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最新公演から紐解く“特別な場所”との歩みとグループの進化 映画『MY SHINee WORLD』公開記念、6度の東京ドーム公演で振り返るSHINee“絆”の歴史
2024.03.15 18:00
SHINeeが2月24日・25日に「SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME」を東京ドームで開催した。昨年9月にスタートしたアリーナツアーのファイナル公演としての、6年ぶり6度目の東京ドーム公演だ。この「SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME」(以下、「PERFECT ILLUMINATION in TOKYO DOME」)のレポートを交えて、SHINeeの日本活動とは切っても切れない、これまでの“<a href="https://bezzy.jp/2024/03/41613/">…
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メンバーを思うきっかけに?久しぶりのロケは感謝の贈り合い 相手の“LIT”な魅力を表現!STAYCの花束交換会
2024.02.09 18:00
1年前は浅草で飴細工づくりに挑戦してもらったSTAYC。今回も何かにチャレンジしてもらおうと考えた結果、「ちょっと早い春のフラワーアレンジメント」に決定。ということで、来日の多忙なスケジュールの中、STAYCに青山にあるオシャレなお花屋さんに集合してもらうことに。 広い敷地のお花屋さんの広場には、近所の子どもたちや犬のお散歩にやってきた人たちも。撮影の準備をしてると、メンバーたちは「かわいー!」と子どもたちに近寄っていって交流を図るという、ほっこりする場面からロケがスタート。 今回の課題は、「2人ずつペアになって、相手に似合う花束を作る」というもの。パートナーは“運命の赤い糸”ならぬピンクの紐<a href="https://bezzy.jp/2024/02/40129/">…
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来日した6人を日本の冬でおもてなし!感謝と絆を語り合う こたつとみかんとONFと、大満足の“初たこパ”
2024.02.03 17:00
ONF(オンエンオフ)は、2017年にデビュー。ボーカルユニットの「ONチーム」(HYOJIN、E-TION、MINKYUN)、パフォーマンスユニットの「OFFチーム」(SEUNGJUN、WYATT、U)の2つのユニットが融合してONFというグループを成している。「名曲の宝庫」と称される佳作揃いの楽曲と確かなパフォーマンス力で、サバイバル番組『Road to Kingdom』出演でコロナ禍中に人気を高めた。2021年12月には、日本人メンバーUを除くメンバー5人がK-POP史上初の「全員同時入隊」を果たし、最短の休止期間で2023年10月にカムバック。11月末には、日本で約4年ぶりの単独公演を<a href="https://bezzy.jp/2024/02/39823/">…
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代々木第一体育館公演を韓国公演との違いも交えレポート SHINeeが体現する“輝き合う”関係、5年5ヵ月ぶり日本アリーナツアーで15年の絆を刻む
2023.12.06 18:30
SHINeeが9月のさいたまスーパーアリーナを皮切りに、大阪、愛知、東京と全国4都市全8公演のアリーナツアー「SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION]」を開催。11月29日の東京・代々木第一体育館公演でファイナルを迎えた。 メンバーの兵役やコロナでグループ活動ができなかった期間もあり、SHINee単独の日本公演としては京セラドームと東京ドームで行われた「SHINee WORLD THE BEST 2018~FROM NOW ON~」以来、実に5年5ヵ月ぶりとなる日本アリーナツアー。 今回は日本オリジナルツアーではなく、韓国でリリースした楽曲をベースに構成され<a href="https://bezzy.jp/2023/12/37024/">…
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全席完売で迎えたワールドツアー東京公演を独自レポート 無限の可能性を見せたxikers初の日本単独公演、road𝓨を道標にどこまでも続く旅路を示す
2023.10.13 18:00
今年3月、1stミニアルバム『HOUSE OF TRICKY : Doorbell Ringing』で韓国デビューした10人組ボーイズグループxikers(サイカース)が、デビュー後わずか6ヵ月で初のワールドツアーをスタートさせた。メンバーのJUNGHOON(ジョンフン)の負傷で、現在は9人で活動を行っている彼らが10月7日に行った「TRICKY HOUSE : FIRST ENCOUNTER IN JAPAN」東京・Zepp Haneda公演の模様をレポートする。 xikersは、現在K-POP第4世代ボーイズグループの旗手として人気爆発中のATEEZの弟分としてデビューした新人グループ。練<a href="https://bezzy.jp/2023/10/34192/">…
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ビハインド映像の公開を記念して詳細レポートを初公開 STAYCの魅力を再認識!過去一番の充実度だった日本初ファンミーティングをプレイバック
2023.09.05 20:00
今夏、日本で初のファンミーティング「2023 STAYC FANMEETING “SWITH Gelato Factory” in Japan」を行ったSTAYC。帰国後すぐに韓国でミニアルバム『TEENFRESH』をリリースし、リード曲「Bubble」の活動を行ったのも記憶に新しい。そんな彼女たちが先日、日本公式YouTubeでファンミーティングのビハインド映像を公開した。このタイミングで温存していた詳細レポートを初公開。7月15日に神奈川・KT Zepp Yokohamaで行われたファンミーティングの昼公演をじっくり振り返る。 STAYCは、スミン、シウン、アイサ、セウン、ユン、ジェイから<a href="https://bezzy.jp/2023/09/31933/">…
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気分は部活帰り!?ハンバーガーショップで初インタビュー 一緒に初恋のようなドキドキを、注目K-POPガールズグループCSRの輝く夢と可能性
2023.09.05 18:00
第4世代ガールズグループにおいては、「女性が憧れるカッコいい女性=ガールクラッシュ」コンセプトが隆盛。その中にあって「CSR(첫사랑、チョッサラン)=初恋」というグループ名を持つ彼女たちは、爽やかで清純派という路線で人気を博している。 日本人メンバー1人を含む7人グループは、全員が2005年生まれという若さ。今回は7月8日にデビュー1周年を迎えたCSRを東京でキャッチし、イベントで多忙な彼女たちを人気のハンバーガー屋さんに招いてインタビューを行った。初めて来た日本のハンバーガー屋さんで、目をキラキラさせる7人。まずはスアとドゥナがチョコ、ユナとイェハムがバナナチョコ、ソヨンがストロベリー、シヒ<a href="https://bezzy.jp/2023/09/30513/">…
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海外アーティスト最速の東京ドーム公演を詳細に振り返る aespaが東京ドームで見せたシーズン1の集大成、9万4000人を掌握した圧倒的2日間
2023.08.13 20:00
第4世代K-POPボーイズグループのドーム公演決定のニュースが続く中、第4世代K-POPガールズグループの中で最初に東京ドームに到達したのが4人組メタバースグループaespa(エスパ)だ。しかもまだ、日本デビュー前。韓国デビューからも2年9ヵ月という海外アーティスト史上最速での東京ドームだ。8月5日・6日の2日間、東京ドームで開催された「aespa LIVE TOUR 2023 ‘SYNK : HYPER LINE’ in JAPAN -Special Edition-」は、両日ともにソールドアウトし、2日間で9万4000人を集めた。本記事では、8月6日のライブの模様を核に<a href="https://bezzy.jp/2023/08/30456/">…
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日本のiKONICに決意と感謝を見せた東京2日目をレポート 転機を越えたiKON、東京公演で示した変わらない楽しさと止まらない勢い
2023.05.30 12:30
YG ENTERTAINMENTを離れて新たな道を歩み始めたiKONが、ワールドツアー「iKON WORLD TOUR [TAKE OFF] 」の東京公演を敢行した。生バンドの生み出すグルーヴに乗って、新アルバム『TAKE OFF』収録曲を日本で初披露したほか、10年間彼らが作り出してきたヒット曲満載のステージで、アーティストとしてのプライドとアイドルとしての自負を見せ、ずっと彼らを支えてくれたiKONIC(iKONファンの呼称)への感謝と愛を伝えた。本記事では5月27日・東京ガーデンシアターでの昼公演の模様をレポートする。 iKONは2回のサバイバル番組を経て、2015年に「BIG<a href="https://bezzy.jp/2023/05/26360/">…
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日本デビュー以降の近況を聞くロングインタビュー STAYCが1位の次に目指すもの 「Teddy Bear」で育む“支え合う”絆
2023.05.09 18:00
日本デビュー時にはBezzyで大特集を決行。インタビューはもちろん、飴細工で日本文化体験をするロケ企画にも挑戦してくれた注目のガールズグループ、STAYC(ステイシー)。韓国では2月にリリースした「Teddy Bear」が音楽番組で6冠を達成し、リリースから2ヵ月以上音源チャートの上位に喰いこむロングヒットを記録した。そうしてK-POP第4世代ガールズグループの最上位に躍り出たSTAYCが、4月5日に日本2ndシングルとして「Teddy Bear -Japanese Ver.-」をリリース。日韓両国での「Teddy Bear」の活動について、6人が「今、感じていること」を聞いた。記事の最後には<a href="https://bezzy.jp/2023/05/24983/">…
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