タグ一覧:#横浜流星(6件)
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血湧き肉躍るアクションシーンほか見どころを解説 横浜流星と中村隼人の“命を削る”熱演が胸を打つ、舞台『巌流島』開幕
2023.02.10 20:30
世紀の対決「巌流島の戦い」、その裏側には何があったのか……さまざまな形で語り継がれてきた宮本武蔵VS佐々木小次郎の名勝負を「新解釈・新脚本」で上演する舞台『巌流島』が、2月10日から東京・明治座で開幕。2月10日に初日前会見と公開舞台稽古が行われた。 主演の宮本武蔵役に横浜流星、相手の佐々木小次郎役に歌舞伎俳優の中村隼人と注目のキャスティングで話題のこの作品。物語は武蔵と小次郎が初めて出会うシーンから始まる。時代は関ヶ原の合戦後。落武者となっていた小次郎はひょんなことから諸国を放浪していた武蔵と出会い、仲間とともに立ち寄った村で野武士から守る用心棒を任される。野武士たちからどう村を守るか思案し<a href="https://bezzy.jp/2023/02/19024/">…
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「流星くんと観客が沸き⽴つような拳闘ができれば」とコメント 映画『春に散る』に窪⽥正孝が出演決定、横浜流星に立ちはだかる天才ボクサーに
2022.12.23 06:00
来年全国公開される佐藤浩市と横浜流星のW主演映画『春に散る』に窪⽥正孝が出演することが発表された。 ノンフィクションの傑作『深夜特急』三部作をはじめ、数々のベストセラーを世に放ってきた沢⽊耕太郎が、半⽣をかけて追い続けてきたテーマは、 ボクシングを通じて“⽣きる”を問うこと。その集⼤成ともいえる最⾼傑作『春に散る』(朝⽇新聞出版)が、⼈間ドラマの名⼿・瀬々敬久監督により映画化される。 主⼈公は、不公平な判定で負けアメリカへ渡り40年振りに帰国した元ボクサーの広岡仁⼀と、偶然飲み屋で出会い、同じく不公平な判定で負けて⼼が折れていたボクサーの⿊⽊翔吾。仁⼀に⼈⽣初ダウンを奪われたことをきっかけに、<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15686/">…
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山口智子と橋本環奈がWヒロインに 佐藤浩市×横浜流星『春に散る』に山口智子、橋本環奈、哀川翔、片岡鶴太郎、坂東龍汰が出演
2022.11.29 06:00
2023年公開予定の映画『春に散る』に山口智子、橋本環奈、哀川翔、片岡鶴太郎、坂東龍汰が出演することが決定し、5名からのコメントが到着した。 ノンフィクションの傑作『深夜特急』三部作をはじめ数々のベストセラーを世に放ってきた沢木耕太郎が、半生をかけて追い続けてきたテーマは、ボクシングを通じて〈生きる〉を問うこと。本作はその集大成ともいえる最高傑作『春に散る』(朝日文庫/朝日新聞出版)を人間ドラマの名手瀬々敬久監督(『糸』、『ラーゲリより愛を込めて』)が映画化した作品となる。 主人公は、不公平な判定で負けアメリカへ渡り40年振りに帰国した元ボクサーの広岡仁一と、偶然飲み屋で出会い、同じく不公平な<a href="https://bezzy.jp/2022/11/14264/">…
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二人の男の再起をかけた感動ドラマ 沢木耕太郎原作『春に散る』 佐藤浩市×横浜流星W主演で2023年映画化決定
2022.10.05 06:00
朝日新聞での連載時から大きな話題をよんだ沢木耕太郎の小説『春に散る』(朝日新聞出版)が、佐藤浩市と横浜流星のダブル主演で映画化されることが決定した。 ノンフィクションの傑作『深夜特急』三部作をはじめ、数々のベストセラーを世に放ってきた沢木耕太郎が、半生をかけて追い続けてきたテーマは、ボクシングを通じて〈生きる〉を問うこと。新田次郎文学賞を受賞した『一瞬の夏』(1981年)、『カシアス』(2005年)に続き、『春に散る』はその集大成ともいえる作品となっている。 主人公は、不公平な判定で負けアメリカへ渡り40年振りに帰国した元ボクサーの広岡仁一と、偶然飲み屋で出会い、同じく不公平な判定で負けて心が<a href="https://bezzy.jp/2022/10/10166/">…
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演出はヒット作多数の堤幸彦 横浜流星が宮本武蔵を演じる舞台『巌流島』2023年2月より上演、佐々木小次郎役は中村隼人
2022.08.30 10:00
剣豪・宮本武蔵と佐々木小次郎の「巌流島の戦い」に焦点をあてた舞台『巌流島』が、横浜流星主演で2023年2月から3月にかけて上演されることが発表された。 主演の横浜流星が演じるのは宮本武蔵。TVドラマでは『DCU』や『私たちはどうかしている』『着飾る恋には理由があって』など、映画では今年秋公開の『線は、僕を描く』、来年公開予定の『ヴィレッジ』をはじめ、『流浪の月』『アキラとあきら』など主演作・注目作への出演が続いているが、舞台への出演は2017年以来6年ぶりとなる。 一方の佐々木小次郎を演じるのは、若手歌舞伎俳優の中でも注目度抜群の中村隼人。古典歌舞伎はもちろん、『スーパー歌舞伎Ⅱ ワンピース』<a href="https://bezzy.jp/2022/08/7316/">…
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メジャー2年目にして初映画主題歌 yamaとVaundyが初タッグ、横浜流星主演映画『線は、僕を描く』主題歌・挿入歌を担当
2022.07.14 05:00
yamaが、横浜流星主演の映画『線は、僕を描く』の主題歌・挿入歌を担当する。 2020年4月にリリースした自身初のオリジナル楽曲「春を告げる」が、MV再生回数1億回、ストリーミングの累計再生回数3億回を突破しているyama。映画の主題歌について監督とプロデューサーが決める話をしていたところ、横浜流星から「yamaに歌ってほしい」という提案があり、メジャー・デビュー2年目にして初めて映画の主題歌・挿入歌を務めることとなった。主題歌「くびったけ」にはVaundyをプロデューサーに迎え、初タッグが実現。Vandyが作詞作曲を務めた。パワフルなドラムから始まり、軽快なギターリフ、唸るようなベースライン<a href="https://bezzy.jp/2022/07/3398/">…