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  • コンセプトは“ニット×幾何学模様×エラー感” 乃木坂46の37thシングル『歩道橋』ジャケット公開、背景の市松模様は5期生・池田瑛紗がデザイン

    2024.11.15 12:00

    乃木坂46が、12月11日(水)に発売する37thシングル『歩道橋』CDの全ジャケットアートワークを公開した。 今作のコンセプトは“Knit×Geometry×Error”。乃木坂46の温かみや団結力を象徴する“ニット”素材と幾何学模様、そして新たな個性と挑戦心を表する“エラー感”を掛け合わせた斬新なデザインとなっている。クリエイティブディレクションは和田昇(AGLAONEMA)が務め、カメラマンは西川元基が担当。さらにメンバーの後ろに佇むモノクロの市松模様は、東京藝術大学に在学中の5期生メンバーの池田瑛紗がデザインした。 乃木坂46は11月9日(土)に実施したYouTube生配信で今作の表題<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53862/">…

    #乃木坂46

  • 『本心』公開記念リレーインタビュー 「何をもって良い俳優となるのか、答えを探し続けている」池松壮亮の美学と譲れない信念

    #3 2024.11.21 18:00

    Bezzyによる映画『本心』リレーインタビュー第3弾に登場するのは、主演の池松壮亮。 「大事な話があるの」と言い残し、母が突然急逝した。母は死ぬ前に何を考えていたのか。その本心を知るために、息子の朔也はVF(ヴァーチャル・フィギュア)技術を使って母を蘇らせる。 平野啓一郎の原作に惚れ込み、自ら映画化を熱望した池松。近年、俳優が作品の企画や制作に携わる機会も多く、池松のアクションもそうした時代の流れの一つのようにも思えた。だが、決して潮流に乗って手を出したわけでもなければ、自らの功績を声高に主張することも良しとしない。 その職人的で寡黙な姿勢にこそ、池松壮亮という俳優の生き方と美学があった。 映<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53980/">…

    #インタビュー#本心#池松壮亮

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