謎の少女役は高橋李依、主人公の母役は横澤夏子に決定
timelesz書き下ろしの主題歌流れる『君と花火と約束と』本予告解禁、佐藤勝利が想いをコメント
2026.05.19 07:00
©映画「君と花火と約束と」製作委員会
2026.05.19 07:00
7月17日(金)に公開されるアニメーション映画『君と花火と約束と』の主題歌がtimeleszの新曲に決定し、本予告と追加キャストが解禁された。
真戸香による同名小説が原作の本作は、日本三大花火大会のひとつで例年数十万人が訪れる「長岡まつり大花火大会」を舞台に、一枚の謎の絵がつなぐ時を超えた儚くも切ないラブストーリー。主人公・夏目誠の声を本作がアニメーション映画初主演となるtimelszの佐藤勝利が務め、その同級生でヒロインの葉山煌の声を原菜乃華が演じる。

©映画「君と花火と約束と」製作委員会
物語は、高校入学したばかりの主人公・夏目誠が初めて出会った同級生・葉山煌に「ずっと会いたかった…!」と突然声をかけられたことから始まる。煌は幼少の頃から曽祖母より「いつか必ず夏目誠と出会う。そしてお前のために絵を描いてくれるよ」と聞かされていたといい、ひたむきな煌に惹かれ始めた誠は、中学時代に一度は辞めたはずの絵を再び描き始めるようになる。しかし思い通りにいかない日々に煌が信じる“夏目誠”と自分自身がどうしても重ならず、次第に煌とも距離ができ始めていく。
そして夏休みのある日、煌が引っ越すことを知った誠は二人を繋いだ“花火の絵”の謎を調べるために、煌の引っ越し先で幼少期に住んでいたという長岡を訪れる。しかし待ち合わせ場所に現れたのは煌ではなく、言葉遣いも服装も今時ではない少女・ハルだった。戸惑いつつもハルとともに、煌を探すため街中を訪ね歩く誠。その日は長岡花火の「白菊」が打ち上がる8月1日で、花火の絵の秘密に迫るにつれて、誠たちは煌がなぜ姿を消したのか次第に気づきはじめる。
解禁された本予告は原菜乃華演じるヒロイン・葉山煌の「ねぇ、運命って信じる?」という印象的な一言から幕を開ける。煌が誠と運命的に出会う瞬間が鮮烈に映し出されると、映像には突如姿を消した煌と花火の絵の謎を追って長岡市へ向かった誠が出会う謎の少女・ハルも登場。過去と未来が交錯する中で、それぞれの切ない想いを繊細なアニメーションで描いた予告映像となっている。
そして予告でも流れるtimeleszによる主題歌「消えない花火」は、登場人物の葛藤と成長、そして物語の結末をまさに花火のように彩る一曲。併せて本作のメインビジュアルも解禁されており、夜空を彩る大きな花火の下、手を取り合って見上げる誠と煌の姿が印象的に描かれている。
さらに今回の予告で初解禁となった謎の少女・ハルと誠の母・由香利を演じるキャストも解禁。アニメ『【推しの子】』のアイ役で知られる人気声優・高橋李依がハル、また新潟県出身のお笑いタレント横澤夏子が由香利の声を担当する。
併せて自身が所属するtimeleszが書き下ろした主題歌について、主演の佐藤勝利からコメントも到着。また、追加キャストの高橋李依と横澤夏子も本作についてコメントを寄せている。
夏目誠役・佐藤勝利(timelesz)コメント
映画『君と花火と約束と』主題歌に、timeleszの「消えない花火」を選んでいただきました。
作品が本当に素晴らしいので、僕としてはプレッシャーもありましたが…
でも誠と煌が出逢えたように、この楽曲に出逢う事が出来ました。
自信を持って届ける事が出来ます。
花火は一瞬の輝きかもしれません。
でも永遠に心の深いところに想いが残るものでもあります。
そんな主題歌に出来たのかなと思います。
どうか届きますように。
ハル役・高橋李依 コメント
面白くて、芯のある役どころを任せていただき、とても光栄でした。
今作で私自身も長岡について知っていったので、たくさんの方が見られる劇場アニメーションという形でお届けすることに、なんだか一つの使命感のような気持ちが湧いています。
長岡弁は初挑戦だったので、まずはアフレコ映像に入ったガイド音声で学び、当日も、長岡出身の方々に見ていただきながら録り進めました。
収録では、長岡でも言う人・言わない人がいる言い回しだったり、新しく追加になったセリフは、実演していただいたり。
長岡に寄り添いながらのアフレコで、濃密な経験になりました!
担当させていただくハルの紹介文を見てみると、「どうやら過去から迷い込んだ」とのことで……!
不思議なんだけど、とってもまっすぐな想いの作品です。
ぜひ劇場で、彼女たちと同じ刻を共有してみてください。

©映画「君と花火と約束と」製作委員会
夏目由香利役・横澤夏子 コメント
地元新潟の素晴らしい作品に参加できて光栄です。誠の母親役をさせて頂きましたが収録の時に「ヘアメイクとしてバリバリ働いているワーママさんのイメージで」とお伺いし、働きながらも息子をいつも見守っている声が出せるか緊張感がありました。息子のまっすぐさに心打たれ、うまく背中を押せることができたらいいなと思っています。誠が全力で駆け抜ける姿と熱い想いが、たくさんの方々に届きますよう願っています。

©映画「君と花火と約束と」製作委員会




