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9thシングルと横アリの思い出、互いの魅力もたっぷりと語る 2人の良さを足したら最強!?鈴木瞳美、谷崎早耶が更新する≠ME史上一番熱い夏
2024.09.03 18:00
≠ME(通称:ノイミー)が、8月28日に9thシングル『夏が来たから』をリリース。“夏が夏が夏が”のリフレインが印象的な夏の高揚感が詰まった表題曲は、まさに青春感みなぎるノイミーにピッタリのナンバーだ。 遡ること7月には、メンバーの地元を回る全国ツアー『≠ME 全国ツアー2024「やっと、同じクラス」』のファイナルとして以前から目標として掲げてきた横浜アリーナ単独公演を敢行。念願の横浜アリーナは2019年の結成から5年間を経たグループの成長感、メンバーの魅力を過去最大級に発揮された公演となった。 今回のインタビューには鈴木瞳美と谷崎早耶が登場。新曲「夏が来たから」の話題や全国ツアーでの地元凱旋… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2024/09/49785/"></a>
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舞台『みわこまとめ』主演と演出家が目指すエンタメ像とは 山西竜矢×大西礼芳の同世代トーク 新しくも古くもない、自分たちだからできること
2024.08.29 17:00
どんな役であっても、画面にいるだけでつい気になってしまう。『競争の番人』『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』『花咲舞が黙ってない』など数々のドラマ・映画で印象を残してきた実力派・大西礼芳が舞台に立つ。 タッグを組むのは、現代女性への賛歌と支持された『今夜すきやきだよ』『SHUT UP』などのドラマの脚本を手がけ、映画監督としても活躍する気鋭・山西竜矢。 山西のベースキャンプであるピンク・リバティの最新作『みわこまとめ』は、恋愛という沼にハマった女の孤独と暴走を、ユーモアとペーソスが入り混じったタッチで描いていく。どれだけ傷ついても、なぜ人は恋をするのか。これは、やりきれない寂しさを… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2024/08/49582/"></a>
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『ラブ トランジット』主題歌で得た視点と描いた恋愛観とは 「新しい自分との物語が始まった気がする」第2章を歩むeillの“夢の叶え方”
2024.08.28 18:00
Prime Videoの恋愛リアリティー番組『ラブ トランジット』シーズン2の配信が8月22日(木)20時にスタートした。様々な理由で一度別れてしまった元恋人たち5組が、約1ヵ月の共同生活を通して過去の恋と新たな出会いの間で揺れ動く姿を捉える『ラブ トランジット』。昨年配信されたシーズン1では元恋人に対する切ない未練や新たな恋との駆け引きなどが、多くの共感と感動を呼んだ。 この番組を彩ったのがeillの音楽。主題歌「happy ending」はもちろん、挿入歌として「片っぽ – Acoustic Version」や「FAKE LOVE/」などが使用され、参加者たちの恋模様… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2024/08/49515/"></a>
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世界が注目する5人組バンドが傑作アルバムを完成させ来日 Fontaines D.C.が語る変化の背景、日本に感じる“ロマンス”とは
2024.08.27 18:30
アイルランド・ダブリン出身の5人組バンド、Fontaines D.C.が4thアルバム『Romance』を8月23日にリリース。先行リリースされていた2曲(「Starburster」「Favourite」)の時点で世界中から大きな期待を寄せられていたが、その全貌がとうとう明らかになった。 次世代のポストパンクバンドとしてシーンに登場した彼らだが、最新作から漂う空気は退廃的で多層的。英米におけるロック復権を牽引する存在として評価された初期作のイメージを大きく覆す転化、または進化をしながらも、今作に触れた誰もが手放しで賛辞を送る大傑作となっている。 現在はロンドンを中心に活動するフォンテインズは、… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2024/08/49485/"></a>
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94,000人を魅了した2日間の“特別さ”を振り返る aespaとaespaが出会った先にあるものとは?東京ドーム公演の感動と散りばめられた布石
2024.08.23 20:00
K-POPグループが続々と東京ドーム公演を行うなか、aespaが8月17日・18日の2日間、昨年に続く2度目の東京ドーム公演「2024 aespa LIVE TOUR – SYNK : PARALLEL LINE – in TOKYO DOME -SPECIAL EDITION-」を開催した。 ガールズグループにおいては2年連続で東京ドーム公演を行ったのは、aespaが初。これまでは、日本デビューをして地盤を固めた後、人気のピークで行う東京ドームが定石だったが、aespaの場合は初回が日本デビュー前で、2度目が日本デビュー直後、しかも「Supernova… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2024/08/49380/"></a>
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本間昭光のMUSIC HOSPITAL 大事なのは時代への俯瞰力、アユニ・Dと語る音楽で叶えたい夢
第14回 アユニ・D 2024.08.21 18:00
日本を代表する音楽プロデューサー・本間昭光が、現代のセルフプロデュースに長けたアーティストと音楽談義を繰り広げる対談コラム「本間昭光のMUSIC HOSPITAL」。 今回のゲストはアユニ・D。BiSH解散後に活動を再開したソロプロジェクト・PEDROのフロントマンとして頻繫に全国ツアーを回るほか、各地ロックフェスへの出演、近作ではアルバム全曲の作詞作曲を手がけるなど精力的に活動中の彼女だが、本間とは今回が初対面。2人が語り合う、現代の音楽シーンで生き残るために必要なプロセスとは? 田渕ひさ子は音楽人生の原点であり頂点 本間 ベースはスティングレイを使っているなと思ったんですが、なんであれを選… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2024/08/49120/"></a>
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一躍注目を集める17歳が映画『サユリ』でホラーに初挑戦 近藤華にとっての表現、その源にある思いとは
2024.08.20 18:00
『アンチヒーロー』でベテラン俳優陣に負けない存在感を発揮した近藤華。エンタメ界に現れた新星のさらなる才能を示す映画『サユリ』が、8月23日(金)に公開される。 とある中古物件に引っ越してきた一家。幸福な時間も束の間、まるで何かの呪いのように家族が一人ずつ死んでいく。夢のマイホームが一転、悪夢の牢獄へ。背筋の凍るホラー作品で、近藤は霊感を持った女子高生・住田奈緒を演じている。 演技のみならず、MV制作やイラスト制作など多彩な分野で独自のワールドを築く17歳。その内なる世界をほんの少し覗いてみた。 霊感がないから霊の画像を検索しました ──ホラーというジャンルに挑戦してみて、他の作品と演技面で違い… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2024/08/49077/"></a>
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新作EP『待ち合わせに、飽きもと。』を武器に次なる挑戦へ TEAM SHACHIが日本を鼓舞して掴んだ手ごたえ「今は絶対後悔させない自信がある」
2024.08.17 17:00
街中で豪快にダンスを踊る姿を遠目の引き映像で捉えたTikTokが大バズりしたTEAM SHACHIが、TikTokアカウント名そのままを冠した新作EP『待ち合わせに、飽きもと。』を8月7日にリリースした。かわいさとチャイニーズ感とパラパラと炒飯が交差する「のんあるすいけん feat.炒飯」をはじめ、EPには「TEAM SHACHIのソーラン節(南中ソーラン)」「まつりびと~カキツバタ~」「沸き曲」という遊び心とライブ感に溢れたシャチらしさ全開の楽曲が並んでいる。 4月に名古屋城路上デビューから12周年を迎え、13年目に突入した彼女たちは、来年2025年1月4日にTOKYO DOME … <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2024/08/48988/"></a>
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初主演作『新米記者トロッ子』完成を迎えた今の思いとは “未知”は心の中に 藤吉夏鈴の探しもの
2024.08.13 18:00
「人は熱量を持って話すときに目に光が入る」──8月9日に公開された初主演映画『新米記者トロッ子 わたしがやらねば誰がやる!』の撮影中に小林啓一監督から言われた言葉として、完成披露舞台挨拶やさまざまなインタビューで、藤吉夏鈴はしきりに「目」へのこだわりを語っていた。 製作陣が見出した、藤吉夏鈴の瞳にある光。単純な明かりではなく思わず吸い込まれてしまいそうな、すぐに見えなくても“ある”と信じさせてくれる不思議な光だ。それは彼女が自身の表現に、内面に、何よりも真剣に向き合っている証だろう。 櫻坂46のメンバーであり、新たに俳優という肩書きも加わった。アーティスト気質という言葉が正しいかは分からないが… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2024/08/48664/"></a>
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ラウール主演『赤羽骨子のボディガード』で新たな境地を開く 背伸びせず、人に優しくありたい。俳優・奥平大兼が語る自身の現在地
2024.08.06 18:00
『MOTHER マザー』で衝撃のデビューを飾ってから4年。今や映画界になくてはならない存在へと成長した奥平大兼が、8月2日(金)から公開中の映画『赤羽骨子のボディガード』でまた新たな魅力を開花させた。 「懸賞金をかけられたヒロインを、クラスメイト全員がボディガードとしてバレずに守る!」という荒唐無稽な設定が話題を呼び、瞬く間に人気を博した同名コミックを映画化した本作で、奥平はクラスの司令塔・染島澄彦を演じている。 これまでのフィルモグラフィーとはまた毛色の違うエンターテインメント作品だが、唯一無二の存在感は健在。弱冠20歳の才能が、スクリーンに旋風を巻き起こす。 今までの感じでやると浮くと思っ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2024/08/48614/"></a>
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“未来のギタースタイル”を感じさせたサウンドの魅力を紐解く 8年ぶりに来日するUK最先端バンドMUSE、王道英国ロックの血筋を感じさせるその先駆性とは?
2025.09.21 11:00
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