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  • 2009年リリースの「やさしい気持ちで」を特別アレンジ ディズニー&ピクサー『マイ・エレメント』日本版エンドソングをSuperflyが担当、本予告も公開

    2023.06.05 10:10

    8月4日(金)より全国公開されるディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』の日本版エンドソングにSuperflyの「やさしい気持ちで(マイ・エレメントver.)」が決定し、本予告映像が公開された。 昨年4月4日にデビュー15周年を迎え、今年5月にはニューアルバム『Heat Wave』をリリースするなど精力的な活動を続けているSuperfly。「やさしい気持ちで」は2009年にリリースされた1曲で、日本版エンドソングに起用されるにあたり映画『マイ・エレメント』バージョンとして特別にアレンジ、再収録された。 今回、ピクサー最新作の日本版エンドソングとして起用されたことについて、Superfly<a href="https://bezzy.jp/2023/06/26771/">…

    #Superfly#マイ・エレメント

  • 炎を前にしたジャケット&新アーティストビジュアル公開 Superfly、3年4ヵ月ぶりニューアルバム『Heat Wave』を5月24日リリース

    2023.03.27 18:00

    Superflyが、5月24日(水)にニューアルバム『Heat Wave』をリリースすることを発表した。 昨年4月4日にデビュー15周年を迎え、精力的な活動を続けているSuperfly。アルバムのリリースは2020年1月にリリースされた前作『0』以来約3年4ヵ月ぶりで、合わせてジャケット写真と新アーティストビジュアルも公開された。 ニューアルバム『Heat Wave』には、デジタルシングル「Voice」「ダイナマイト」(ボートレース2022年CMソング)、「Presence」(TVアニメーション『アオアシ』オープニングテーマ)、「Farewell」(『映画 イチケイのカラス』主題歌)といった昨<a href="https://bezzy.jp/2023/03/22300/">…

    #Superfly

  • 特別書きおろし「母になること、私であること」など18篇収録 Superflyの越智志帆が初著書刊行、エッセイ集『ドキュメンタリー』4月13日発売

    2023.02.25 11:00

    Superflyの越智志帆が、初の著作となるエッセイ集『ドキュメンタリー』を4月13日(木)に新潮社より刊行することが決定した。 映画『イチケイのカラス』主題歌の「Farewell」が大きな反響を呼び、デビュー16周年目も精力的な活動を続けている越智志帆によるソロプロジェクト、Superfly。今回発売されるエッセイ集『ドキュメンタリー』は、Superflyとしての歌う世界、そして越智志帆が暮らす日常の中でこころを動かされた出来事を彼女ならではの感性ですくいあげられた作品。小心者なところ、誰かの妹であることや、犬の口臭に悩んだこと、コツコツ実験好きであること、14年以上歌ってるのにボイトレに夢<a href="https://bezzy.jp/2023/02/20001/">…

    #Superfly#越智志帆

  • 越智志帆が“かなわぬ想い”を歌う Superflyが時間の“静と動”を表現 映画『イチケイのカラス』主題歌「Farewell」MV公開

    2023.01.09 21:00

    Superflyが、1月13日(金)より公開される映画『イチケイのカラス』の主題歌「Farewell」のミュージックビデオを公開した。 「Farewell」は荘厳なゴスペルとドラマティックなストリングス、そしてSuperflyのエモーショナルな歌声が織りなす心を揺さぶる感動的なビッグバラード。“かなわぬ想い“をテーマに越智志帆が映画のために書きおろした楽曲となっている。 MV監督は昨年リリースされた「Voice」以来の再タッグとなった大久保拓朗が担当。無数のモノが浮かんだ空間で越智志帆が丁寧に歌唱するシーンは”時間の静止”、月を背景に歌唱するシーンは”時間の<a href="https://bezzy.jp/2023/01/16605/">…

    #Superfly#イチケイのカラス

  • 新旧楽曲を織り交ぜた熱演の一夜 Superflyが3年ぶりの有観客ライブでみせた新境地、過去と未来を同時に照らした15周年記念公演

    2022.11.26 18:00

    来年6月17日から全国9ヵ所13公演のアリーナ・ツアーを開催することを発表し、ファンを狂喜させた3年ぶりの有観客ライブは、タイトルで「Superfly 15th Anniversary Live “Get Back!!”」と謳っているとおり、ライブも含め本格的な活動の再開をアピールするという意味で、Superflyのキャリアにおけるマイルストーンの1つとなった。 1万4,000人を集めた、そんな一夜限りの有明アリーナ公演は、360度観客に囲まれるようにアリーナの真ん中に作ったピースマーク型の円形ステージの中央で越智志帆(Vo)が「行くぞ、有明アリーナ!」と声を上げ、「Bi-Li-Li Emot<a href="https://bezzy.jp/2022/11/14077/">…

    #Superfly#ライブレポート

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