楽曲も演出もバージョンアップ 東京ドームに先駆けて、今春に4都市10公演で11万人を動員した初の日本ツアー「aespa LIVE TOUR 2023 ’SYNK : HYPER LINE’ in JAPAN」は、aespaの世界観シーズン1を象徴する宿敵「Black Mamba」との闘いを「Girls」から遡っていくという構成で、25曲のうち11曲が未発売の新曲だった。今回の東京ドームでは、前述のGISELLE自作の日本語楽曲「Keep Going」や、WINTERによるBoAの「Shine We Are!」カバーのほかに、日本初パフォーマンスの曲が3曲追加されて、全28曲<a href="https://bezzy.jp/2023/08/30456/">…
感謝のメッセージは全員日本語で 続いて行われたゲームコーナー「Who is B?」は、同一のキーワードが書かれた6枚の紙の中にある、1枚だけ「B」と書かれた紙を引いたメンバーは誰かを当てる、いわゆるワードウルフ(人狼ゲーム)のようなもの。司会の古家氏がキーワードに合わせてメンバーに質問をしていき、その答えがとんちんかんな人が「B」だろうとメンバー間で推理するというもので、Billlieのメンバーはどの紙を選ぶかですでに大騒ぎ。順番に紙を選んでいくのが、最後から2番目のハラムが緑色の紙を取ろうとしたところ、緑好きだというスヒョンが「ううーん!」と顔をしかめて抵抗し、結果、スヒョンが緑色の紙をゲッ<a href="https://bezzy.jp/2023/05/26308/">…
BOYS PLANET発のグループ登場で熱気は最高潮に 3日目にはKep1erが早くも登場。「Giddy」ではメンバーがしなやかな猫に扮したようなダンスを見せ、プロらしい姿を見せたかと思えば、“エンディング妖精”(曲が終わった後、しばらくカメラが各メンバーを映し出すこと)ではヒカルが満面の笑顔を見せたり、シャオティンが猫手でポーズをしてみせたり、かわいらしい一面もアピール。「私たちはこれまで『KCON』を通してたくさんの姿をみなさんにお見せしてきたと思うのですが、今年の『KCON JAPAN 2023』では、私とヨンウンちゃんがNiziUさん、STAYCさん、YENAさんと一緒にオープニングス<a href="https://bezzy.jp/2023/05/25560/">…