Bezzy[ベジー]|アーティストをもっと好きになるエンタメメディア

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INTERVIEWインタビュー

音楽アーティスト、俳優、文化人らに独自の切り口で迫るインタビュー

  • 『仮面ライダーBLACK SUN』主題歌でメジャーデビュー 超学生が語る継続の秘訣、ファンと二人三脚で邁進するこれからへの期待

    2022.11.04 19:00

    “超絶ガナリヴォイス”を持つ2001年生まれのボーカリスト、超学生。小学生で歌ってみた動画を投稿し、以降も勉学と並行しながらコンスタントに活動を継続。高校を卒業した年である2020年に初のオリジナル楽曲「ルームNo.4」をリリースし、歌ってみた楽曲とオリジナル楽曲どちらも精力的に発信し続けている。 そんな彼が10月12日に、VOCALOIDクリエイター・すりぃが提供した「サイコ」をリリース、さらには10月28日リリースの「Did you see the sunrise?」でメジャーデビュー。同作は松隈ケンタによる書き下ろし楽曲で、西島秀俊と中村倫也がW主演を務めるPrime Video『仮面ラ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/11/12275/"></a>

    #インタビュー#超学生

  • 最新曲「共感されなくてもいいじゃない」をリリース 高橋李依が歌に込める自分自身、歌手活動で覚えた“相乗効果”のためのバランス感覚

    2022.10.22 19:00

    歌手として新曲「共感されなくてもいいじゃない」をリリースした高橋李依。同曲がオープニングを飾る『悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました』では主人公のアイリーンの声も担当、ほかにも『魔法つかいプリキュア!』『Re:ゼロから始める異世界生活』で主演、来年もすでに【推しの子】主人公アイ役、『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』神谷薫役など多数の話題作出演が発表されるなど、まさに破竹の勢いの活躍をみせている。 アーティストとしては2015年に声優ユニット・イヤホンズでの活動がスタートしているが、意外にもソロ歌手としてのデビューは昨年。兼ねてよりソロデビューを待ち望む声が寄せられるなか、なぜ“満を辞して”… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/10/11414/"></a>

    #インタビュー#悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました#高橋李依

  • 8thアルバムを10月19日にリリース ドレスコーズ志磨遼平がいざなう非現実 『戀愛大全』で描いた“どちらでもない”世界

    2022.10.17 12:00

    ドレスコーズが8枚目のアルバム『戀愛大全』を完成させた。コロナ禍真っ只中に生み落とされた前作『バイエル』からおおよそ1年と4ヵ月を経て10月19日(水)に発売される今作は、1曲1曲に物語が吹き込まれた“10本の《架空の短編映画》のサウンドトラック”をイメージしてつくられた全10曲のフルアルバム。 「疫病」に加え、世界では「戦争」が勃発した2022年──いわば“非日常”に溢れたこの夏をあえて美しく描くことで、聴く者を“非現実”の世界へ誘う快作を誕生させたドレスコーズこと志磨遼平。ある意味達観の境地から名付けられたタイトル『戀愛大全』が象徴するものとは? その制作の裏側や、「拘り」の一言では片付け… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/10/10951/"></a>

    #インタビュー#ドレスコーズ#志磨遼平

  • 新作アルバム『Double Circle』インタビュー ORANGE RANGEが語るコロナ禍での制作、ブレない強みが生んだ“追い風”

    2022.10.10 17:00

    9月14日に4年ぶり、通算12作目となるアルバム『Double Circle』をリリースしたORANGE RANGE。今年結成21周年に突入し、今夏は復活した各地のフェスを席巻。いわゆる「Y2Kリバイバル」を追い風に新しいファンも巻き込んで大きな盛り上がりを作り出している。 『Double Circle』は2022年に入ってから作り上げた楽曲を集めたDisc 1と、前作『ELEVEN PIECE』以降にリリースされた配信シングルやタイアップ曲を集めたDisc 2のカップリングになっていて、ORANGE RANGEのポップな部分とコアな部分のコントラストをはっきりと伝える作品となっている。 これ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/10/10485/"></a>

    #ORANGE RANGE#インタビュー

  • 『花は誰のもの?』ロングヒット記念インタビュー 元チェッカーズ鶴久政治が石田千穂に説くヒット曲の大切さ、STU48に願う未来

    2/2 2022.10.02 12:00

    瀬戸内7県を拠点とするアイドルグループ・STU48が今年4月にリリースした楽曲「花は誰のもの?」が、USENをはじめ口コミを中心にじわじわと広まっている。発売から約半年経ったいまも、その勢いは止まることを知らず、ダンスリリックビデオは300万回再生が目前に。「ミュージックステーション」への出演も果たすなど、世の中へと波及し続けている。 先に公開したインタビュー前編では、今回採用された「トライアングルセンター」のひとり、石田千穂にSTU48とはどんなグループかを聞いた。後編では「花は誰のもの?」の作曲者で元チェッカーズの鶴久政治を招き、石田とともに世界平和を願うメッセージソングである本楽曲が生ま… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/10/9577/"></a>

    #STU48#インタビュー#石田千穂#鶴久政治

  • いまホットな現代アーティストを訪ねる ヒップホップのリズムを彫刻する──アーティスト・小畑多丘インタビュー

    vol.1 2022.09.28 12:30

    ノリのいい音が流れると、人はリズムを見つけ、体が自然と動き始める。しかし、たとえその空間に音楽が流れていなかったとしても、対峙するだけでリズムやノリが自然と感じられるものがある。それがアーティスト・小畑多丘の彫刻だ。 小畑多丘は10代からブレイクダンサーとして活動し、東京藝術大学に進学して以降、彫刻家としてブレイクダンスで得た経験を彫刻に転換してきた。鮮やかなジャケットを着て、フリーズのポーズを取る木彫作品など、〈B-BOY〉シリーズが主に知られている。また、2011年に行われた2回目の個展からドローイングのシリーズも発表している。 この数年は、より彫刻的な思想が加わり「リズム」や「ノリ」を感… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/09/9367/"></a>

    #いまホットな現代アーティストを訪ねる#インタビュー#小畑多丘

  • 『花は誰のもの?』ロングヒット記念インタビュー STU48石田千穂が振り返る“逆境”の日々、強い気持ちで生まれたヒット曲「花は誰のもの?」

    1/2 2022.09.25 12:00

    瀬戸内7県を拠点とするアイドルグループ・STU48の楽曲「花は誰のもの?」が、大きなうねりとなって世の中に広まっていっている。2022年4月13日に8作目のシングルとしてリリースされた同作は「もしこの世界から 国境が消えたら」という歌詞ではじまる世界平和を願うメッセージソング。作詞は秋元康、作曲は元チェッカーズの鶴久政治で、2022年に発生したロシアによるウクライナへの軍事侵攻がきっかけとなり歌詞が生まれたという。 また、同曲では石田千穂、瀧野由美子、中村舞の3人のメンバーによる「トライアングルセンター」という方式をはじめて採用。公演やメディア出演、楽曲を披露する場所や場面によってセンターを入… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/09/9172/"></a>

    #STU48#インタビュー#石田千穂

  • 9月23日公開、海辺の町で出会う「喪失」を抱えた男女の物語 福地桃子、岡山天音、井樫彩が過ごした濃密な瞬間、3人で振り返る映画『あの娘は知らない』

    2022.09.24 12:00

    福地桃子が主演、岡山天音が共演する映画『あの娘は知らない』が、9月23日に公開された。本作は、海辺の町でひっそりと旅館を営む中島奈々(福地)と、喪った恋人の足跡を辿り、その町に行き着いた青年・藤井俊太郎(岡山)の新たな紐帯と希望を描く物語。映画『真っ赤な星』の井樫彩が、脚本・監督を手掛けたオリジナル作品だ。 取材当日、半年以上ぶりに顔を合わせたという福地、岡山、井樫監督は「お久しぶりです。元気でした?」「元気でした」と懐かしそうに頬を緩める。自分の想いを言葉にするのが苦手だという福地を、井樫監督は姉のように、また岡山は兄のように柔らかな瞳で見守る中、ゆったりと行われたインタビュー。そこはかとな… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/09/9205/"></a>

    #あの娘は知らない#インタビュー#井樫彩#岡山天音#福地桃子

  • 主催イベント「フラ924ス」を開催 庄村聡泰を突き動かすマインド「壁があるなら、絵を描いてデザイナーを気取ればいい」

    2022.09.22 18:00

    2021年までロックバンド[Alexandros]に在籍し、ドラマーとしてバンドの躍進を支えた庄村聡泰。当メディアではレギュラーコラム「オタズネモノ」や、最近では西川貴教へのインタビュー、FUJI ROCK FESTIVAL ’22のレポートなど多数の取材記事を担当するライターとしてお馴染みの彼が、9月24日に東京・新代田FEVERにて主催イベント「フラ924ス」を開催する。 そこで初演を迎えるのが、庄村が[Alexandros] “勇退”後の活動の軸のひとつとして発表し、制作総指揮(プロデュース)を手がける謎の音楽集団「不楽足ル」だ。昨年3曲のシングルを発表して以降、須くコロナ禍… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/09/9066/"></a>

    #インタビュー#不楽足ル#庄村聡泰

  • 一滴と一音へのこだわりは同じ!? さとうもか 純喫茶へ──コーヒーと音楽に共通する「魔法」を見つけるスペシャル鼎談

    2022.09.19 16:00

    丁寧に淹れられたコーヒー、その人ならではの1曲。癒やされたり、やる気のスイッチが入ったり、少し魔法がかけられるような共通項があるのでは……?という、インスピレーションから、初めてドラマのために書き下ろした「魔法」をリリースし、東阪ワンマンライブを全公演完売で大成功に納めたさとうもかを純喫茶にアテンド。都心にほど近い場所ながら、のんびりした空気が流れる中延の「珈琲専門店ニュープリンス」は創業約60年、昭和のムードが横溢する空間で、お店を始めた初代であるお祖父様の美空ひばりコレクションが常に流れている。 先代の遺志を継いだマダムと、そのご子息のマスターが営む「ニュープリンス」を紹介してくれたのは『… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/09/8916/"></a>

    #インタビュー#さとうもか

  • 映画『よだかの片想い』インタビュー 松井玲奈が語るコンプレックスとイメージ。 “視点を変えること”の重要さ

    2/2 2022.09.15 12:00

    9月16日より公開される映画『よだかの片想い』。本作で主人公の相手役を演じた中島歩に続き、主演の松井玲奈にもインタビューを行った。 今回松井が演じるのは、顔にアザがありながらもたくましく生きるなか、飛坂との出会いで“遅い初恋”を迎える主人公・アイコ。現実では女優、小説家など様々な顔を持つ彼女だが、今回の映画化にあたっては、松井自身が島本理生の原作小説を読み、長年映像化を熱望していたという。本インタビューでは、原作との出会いから、本作のテーマである“コンプレックス”について、そしてそのテーマを通して伝えたい作品の魅力を聞いた。 ──映画『よだかの片想い』は、2012年に島本理生さんが発表された恋… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/09/8346/"></a>

    #インタビュー#よだかの片想い#松井玲奈

  • 映画『よだかの片想い』インタビュー 中島歩が追い求める自然体の演技表現、“役をものにする”ための原動力

    1/2 2022.09.14 12:00

    島本理生の恋愛小説を映画化した『よだかの片想い』が9月16日より公開される。顔にアザのある主人公・アイコが、幼い頃のトラウマから恋や遊びに消極的な日々を過ごすなか、映画監督の飛坂に出会い初めて恋をする。自分と距離を置くアイコと、まっすぐ心に入ってくる飛坂。物語では、不器用ながらも距離を縮めていく2人の恋愛模様とともに、アイコが人生と向き合う様を繊細に描き出す。 本作の公開を間近に控え、主人公・アイコ役の松井玲奈と相手役の中島歩に話を聞いた。まずは劇中でアイコの人生を変える存在、若き映画監督の飛坂を演じる中島歩のインタビューをお届けする。 まさに“自然体”という言葉がよく似合う中島。その空気感、… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/09/8350/"></a>

    #インタビュー#よだかの片想い#中島歩

  • イナズマロック フェス 2022 特集 西川貴教ロングインタビュー【後編】──イナズマで得た家族、共に突き進む未来

    第2回 2022.09.11 18:00

    言わずと知れた国民的アーティスト、そしてエンターテイナーである西川貴教が発起人となり、2009年よりスタートした『イナズマロック フェス』の魅力に迫る本特集。開催前に西川貴教のロングインタビューを、9月17・18日・19日の開催後には現地の模様をレポート記事としてお届けする。 先に公開したロングインタビュー「前編」では、「滋賀ふるさと観光大使」も務める西川から見た滋賀県の現状、また同フェスのこれまでの主要トピックや抱える課題について語ってもらったが、「後編」では、このフェスを立ち上げるに至った知られざる真意、西川が客観的に考える自身の立ち位置など、今や複合的なイベントへと進化を遂げた“イナズマ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/09/8236/"></a>

    #T.M.Revolution#イナズマロック フェス 2022#インタビュー#西川貴教

  • イナズマロック フェス 2022 特集 西川貴教ロングインタビュー【前編】──イナズマの進化がもたらした変化、滋賀に築き上げたもの

    第1回 2022.09.10 18:00

    昨年5月にソロプロジェクト「T.M.Revolution」のデビュー25周年を迎え、今年8月には本名名義でのセカンドアルバム『SINGularity II -過形成のprotoCOL-』をリリース、同作を引っ提げたライブツアーを9月7日に完走した西川貴教。 そんな彼が次に登る山は、自身が発起人として2009年より主催する『イナズマロック フェス 2022』だ。ヴォーカリストとしてのみならず、俳優、声優、地上波TV番組MCなど、その活躍は文字通り多岐に渡り、日本を代表するエンターテイナーとしてのポジションを確固たるものにする西川だが、2008年より地元・滋賀の「ふるさと観光大使」の顔も併せ持って… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/09/8233/"></a>

    #T.M.Revolution#イナズマロック フェス 2022#インタビュー#西川貴教

  • 4曲入り3rd EP『ノスタルジー』インタビュー 逢田梨香子が振り返る思春期、“過ぎ去った時間”を歌い伝えたかったこと

    2022.08.15 12:15

    逢田梨香子が、新EP『ノスタルジー』をリリースした。2015年に『ラブライブ!サンシャイン!!』の桜内梨子役で声優デビュー、同作品のスクールアイドルユニットAqoursとして活動するほか、写真集も発売するなど、多方面で活躍している彼女。2020年からは一部の楽曲で自ら作詞も手がけるなどソロシンガーとしても成長を重ね、今年5月に中野サンプラザで開催された一夜限りのワンマンライブ「逢田梨香子LIVE 2022「The night before Nostalgic」」で新曲「Adolescence」を初披露した。同曲が収録された今回のEPは、“過ぎ去った時間・時代を懐かしむ気持ち”をベースに、様々な… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/08/5891/"></a>

    #インタビュー#逢田梨香子

  • 話題作に続々出演、9月には主演映画も 福地桃子の頑固さは“芯の強さ” ──丁寧に日々と向き合う注目女優の等身大の素顔

    2022.08.14 12:00

    目を見張る透明感と、それに相反する存在感と輝きを放ち、数々の作品、CM、雑誌で活躍の幅を広げている女優・福地桃子。現在放送中の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)では坂口健太郎演じる北条泰時の妻「初」を演じ、7月25日より放送がスタートしたなにわ男子・大橋和也が主演を務める日本テレビ系シンドラ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』ではヒロイン・伊藤さとみ役に抜擢。さらに9月には主演映画『あの娘は知らない。』の公開も控えている。 そんな彼女をいざ目の前にすると、オファーが絶えないことを一瞬で納得してしまうほど吸い込まれそうな魅力に圧倒されるが、話すとそれに負けないくらい等身大の魅力も併せ持っ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/08/5453/"></a>

    #あの娘は知らない#インタビュー#福地桃子

  • メジャーデビュー25周年“樹念”インタビュー Plastic Treeと語る、リクエストベストが証明した“らしさと強さ”

    2022.07.29 17:00

    メジャーデビュー25周年のアニバーサリーを迎え、急速に“攻め”のギアを上げたPlastic Tree。6月22日にはファンリクエストベストアルバム『(Re)quest -Best of Plastic Tree- 』をリリース。7月16日に行われたライブ終了後にはTwitterでトレンド入りを果たし、さらに8月からはアルバムを引っ提げた“樹念”ツアーを控えるなど、その勢いは加速するばかり。 Bezzyでは、そんなPlastic Treeメンバー4人にインタビューを敢行。インタビュアーは、兼ねてから同バンドのファンを公言する庄村聡泰(ex-[Alexandros])が担当。公私共にメンバーと親交… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/07/3973/"></a>

    #Plastic Tree#インタビュー#プラトゥリ

  • 特集『UA 25th→→→30th』 UA×藤原さくら初対談――世代を超え結びつくふたりの人生観

    第3回 2022.07.26 12:00

    2020年に活動25周年を迎えたUAが、現在地から自身を振り返る特集『UA 25th→→→30th』。これまでの2回はUAの「過去と現在」を紐解くロングインタビューをお届けしたが、ラスト回はUAの目の前にある「未来」のひとつ、ミュージカル『ジャニス』で共演を果たす藤原さくらとの対談をお送りする。共演が決まってから、しっかり話すのは初めてだというこの日は、対談前に藤原よりUAの最新MV『お茶』が好きという話がありつつ、UAが持参した「茶ひよこ」をふたりで食べながらゆるりとトークがスタート。ふたりの接点や共通項、それぞれの時代観などをじっくりと語り合ってもらった。 UAさんの活動のスタイルにすごい… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/07/4313/"></a>

    #UA#インタビュー#ジャニス#藤原さくら

  • はじめてのフジロック '22 常連アクト・GLIM SPANKY 松尾レミが教える“ちょっとおしゃれなフジロック”

    後編 2022.07.22 17:00

    今年はじめてFUJI ROCK FESTIVAL ’22に参加する人向けにお送りする予習企画「はじめてのフジロック」。 今年オーディエンスとして初参加予定の女優・工藤美桜にフジロックの知識を教える2人目のゲストは、GLIM SPANKYの松尾レミ。近年はすっかりフジロックの常連アクトとなったGLIM SPANKYは、今年は2日目の7月30日にWHITE STAGEに出演する。 トークでは、出演するだけでなく出番後はオーディエンスとしてめいっぱい楽しむという、“松尾レミ流”おすすめの過ごし方をたっぷり伝授。そのおしゃれな楽しみ方には、工藤美桜もメモを取るのを忘れるほど夢中になって…続きは動画にて… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/07/4065/"></a>

    #FUJI ROCK FESTIVAL#GLIM SPANKY#インタビュー#フジロック#工藤美桜#松尾レミ

  • 特集『UA 25th→→→30th』 UAロングインタビュー(後編)──東京の再認識から始まった新たな旅

    第2回 2022.07.19 07:00

    2000年リリースの4thアルバム「泥棒」以降、オルタナティヴな表現方法で内観と祈りの旅を続けてきたUA。その旅はどのようなもので、どこへ辿り着き、そこからいかにしてポップでカラフルな新EP「Are U Romamtic?」が誕生するまでに至ったのか。インタビューの「前編」では、歌を始めた頃のことから90年代の終わりまでの話を紹介したが、「後編」では「泥棒」から現在までを追っていこう。 次に私はどうするんだ?という問いがあった ──4thアルバム「泥棒」はサウンドの変化に加え、ジャケットの写真もインパクトがありました。 あれはモデルにした絵があって、MOMAに飾られているアンドリュー・ワイエス… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/07/3770/"></a>

    #UA#インタビュー

  • はじめてのフジロック '22 第1回からほぼ皆勤賞、パンダマンが言いたい“フジロックあるある”

    前編 2022.07.15 17:00

    これを見れば準備は完璧!? FUJI ROCK FESTIVAL ’22を予習する直前特集「はじめてのフジロック〜SCHOOL OF FUJI ROCK」がスタート! 今年フジロックに初参加予定の女優・工藤美桜のもとに訪れるのは、フジロックをよく知る2人のエキスパート。最初にやって来たのは、正体不明の謎の男“パンダマン”。どうやらこの男、1997年の第1回フジロックからほぼ欠かさず参加しているという名物オーディエンスらしい。その口から飛び出す“フジロックあるある”は、はじめて行く人のみならずリピーターも必見の内容! あれ、でもパンダマンなんか緊張してる……?

    #FUJI ROCK FESTIVAL#インタビュー#フジロック#工藤美桜

  • 特集『UA 25th→→→30th』 UAロングインタビュー(前編)──歌への目覚めとサウンドの変遷

    第1回 2022.07.11 07:00

    6月21日にデビュー28年目を迎えたUA。5月には2016年発表の「JaPo」以来6年ぶりとなる新作「Are U Romantic?」が届けられたばかりだが、6人のアーティストと共作したこの多彩なEPを聴いて、「おかえりなさい」と言いたい気持ちになった人も少なくないだろう。そこにはポップで思わず口ずさみたくなるような親しみやすい曲ばかりが収録されていたからだ。 2002年の4thアルバム「泥棒」から前作「JaPo」まで作品毎にオルタナティヴな性格を強めていったUAだったが、デビューから1999年の3rdアルバム「turbo」あたりまではまだ、クラブミュージック的なサウンドでメロディアスな曲を歌… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/07/2850/"></a>

    #UA#インタビュー

  • ロックンロール“Brother”によるトーク・セッション ジェットセイヤ×高岩遼、現代のDIYロックンローラー対談

    2022.07.10 17:00

    片やオリジナル・グッズの制作から、イラストも含めた個展の開催まで、ストイックに創作活動を続けるgo!go!vanillasのドラマー、ジェットセイヤ。 片や自らオーナーとなって、今年2月、三軒茶屋にオープンしたホットドッグと玩具の店、“good junk store Brother”(通称Brother)で自作の改造おもちゃを販売するTHE THROTTLE、SANABAGUN.のフロントマン、ジャズマンでエンターテイナーの高岩遼。 本業であるバンド以外でも積極的にクリエーションを発信する2人が刺激を受けた音楽、映画、カルチャーについて語るトーク・セッションをお届けする。もちろんセッションの舞… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/07/3084/"></a>

    #go!go!vanillas#SANABAGUN.#THE THROTTLE#インタビュー#ジェットセイヤ#バニラズ#高岩遼

  • 大きな分岐点に立つメンバー5人にインタビュー! NGT48が語る、歴史をつなぎ未来を結んでいくための7年目の1stアルバム

    2022.07.10 12:00

    NGT48が、結成7年目にして初のアルバム『未完成の未来』をリリースした。デビューシングル「青春時計」から最新シングル「ポンコツな君が好きだ」までの全シングルタイトル曲をはじめ、グループを象徴する楽曲として大切に歌い続けられてきた「Maxとき315号」「みどりと森の運動公園」など代表曲を収録。 リード曲「しそうでしないキス」には在籍メンバー23名が参加し、デビュー曲「青春時計」でセンターを務めた中井りか(1期生)と6thシングル「Awesome」と7th シングル「ポンコツな君が好きだ」で2作連続センターを務めた小越春花(2期生)がWセンターを飾っている。NGT48の過去から現在までを詰め込ん… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/07/2876/"></a>

    #NGT48#インタビュー#中井りか#大塚七海#小熊倫実#小越春花#藤崎未夢

  • 15th SG『ビーサンはなぜなくなるのか?』インタビュー HKT48が1年1ヵ月ぶりシングルで歌う、少し大人の青春

    2022.07.08 12:00

    2021年にグループ結成10周年を迎え、新たなフェーズを迎えたHKT48 が、約1年1ヵ月ぶり15枚目のシングル『ビーサンはなぜなくなるのか?』をリリースした。疾走感ある爽快なサマーチューンである表題曲では、矢吹奈子がシングル曲としては初の単独センターを務めている。「HKT48 LIVE TOUR 2022~Under the Spotlight~」熊本公演で同楽曲が初披露されるとともに、6期生の18人のお披露目も行われるなど、歴史と新しい風が混ざり合う変革期の最中であるHKT48から、矢吹奈子、田中美久、運上弘菜の3人にシングルのこと、グループのこと、そしてこれからのことについてインタビュー… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/07/2804/"></a>

    #HKT48#HKTビーサン#インタビュー#田中美久#矢吹奈子#運上弘菜

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