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出演舞台『トランス』と通じ合えた芝居と人生のスタンスとは 物語にこそ自分なりの真実がある。岡本玲にとって曖昧でもいい、現実とフィクションの境界線
2026.05.05 16:00
芝居というものに熱い心で向き合う演技者。 俳優・岡本玲のイメージは、これだ。実際に舞台上で演じている姿もそうだが、彼女が口にする真摯な言葉の一つひとつからも、やはりそんな印象が生まれる。いまの岡本を構成しているのは何なのだろうか。 彼女が現在挑んでいるのが、鴻上尚史の作・演出による舞台『トランス』。1993年に初演され、全国のさまざまな団体によって上演されてきた傑作戯曲だ。 現実と妄想の狭間で繰り広げられる3人の男女の“愛”の物語に、岡本はどう向き合っているのか。彼女が口を開くとき、ここにまた新たな俳優・岡本玲のイメージが立ち上がる。 自分のことを“容れ物”だと思っていました ──このインタビ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/05/85731/"></a>
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