原作シリーズおなじみパク・ジファンは感謝をコメント
ピエール瀧、上田竜也、とにかく明るい安村ら悪役たちが個性放つ『TOKYO BURST』新写真解禁
2026.04.23 17:30
©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
2026.04.23 17:30
5月29日(金)に公開されるアクション映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』から悪役たちの場面写真が一挙解禁された。
原作はマ・ドンソクが原案と企画製作を担当し、韓国での劇場動員数が4000万人を突破するメガヒット映画シリーズ『犯罪都市』。同シリーズの世界線と繋がりつつ日本オリジナルストーリーとして制作された本作では、『全裸監督』(2019年)や『ナイトフラワー』(2025)などを手掛けた内田英治が監督を務め、歌舞伎町を舞台にしたノンストップ・アクションエンターテインメントが展開される。
主演の水上恒司が演じるのは、新宿中央署の“超”破天荒なルーキー刑事・相葉四郎。いつも問題ばかり起こしていた相葉は韓国からやってきた刑事チェ・シウと即席のバディを組むことになり、対立しながらも共に捜査を進めていく中、ある集団強盗事件をきっかけに大抗争が起きてしまう。共演には相葉のバディとなるチェ・シウ役に東方神起ユンホ、犯罪集団のボス・村田蓮司役に福士蒼汰、村田の右腕となるキム・フン役にオム・ギジュンが名を連ねた。
今回解禁された場面写真は、ピエール瀧演じる組長・岩城良平やパク・ジファン演じる韓国ヤクザのチャン・イス、上田竜也演じる新宿最大ホストグループの総帥・海斗などを捉えた全9点。トレードマークのパンチパーマとサングラスの奥から険しい表情を覗かせる岩城は、オールドスクールなヤクザで常にバイオレンスの予感を漂わせる。
新宿中央署の前でそんな岩城の隣に並ぶのはチャン・イス(パク・ジファン)。なおチャン・イスは『犯罪都市』シリーズと本作との世界線を繋ぐ重要な役どころで、演じたパク・ジファンは「私にとって大切な『犯罪都市』が国境を越え、新たな物語を紡いでいくことを大変光栄に思います」とコメントを寄せている。そんな彼との共演をピエールは「(共演に)現場で特に痺れた」とし、「言葉は通じずとも、アドリブでの睨み合い一発で完璧に意思の疎通ができた。あの瞬間の『おもしろ!』という感覚は忘れられません」と撮影現場を振り返った。

その他のカットには国家レベルの陰謀を操る黒幕の風格を感じさせる民和党幹事長(鶴見辰吾)や、刃物を突きつけられても表情を変えない岩城組の若頭(後藤剛範)、異彩を放つオーラをまとう海斗(上田竜也)の姿。さらには海斗の半裸姿や長谷川慎演じるホスト・空哉のほか、とにかく明るい安村演じる闇バイト組織のリーダー・ラビットの姿も捉えられており、鋭い眼光を飛ばしふん反り返るその姿は不気味な威圧感を放っている。


映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』場面写真 ©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
