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  • 2部構成のイベントでMC川島葵と15周年を祝う 吉沢亮が公式ファンクラブ開設、パシフィコ横浜で単独イベント開催も決定

    2024.04.21 12:00

    吉沢亮が公式ファンクラブ「吉沢亮ファンクラブ」の開設を発表し、さらに2024年7月10日(水)に単独イベントの開催が決定した。 2009年15歳でデビューし、今年30歳を迎えた吉沢亮。デビュー15周年企画第1弾の写真集発売決定に続き、第2弾として開設される公式ファンクラブは、アミューズ所属アーティストの公式デジタルファンサービス「Amuse+(アミューズプラス)」内に6月21日(金)にグランドオープンする。ここでしか見られない吉沢のOFFな姿や、会員限定イベントなど、さまざまなコンテンツを今後展開していく。 さらに、第3弾として開催されるイベントは「吉沢亮 ~15周年記念~ トークイベントしり<a href="https://bezzy.jp/2024/04/43570/">…

    #吉沢亮

  • 禁欲生活に苦しみながらも自己発見する姿を描く 古谷蓮×架乃ゆら出演、笑って泣ける禁欲青春映画『僕の月はきたない』6月15日劇場公開決定

    2024.04.10 19:00

    古谷蓮主演、架乃ゆらがヒロインを務める映画『僕の月はきたない』の劇場公開が決定した。 本作は2021年、俳優・古谷蓮があまりに暇なコロナ禍を有意義にするため、30日間の禁欲を決行し憧れの人に告白をするというフェイクドキュメンタリー映画『30days』の後日談を描く。古谷が本作でも主演を務め、足掻き、苦しみながらもだんだんと自分と向き合っていく姿を真っ直ぐに演じた。そしてそんな古谷のファンを名乗るヒロイン・海野琴絵を架乃ゆらが好演。共演には仁科貴、国保裕子、坂牧良太、⿅野裕介、芹澤興人といった個性豊かな役者が集結した。 監督を務めたのは、映画『君といると、僕はかなしい』『Electric Kis<a href="https://bezzy.jp/2024/04/43112/">…

    #僕の月はきたない#古谷蓮#架乃ゆら

  • ⼩路紘史監督の新作ノワール『辰巳』で掴んだ手ごたえとは 遠藤雄弥×森田想、優しさで乗り越えた“邦画の壁”

    2024.04.21 17:00

    多彩な作品に出演するたびに記憶に残る好演を見せる遠藤雄弥と森田想。奇しくもともに12歳から13歳にかけて映画デビューした両者は、いまや日本映画界に欠かせない存在となった。 二人が共演する映画『辰巳』が、4月20日(土)に渋谷ユーロスペースほかで公開を迎えた。『ケンとカズ』の⼩路紘史監督が8年ぶりに生んだ新作は、希望を捨て裏稼業に生きる男・辰巳(遠藤雄弥)と最愛の家族を失った少女・葵(森田想)が復讐の旅を突き進む、日本映画の枠を超越せんとするノワール作品だ。小路監督が完成に5年を懸けた本作。飾らない二人の会話に、「全員優しかった」という撮影の雰囲気を垣間見れた。 冗談抜きで大傑作が生まれた ──<a href="https://bezzy.jp/2024/04/43560/">…

    #インタビュー#森田想#辰巳#遠藤雄弥

  • “人工知能嫌い”主人公とAIのバディが宇宙を舞台に躍動 Netflixがジェニファー・ロペス製作&主演で贈るSF映画『アトラス』迫力の予告映像公開

    2024.04.23 23:15

    5月24日(金)よりNetflixにて世界独占配信される映画『アトラス』の本予告とキービジュアルが公開された。 本作は、俳優でありアーティストの世界的スターのジェニファー・ロペスが製作・主演を務めるSFアクション。人工知能嫌いなデータアナリストのアトラスは、反逆AIロボットを捕らえるミッションで仕方なく人工知能の“スミス”と協力することになるが、予想しなかったアクシデントが発生。人類の命運が、渋々結成されたこの異色バディに託される。 解禁された日本版本予告は、異色バディ結成の様子や宇宙でのロボットバトルも満載の映像。同時にアトラスの背後でロボットが目を光らせるキービジュアルも解禁された。 本作<a href="https://bezzy.jp/2024/04/43728/">…

    #アトラス#ジェニファー・ロペス

  • 主演は松田るか、共演に堀内敬子と浅野忠信 ゴリこと照屋年之監督最新作『かなさんどー』公開決定、沖縄を舞台に“許し”の愛を描く

    2024.04.15 12:00

    お笑いコンビ・ガレッジセールのゴリこと照屋年之の監督最新作『かなさんどー』の公開が決定し、ティザービジュアルと特報映像が解禁された。 監督の照屋はこれまでに家族の絆や祖先とのつながりを描いた『洗骨』や『演じる女』など、長編・短編を問わず多数の映画を制作。2018年制作『洗骨』はモスクワ国際映画祭、上海国際映画祭など各国の映画祭に出品され、日本映画監督協会新人賞をはじめとする映画賞を多数受賞した。 6年ぶりの新作となる『かなさんどー』は、監督の生まれ育った沖縄を舞台に豊かな風土と文化、そして照屋監督が持つ独自の死生観が織りなす「寛容のこころ」が溢れるヒュ―マンドラマ。最愛の母を亡くした娘の美花と<a href="https://bezzy.jp/2024/04/43306/">…

    #かなさんどー#堀内敬子#松田るか#浅野忠信#照屋年之

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