近年のシティポップ・ブームを受けて、再び注目を集める日本のポップミュージック。アジアから欧米まで、世界中に熱が広がり続けるなか、その源流を辿るコンサート・イベント「TOKYO POP CHRONICLE」が9月26日(土)にSGC HALL有明にて開催される。
1970年代、はっぴいえんどやシュガー・ベイブらを中心に産声をあげた、東京独自のポップス。今回のイベントは、ただその頃を懐かしむためのものではない。いま再評価される“TOKYO POP”とは、いったい何なのか。その本質に触れることで、ジャパニーズ・ポップスの未来を照らす1日だ。
全3回でお届けする、Bezzyオリジナルの「TOKYO POP CHRONICLE」特集。山下達郎や大貫妙子を擁したシュガー・ベイブに在籍した伊藤銀次のソロインタビューと、細野晴臣・大瀧詠一と共にはっぴいえんどを結成した松本隆と鈴木茂による特別対談(前・後編)をお届けする。この特集を読んで、9月26日(土)は時空を超えた旅に出よう。
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「東京はいいなあと思っていました」シティポップの立役者・伊藤銀次の名曲回想録
第1回 2026.08.02 12:00
来る9月26日(土)、東京のポップミュージックの系譜を現代に蘇らせるというコンセプトのコンサート・イベント「TOKYO POP CHRONICLE」が開催される。元「はっぴいえんど」の松本隆と鈴木茂を筆頭に、金延幸子、ブレッド&バター、伊藤銀次、南佳孝、尾崎亜美、杉真理など、錚々たるアーティストたちがラインナップされた豪華なステージだ。ここではイベントの開催を記念し、出演者を代表して3人の貴重な証言を全3回にわたってお届けする。 第1回に登場するのは、伊藤銀次。伝説のバンド「ごまのはえ」(後のココナツ・バンク)でキャリアをスタートさせ、大瀧詠一や山下達郎らとの出会いを経て、ジャパニーズ・ポップ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/08/89497/"></a>