タグ一覧:#古川琴音(5件)
-
Base Ball Bearの主題歌流れる予告も解禁 古川琴音が見せる不可解な笑顔 日本ホラー映画大賞受賞作『みなに幸あれ』来年1月公開
2023.11.24 10:00
古川琴音主演映画『みなに幸あれ』が2024年1月19日(金)より全国公開されることが決定し、キービジュアルと予告が公開された。 日本で唯一のホラージャンルに絞った一般公募フィルムコンペティション「日本ホラー映画大賞」(主催:KADOKAWA)にて2021年に初の大賞を受賞した作品を、新たに長編として制作した本作。とある村を舞台に、この世界の特異な成り立ちに疑問を持った主人公が行動を起こすも、逆に追い込まれていき「この世界にはある法則が存在する。それを知らないと死ぬことになる……」という得体の知れない恐怖と対峙する。 主演を務める古川琴音は本作でホラー映画に初出演。メガホンをとるのは「日本ホラー<a href="https://bezzy.jp/2023/11/36399/">…
-
倉地よねによるコミカライズも「月刊デザート」で掲載決定 京本大我&古川琴音がマフラーをシェア 映画『言えない秘密』多幸感に包まれたビジュアル解禁
2023.11.16 08:00
2024年夏に劇場公開される京本大我主演映画『言えない秘密』から第一弾ビジュアルが解禁された。 SixTONESのメンバーでデビュー後初の単独主演となる京本大我を主演に迎え、古川琴音が初めて恋愛映画のヒロイン役を務める本作。『映画 鈴木先生』『俺物語!!』『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』など数々の話題作を手掛ける河合勇人監督がメガホンをとった。 舞台は伝統ある音楽大学。過去の出来事から思うようにピアノが弾けなくなってしまった音大生・湊人(京本大我)と、ある<秘密>をかかえたどこか謎めいた雰囲気のある音大生・雪乃(古川琴音)はピアノの音色に導かれ、運命的な出逢<a href="https://bezzy.jp/2023/11/36164/">…
-
主演は深川麻衣・古川琴音・豊嶋花&長澤樹 実力派若手女優×気鋭の映像作家タッグのオムニバス映画『わたしと、私と、ワタシと、』9月公開
2023.07.31 18:00
『わたしと、私と、ワタシと、』と題された3つの短編映画オムニバスが2023年9月2日(土)より新宿K‘s cinemaにて公開されることが決定し、予告編と場面写真が公開された。 本作は、数々のCMを手掛けてきたCMディレクターたちが、それぞれに置かれた環境の中で揺れ動く少女たちの「わたし」のまぶしさを描いた3つのショートストーリーズ。3編とも第一線を走る実力派の若手女優たちが、新進気鋭の映像作家たちとタッグを組み、“夏”と“春”と“夏”の物語を体当たりで演じる。 一作目は見知らぬ場所で目を覚ましたOLの「再生」を描いた、松岡芳佳監督による『ただの夏の日の話』。主演を深川麻衣が務め、古舘寛治演じ<a href="https://bezzy.jp/2023/07/29625/">…
#わたしと、私と、ワタシと、#古川琴音#古舘寛治#大森歩#松岡芳佳#深川麻衣#豊嶋花#金川慎一郎#長澤樹#関太(タイムマシーン3号)
-
ヒロインの古川琴音とともに劇中でピアノ演奏に挑戦 SixTONES京本大我が映画単独初主演、河合勇人監督最新作『言えない秘密』製作決定
2023.07.07 06:00
京本大我(SixTONES)が映画単独初主演し、ヒロインに古川琴音を迎えた映画『言えない秘密』の製作が決定した。ギャガ配給で、劇場公開は2024年夏を予定している。 台湾の国⺠的スターでアジアでも絶大な人気を誇るジェイ・チョウが初監督にして主演を務め、台湾アカデミー賞で作品賞含む3部門受賞、アジア圏内で爆発的ヒットを記録した同名映画を原案とした本作。『映画 鈴木先生』や『俺物語!!』、『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』など数々の話題作を手掛ける河合勇人が監督を務める。 ピアノ留学から帰国し、伝統ある音楽大学に編入してきた湊人(京本大我)は、取り壊しが近い旧講義<a href="https://bezzy.jp/2023/07/28395/">…
-
それぞれの不安や葛藤が入り混じった印象的なシーンに 映画『スクロール』北村匠海、中川大志、松岡茉優、古川琴音を捉えた場面写真公開
2022.11.18 18:00
北村匠海×中川大志W主演の映画『スクロール』の公開日が2月3日(金)に決定し、併せて本作の場面写真が公開された。 原作は、橋爪駿輝が2017年に発表したデビュー小説『スクロール』。理想と現実のギャップに溺れながらも、社会、そして自分と必死に向き合う若者たちの姿を描き、若い世代から“自分たちの物語”と圧倒的な共感を獲得。物語は、鈍色の⻘春を駆ける若者たちのリアリティ溢れる⻘春群像劇。“生きること”そして“愛すること”をエモーショナルに表現し、光が射す明日を強く感じさせてくれるストーリーを独創的な世界観で描くのは、様々な映像のジャンルをクロスオーバーして活躍する清水康彦監督。さらに研ぎ澄まされたセ<a href="https://bezzy.jp/2022/11/13592/">…