全11点には“あの夜”の真相に迫る森愁斗&西山智樹の姿も
板垣李光人、綱啓永、吉川愛、MOMONAらが戦慄する『口に関するアンケート』場面写真解禁
2026.05.15 07:00
© 2026映画「口に関するアンケート」製作委員会
2026.05.15 07:00
7月3日(金)より全国公開される板垣李光人主演のホラー映画『口に関するアンケート』から場面写真11点が解禁された。
本作の原作は、昨年映画化された『近畿地方のある場所について』も話題となったホラー作家・背筋による累計32万部突破中の同名小説。手のひらサイズの装丁と60ページという短い物語の中でしっかりと恐怖を味わえる読書体験が「怖すぎて人に薦められない」「読んだ感想を何一つ言えない」と話題を呼んだ原作が、『呪怨』シリーズの清水崇監督により映画化される。
キャストには実写映画単独初主演となる板垣李光人のほか、綱啓永、吉川愛、MOMONA(ME:I)、森愁斗(BUDDiiS)、西山智樹(TAGRIGHT)ら豪華俳優陣の共演が実現。6人が演じるのは、心霊スポットとして知られる墓地に肝だめしに向かった大学生たち。物語では、肝だめし翌日に忽然と姿を消した1人の女子大生を巡り、残された5人の“不可解な証言”から衝撃の真相が導かれていく。

今回解禁されたのは、6人が戦慄する瞬間を収めた場面写真。墓地を訪れた翔太(板垣李光人)、竜也(綱啓永)、杏(吉川愛)、美玲(MOMONA)が怪訝そうに看板を見つめる姿や、何かに怯えるように一点を見つめる翔太の緊迫した表情は逃げ場のない恐怖の幕開けを予感させる。また、明るい昼間の大学内で恐怖に顔を歪める竜也と彼を支える美玲、不機嫌そうに立ち尽くす杏、そして翔太が泣き笑いを浮かべながら叫ぶ狂気的な表情を切り取ったカットからは言い知れぬ「違和感」が漂っている。さらに、堀田(森愁斗)と川瀬(西山智樹)が身を乗り出すように真剣な面持ちで画面を凝視するカットは、不可解な現象の核心へと近づいていく過程を物語っているようだ。

今回の場面写真では、木にびっしりと付着したセミの抜け殻、木の前でピースサインをする顔が塗りつぶされた2人の女性、誰もいない夜の墓地など視覚的にも心理的にも恐怖を煽るカットも解禁。さらには消えた女子大生の行方を追う刑事・草壁(中村獅童)の険しい表情や、事件の真相に迫ろうとする週刊誌記者・西(柄本時生)が何かをたくらむような姿もあり、映画オリジナルキャラクターである2人が大学生たちの「証言」とどう交錯していくのか、物語のさらなる奥行きを感じさせる内容となっている。
併せて解禁となったのは、これまで劇場でしか見ることができなかった30秒の幕間映像。真っ赤な緞帳が上がり無機質な空間に並ぶ大学生たちの姿が映し出されると、彼らの顔のアップとともに「肝試しに行ったことはありますか?」「セミの鳴き声は好きですか?」といった問いかけが続いていく。やがて「口は災いの元だと思いますか?」と内容は不穏なものへと変わり、最後には「今、このアンケートに答えている場所は安全ですか?」という問いが観客に向けて投げかけられたのち、涙を流しながら一点を見つめる翔太の表情が映る。画面越しに「ご協力」を強いる、本作ならではの没入型恐怖体験となっている。
映画『口に関するアンケート』 場面写真 ©2026映画「口に関するアンケート」製作委員会
