2026.06.30 19:00
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後輩ができたら勝手に強くなりました(笑)
──皆さん個性豊かで仲良しということがすごく伝わりました。カレアイは2025年1月に日本クラウンよりメジャーデビューしましたが、それから1年半の活動を振り返って印象深いことはありますか?
波左間 私は可憐なアイボリーに加入した時から、地上波の歌番組に出ることを目標にしていたのですが、その夢が叶ったことが一番嬉しかったです。地元の福岡にいる両親も観てくれて、電話した時に「娘が東京で活躍している姿をテレビやメディアを通して見ることができて嬉しい」と伝えてくれました。メジャーデビューしてから、いろんな夢が徐々に叶っているなと実感する機会が増えています。

──いろんなアイドルグループのピンク担当が集まるバラエティ番組『ぴんくかいわいっ!』にも出演していましたよね。
波左間 そうなんです!やっぱり私、バラエティ枠なんですかね(笑)。バラエティも大好きですし、メンバーそれぞれ個人のお仕事も増えてきているので、私ももっといろいろなことにチャレンジしたいですし、モデルのお仕事もやってみたいです。
永尾 タイアップで『やぶさかではございません』というドラマの主題歌(「恋のガイドブック」)を担当させていただいたことも、メジャーデビューしたからこそ実現できたことだと思っていて。毎週リアルタイムで視聴していたのですが、エンディングのすごくいいところで私たちの曲が流れるんですよ。自分たちの曲が聴こえてきて、毎週喜びを噛み締めさせていただきました。初めてテレビから私たちの曲が流れてきた時は、「これ、本当に私たちの曲なのかな?」ってすごく不思議な気持ちになりました。
高澤 エンドロールに「可憐なアイボリー」って出てくるのもすごく感動したよね。私は自分たちのCDがお店に並んで、ポスターやパネル、コメントを飾っていただいているのを見た時に、それが小さい頃にCDショップでよく見ていた光景と同じだったので、憧れていたアイドルに自分が今なれていることを感じてすごく嬉しかったです。お友達からも「ゆりぴちゃんいたよ!」って写真が送られてきたりして、今まで以上にみんなの日常の中に溶け込んでいけているのが幸せでした。
西原 私は新メンバーとして加入した直後にメジャーデビューだったので、広島から東京に移住してすぐに撮影やライブの日々で何もかもが新鮮でした。それまでもダンスと歌はやっていましたけど、レコーディングにはあまり慣れていなくて、撮影もどんな表情をすればいいのかわからず、「利き顔ってなんだ!?」という状態だったので、最初は戸惑いもあって。MVのリップシーンも何をすればいいのかわからず、今も先輩メンバーから学びながら頑張っている最中です。「なんか芸能人みたいだなあ」と思いながら日々を過ごしています(笑)。
永尾 でも、初めてのリップシーン撮影の時から上手だってスタッフさんが言ってたよ。
西原 えー! 自分ではそんなこと全然思わなくて、難しかったですね。

──メジャーデビューのタイミングに合わせて新メンバー4名が加入したわけですが、それによってグループ的にも変化があったのでは?
永尾 新メンバーが4人入ってきたことで、もともといたメンバーがお姉さんになりました。それこそ高澤は今までもしっかりしていましたけど、後輩ができたことで「もっとしっかりしよう!」という意識が芽生えたように感じます。
高澤 えー! なんか恥ずかしい(照)。でも嬉しいです。後輩には安心してもらえるように、かっこいい姿を見せたいなと思っていたので。以前の私は泣いてしまうことが多かったんですけど、後輩ができてからは自然と泣かなくなって、勝手に強くなりました(笑)。自分が大切に思える存在が増えたことが大きいなと思って、日々さらに楽しく活動させていただいています。
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