黒川想矢
2009年12月5日生まれ、埼玉県出身。5歳で芸能活動をスタートする。
2021年のNHK BS時代劇「剣樹抄~光圀公と俺~」で了助役を務め、2023年に公開された映画『怪物』(是枝裕和監督)での麦野湊役が高く評価され、日本アカデミー賞新人俳優賞など多数の賞を受賞。映画『国宝』(2025年)では、吉沢亮扮する主人公・立花喜久雄の少年時代を演じ、第17回TAMA映画賞で最優秀新進男優賞を受賞。第38回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎新人賞を受賞。
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映画『ARCO』で2度目の吹替に挑んだ16歳のリアルを暴く繰り返すのは“今日も新しい感情に出会えた”感謝。黒川想矢が続ける自分同士の戦い
2026.05.01 18:00
将来が嘱望される、という常套句がこれほどふさわしい16歳は稀有だ。 『怪物』『国宝』と邦画史に残る名作に重要な役で出演し、鮮烈な存在感を示した黒川想矢は、世間の注目とプレッシャーを一身に背負いながら、俳優の道を突き進んでいる。 4月24日(金)公開の映画『ARCO/アルコ』では、自身2度目の吹き替えに挑戦。西暦2932年から西暦2075年へとタイムスリップした10歳の少年・アルコに、無垢な声で魂を吹き込んだ。 人の心を射抜く強い眼差しとは裏腹に、黒川は自らを「このまま大人になったら絶対つまんない大人になるのがわかっている」と卑下する。不安と、自己否定と、戸惑いに揺れながら。怪物でも国宝でもない… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/05/85296/"></a>