同時解禁のメイキング写真には伊藤沙莉、生田斗真らの裏側も
Netflix『地獄に堕ちるわよ』戸田恵梨香演じる細木数子の“欲望”にフォーカスした特別予告公開
2026.05.13 18:00
2026.05.13 18:00
Netflixにて独占配信中のNetflixシリーズ『地獄に堕ちるわよ』から特別予告とメイキング写真が解禁された。
独自に編み出した六星占術と、「大殺界」「地獄に堕ちるわよ!」などの強烈ワードで占いブームを巻き起こした細木数子。貧しさから脱するため高校を中退して夜の街で働きはじめた細木は20歳そこそこで「銀座の女王」と呼ばれると、そこで培った人心掌握術を駆使し占い師として一世を風靡した。テレビではレギュラー番組を多数抱え、著書は「世界で最も売れた占い本」としてギネス世界記録を樹立。その一方で霊感商法や裏社会とのつながりなど黒い噂も囁かれた女傑は救世主か、それとも悪魔だったのか。富、名声、色恋をすべて手にした細木の半生を描いた本作では、昭和から平成にかけての60年にわたる風景を鮮やかに映像化しながら、女の壮絶な闘いと欲望渦巻く虚々実々のドラマが繰り広げられる。
17歳から67歳まで、細木数子の波乱の人生を演じたのは戸田恵梨香。監督を務めたのは、映画『脳男』『去年の冬きみと別れ』の瀧本智行と、「ガンニバル」シーズン2の大庭功睦。戸田の渾身の演技について瀧本は「稀代のトリックスターがどうして生まれたのか、彼女の芝居を通して発見することができた」と語り、また大庭はNetflixとともに企画初期から本作に関わり、徹底したリサーチをもとに細木数子のキャラクター構築に貢献した。
本作は4月27日に配信がスタートして以降、日本におけるNetflix週間TOP10(シリーズ)で2週連続1位を獲得。その反響は世界へと拡大しており、先週に続きNetflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で4位にランクイン、グローバルでも2週連続のTOP10入りを果たす快挙を達成した。
また、SNS上でも作品の面白さを称える声が続出。戸田恵梨香の演技についてはもちろん、伊藤沙莉、生田斗真、三浦透子への賛辞も多く寄せられており、今田耕司、上沼恵美子、爆笑問題、有吉弘行、田村淳ら芸能界の大御所たちも自身の知る“本物の細木数子”とのエピソードを交えながら本作に釘付けになっていることを明かしている。
そんな本作から新たに解禁されたのは、細木数子を突き動かした“欲望”をテーマにした特別予告。「食い物が欲しかった―」「金が欲しかった―」「愛が欲しかった―」「夢が欲しかった―」「力が欲しかった―」とあらゆる欲望に正直に従い、口にする度に移り変わる時代で自ら運命を切り開いてきた細木数子。戸田恵梨香が演じる細木の表情からは地獄のような世の中を生き抜いてきた逞しさと力強さがにじみ出ているが、一方でどこか切なく淋しげな雰囲気を纏っているように見える瞬間も見せる。
時には人を利用し、騙し、騙されながら地獄の底から這い上がり、やがて「女帝」と呼ばれるまでになった壮絶な人生を歩んできた細木。「欲望だけが真実だ」「欲望は生きる力になる」「欲望のない人生なんて面白くも何ともない…!」細木の言葉はまるで自分自身に言い聞かせるように強く語りかけられ、やがて観る者の心にも深く突き刺さる。
併せて解禁となったメイキング写真は8点。17歳から67歳までという幅広い年代の細木数子を演じきった戸田恵梨香の圧巻の演技と特殊メイク、自身の分身のような存在だと瀧本智行監督が語る作家・魚澄美乃里役の伊藤沙莉、カッコ良すぎると話題の細木数子が生涯誰より愛した男・堀田雅也を演じた生田斗真、吹き替えなしで情感豊かな歌声を披露した演歌歌手・島倉千代子役の三浦透子、細木を手玉に取る不動産会社の社長・須藤豊役の中島歩、そして圧巻のスケールとクオリティを誇るセットと美術など本作の舞台裏を垣間見ることができる。


