、由茉の両親に山崎まさよしと吉田羊、雪夫の姉に橋本愛らが出演。人間ドラマの名手・篠原哲雄監督と脚本家・川﨑いづみが若き恋人たちの命の<a href="https://bezzy.jp/2024/04/43480/">…

    #ハピネス#窪塚愛流#蒔田彩珠

  • 2部構成のイベントでMC川島葵と15周年を祝う 吉沢亮が公式ファンクラブ開設、パシフィコ横浜で単独イベント開催も決定

    2024.04.21 12:00

    吉沢亮が公式ファンクラブ「吉沢亮ファンクラブ」の開設を発表し、さらに2024年7月10日(水)に単独イベントの開催が決定した。 2009年15歳でデビューし、今年30歳を迎えた吉沢亮。デビュー15周年企画第1弾の写真集発売決定に続き、第2弾として開設される公式ファンクラブは、アミューズ所属アーティストの公式デジタルファンサービス「Amuse+(アミューズプラス)」内に6月21日(金)にグランドオープンする。ここでしか見られない吉沢のOFFな姿や、会員限定イベントなど、さまざまなコンテンツを今後展開していく。 さらに、第3弾として開催されるイベントは「吉沢亮 ~15周年記念~ トークイベントしり<a href="https://bezzy.jp/2024/04/43570/">…

    #吉沢亮

  • マーク・マリオット監督の原点となった“異国体験”とは 井浦新がスーツを脱ぎ捨て「ヒーハー!!」と高揚、映画『東京カウボーイ』予告編解禁

    2024.04.06 12:00

    井浦新の主演作にして、アメリカ映画デビュー作となる映画『東京カウボーイ』の予告編が解禁された。 6月7日(金)よりYEBISU GARDEN CINEMAほかで全国順次公開される本作の舞台は、どこまでも空が続くことから「ビッグ・スカイ・カントリー」と呼ばれるアメリカ・モンタナ州。とある牧場の経営を立て直し、収益化することを最重要案件として渡米した主人公のヒデキは、いつものスーツ姿で壮大な計画をプレゼンするがすぐに行き詰まってしまう。トラブル続きの最中、郷にいれば郷に従えとカウボーイ姿に着替えたヒデキは、自然や動物とともに生きる人々と交流するうちに自身の働き方を見つめ直していく。 主人公ヒデキ役<a href="https://bezzy.jp/2024/04/42872/">…

    #井浦新#東京カウボーイ

  • 「見たことの無い景色を目に焼き付けたい」現在も稽古に励む 横浜流星が映画『国宝』に出演決定、吉沢亮の親友でライバルとなる歌舞伎界の御曹司を演じる

    2024.04.10 05:00

    2025年に公開される吉沢亮主演映画『国宝』の新キャストが解禁され、主人公の親友でライバルとなる歌舞伎界の御曹司・大垣俊介役に横浜流星が決定した。 原作を手がける吉田修一は2002年『パレード』で山本周五郎賞、『パークライフ』で芥川賞、2007年『悪人』で毎日出版文化賞など数々の賞に輝く小説家で、中でも『国宝』は最高傑作との呼び声高い作品。2017年から朝日新聞にて連載され、歌舞伎界を舞台にした内容が話題となり、2018年に単行本化された。吉田修一自身が3年間歌舞伎の黒衣を纏い、楽屋に入った経験を血肉にし書き上げた渾身の作品となり、2019年には第69回芸術選奨文部科学大臣賞と第14回中央公論<a href="https://bezzy.jp/2024/04/43027/">…

    #吉沢亮#国宝#李相日#横浜流星

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