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  • 映画『尾かしら付き。』ヒロインを演じた大平采佳が出演 秦 基博、初コラボ盤のトレーラー公開 定点カメラ映像には全10曲に関する演出も

    2024.11.15 20:00

    秦 基博が、11月20日(水)にリリースする初のコラボレーション・アルバム『HATA EXPO -The Collaboration Album-』の全曲トレーラー映像を公開した。 今回のトレーラーには、2023年に公開された映画『尾かしら付き。』ヒロイン役で話題となった大平采佳を起用。定点カメラで撮影された映像には各楽曲に関連する演出も隠されており、オンエア解禁に先駆けて全曲をダイジェストで聴くことができる。 『HATA EXPO -The Collaboration Album-』にはすでに先行配信中の草野マサムネ(スピッツ)、sumika、ハナレグミとのコラボをはじめ、TOMOO、お笑い<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53890/">…

    #秦基博

  • 不思議なファッションショー会場でパフォーマンスを披露 IS:SUEが稲妻走る夜に降臨、“Stranger”の背中を押す新作リード曲MV公開

    2024.10.23 20:00

    4人組ガールズグループIS:SUE(読み:イッシュ)が、11月13日(水)に発売する2ndシングルのリード曲「THE FLASH GIRL」のMusic Videoを公開した。 IS:SUEは先日出演した「GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER」にて同曲を初披露。YouTubeでも2種類のTeaser映像を公開しており、「今まで女の子グループは縁がなかったけどわくわくする」「かっこいいも可愛いも兼ね揃えてる」「デビュー4ヵ月の新人に出せる質感じゃない」など、ビジュアルや作品のクオリティへのコメントが寄せられていた。 10月19日(土)より先行配信中の本楽曲は、運命的な道のり<a href="https://bezzy.jp/2024/10/52579/">…

    #IS:SUE

  • ドローンも使った壮大な絵をスペインで撮影 MISAMOがダンサー30名と華やかに踊る、2ndアルバムリード曲「Identity」MV公開

    2024.10.28 00:00

    TWICEの日本人メンバー3名からなるMISAMOが、11月6日(水)に発売する2ndミニアルバム『HAUTE COUTURE』のリード曲「Identity」のMusic Videoを公開した。 「Identity」は自分らしさという意味で、「他の誰かじゃない、自分の価値や考えを尊重することで自分らしさが表現できる」という意味が込められている楽曲。作詞には前作のリード曲「Do not touch」同様にJ.Y. Parkが参加しており、壮大なイントロと聴けば聴くほど中毒性あるメロディが特徴となっている。 公開されたMusic Videoは、MISAMOとして初めて海外(スペイン)で撮影。総勢3<a href="https://bezzy.jp/2024/10/52780/">…

    #MISAMO#TWICE

  • アルバム制作メイキング映像#1は明日夜に公開決定 前島亜美がソロデビューアルバムの全曲視聴動画&クレジット解禁、前山田健一提供の問題作も

    2024.10.24 19:00

    声優の前島亜美が、11月20日(水)にリリースするデビューアルバム『Determination』の全曲視聴動画と楽曲クレジットを公開した。 声優として「BanG Dream!」シリーズ、TVアニメ『古見さんは、コミュ症です。』『BNA ビー・エヌ・エー』、朗読劇『星降る街2024』『魔法少女育成計画double shadow』など、アニメ・ゲーム・舞台で活躍中の前島亜美。ソロアーティストデビュー作となる『Determination』には全10曲が収録され、10月17日(金)には自身初の作詞を手がけたリード曲「Determination」を先行配信、MVも同日解禁し話題を呼んでいる。 前島亜美の<a href="https://bezzy.jp/2024/10/52635/">…

    #前島亜美

  • 新作メンバーは激真面目?SHERBETS、AJICOとの違いとは 浅井健一が求め続ける“化学反応”の正体 ソロ最新アルバムに込めた今のモードを語る

    2024.11.11 18:00

    音楽の新しさとはなんだろう?と考える。ジャンルの交配や新しいソフトウェアを使うことも遠因にはなるだろうが、一人のブッ飛んだアーティストの脳内に敵うものはないのかもしれない。と言うのも、浅井健一の2年半ぶりのソロアルバム『OVER HEAD POP』の音像や作品性がとてもフレッシュで、いまだに初期衝動に満ち溢れていたからなのだ。前作まではコロナ禍という時代性も影響していたのか、閉塞する世界の中でも光を見出すような内面的な楽曲が散見されたが、今作はもっとタフでポップだ。もちろん、この間のAJICOの活動から続くサウンドエンジニアリングの側面だったり、同世代のメンバーからなるSHERBETSとは違う<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53247/">…

    #インタビュー#浅井健一

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