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  • 限定盤には電飾看板キーホルダーやブックレットなど付属 NIKO NIKO TAN TANがメジャー1stアルバム発表、ライブ定番曲の初音源化含む全14曲収録

    2024.05.03 20:30

    クリエイティブミクスチャーユニットNIKO NIKO TAN TAN(ニコニコタンタン)が、メジャー1stアルバム『新喜劇』を8月7日(水)にリリースする。 4月に2マンツアー「NIKO NIKO TAN TAN 2MAN TOUR 2024 “喜劇”」をスタートさせたNIKO NIKO TAN TAN。4月に行われた名古屋公演ではメジャーデビューを発表していたが、アルバムのリリースは本日5月3日(金・祝)に梅田Shangri-Laにてego apartmentを対バンに迎えた大阪公演にて発表された。 今作には最新曲「MOOD」から、全国TVCM起用の「Jurassic<a href="https://bezzy.jp/2024/05/44051/">…

    #NIKO NIKO TAN TAN

  • ダイナーを舞台にさまざまな展開が巻き起こる 米津玄師、“生まれた日から私でいた”ことを肯定する「さよーならまたいつか!」MV公開

    2024.04.12 11:00

    米津玄師が、NHK連続テレビ小説『虎に翼』の主題歌に書き下ろした新曲「さよーならまたいつか!」のMVを公開した。 今作には「さよーならまたいつか!」のアーティスト写真と同様、三つ編みでパワーショルダーを着た米津玄師が登場。ダイナーを舞台にさまざまな展開が巻き起こるストーリーで、逆再生することによって物語が進んでいき「生まれた日から私でいた」ことを肯定するような作品となっている。監督は本楽曲のアーティスト写真も撮影した映像作家・映画監督の山田智和が担当した。 なお、MV公開の前日4月11日に米津玄師のSNSアカウントにて投稿されたレトロな時計の動画は、MVの公開時間や逆再生という内容を示唆する映<a href="https://bezzy.jp/2024/04/43249/">…

    #米津玄師#虎に翼

  • 全長25メートルのセットでシルエットダンスを披露 Kep1erが日本1stアルバムタイトル曲を先行配信、“直線と疾走”を表現したMVも公開スタート

    2024.04.24 00:00

    ガールズグループKep1erが、5月8日(水)にリリースする日本1stアルバム『Kep1going』のタイトル曲「Straight Line」を先行配信リリースし、MUSIC VIDEOをオフィシャルYouTubeにて公開した。 「Straight Line」は70年代から2000年までのFunk、Disco、R&B、Hip Hopなど様々なジャンルが混ざったMix Pop。メンバーのマシロが作詞で初参加しており、どんな逆境があっても夢に向かって躊躇せずまっすぐに進んでいきたいというKep1erの気持ちが表現されている。 MVでは楽曲コンセプトである「直線と疾走」というダイナミックで繊細なバッ<a href="https://bezzy.jp/2024/04/43734/">…

    #Kep1er

  • カップリングは須藤優が手がけたロックナンバー 家入レオ、ドラマ『ミス・ターゲット』主題歌含むニューシングル収録詳細&ジャケット公開

    2024.04.10 18:00

    家入レオが、5月22日(水)にリリースする自身18枚目のシングル『ワルツ』の収録曲詳細とジャケット写真を公開した。 松本まりかが主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系連続ドラマ『ミス・ターゲット』の主題歌に書き下ろした「ワルツ」は、家入が作詞・作曲を手がけた真っ直ぐな恋愛ソング。愛することの切なさを歌いながらも、芯の強さと光を内包したミディアムバラードとなっている。  カップリング曲の「愛をあげる」は棘のある女心を描いたアグレッシブなロックナンバー。これまで何度もサポートメンバーとして家入のライブに参加し、「レモンソーダ」などの作曲を務めた須藤優が作詞/作曲/編曲を担当した。 今作は3形態でリ<a href="https://bezzy.jp/2024/04/43121/">…

    #家入レオ#須藤優

  • ブラック・サバス殿堂入りとの違いとは? オジー・オズボーンが2024年度ロックの殿堂入り、ソロ活動を振り返りコメント

    2024.04.22 19:54

    1970年にブラック・サバスのボーカリストとしてデビューして以来、世界中のハードロック/メタルファンを魅了してきたオジー・オズボーンがロックンロールの殿堂入りを果たした。 メアリー・J・ブライジ、CHER、デイヴ・マシューズ・バンド、フォリナー、ピーター・フランプトン、クール・アンド・ザ・ギャング、ア・トライブ・コールド・クエストと共に2024年度の“ロックの殿堂”入りをしたオジー・オズボーン。彼は先日公開されたBillboard誌とのインタビューで、ソロアーティストとしてロックの殿堂に入った感想を語った。 「大きな功績だと思うし、誇りに思うよ。(ソロ活動について)自信があったとは言えない。新<a href="https://bezzy.jp/2024/04/43654/">…

    #Ozzy Osbourne#オジー・オズボーン

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