『マトリックス』『ジョン・ウィック』などの映画で知られているハリウッド俳優キアヌ・リーブス。10月6日に新アルバム『Somewhere Between the Power Lines and Palm Trees』をリリースしたオルタナティブ・ロックバンドDogstarのベーシストとしても活動している彼が、ベースに対する思いを語った。 フェンダーの「Daydream」シリーズの最新動画に登場したキアヌ・リーブスは、若い頃は俳優以外にもベーシストになるという夢も持っていたと明かしている。 「1985年、僕は20歳のときにハリウッドに引っ越してきた。俳優になって映画に出演したいという夢を持っていた<a href="https://bezzy.jp/2023/10/34784/">…
キアヌ・リーブスがべーシストを務めるオルタナティブ・ロックバンドDogstar。先日、新アルバム『Somewhere Between the Power Lines and Palm Trees』を10月6日(金)にリリースすると発表した彼らが、Variety誌にて新アルバムについて語った。 ギターボーカリストのブレット・ドムローズによると、新作には過去のDogstarに比べて“楽しい”音楽が多く収録されているようだ。 「内容的にも、おそらく過去のアルバムよりも少しライトだと思う。私たちは20歳も年を取ったし、最後にアルバムを作ってからたくさん人生を歩んできた。この内容が私たちから出てきたこと<a href="https://bezzy.jp/2023/07/29676/">…