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本間昭光のMUSIC HOSPITAL 「音楽を突き詰めたい」乃紫と考える、長く活躍し続けるために必要なこと
第15回 2024.10.16 19:00
日本を代表する音楽プロデューサー本間昭光と現代のセルフプロデュースに長けたアーティストとの対談を送る「本間昭光のMUSIC HOSPITAL」。 今回のゲストは代表曲「全方向美少女」が現在まで総再生数19億回を突破するなどバイラルチャートを席巻し、TikTok上半期トレンド大賞2024のMUSIC部門も受賞したシンガーソングライター、乃紫。活動開始から2年にして「ROCK IN JAPAN 2024」や「SUMMER SONIC 2024」などの大型フェスにも出演を果たし、9月には韓国公演も成功させるなど、今もなお著しいスピードで成長を続けている。 そんな令和を象徴するアーティストである乃紫に<a href="https://bezzy.jp/2024/10/52002/">…
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本間昭光のMUSIC HOSPITAL 大事なのは時代への俯瞰力、アユニ・Dと語る音楽で叶えたい夢
第14回 アユニ・D 2024.08.21 18:00
日本を代表する音楽プロデューサー・本間昭光が、現代のセルフプロデュースに長けたアーティストと音楽談義を繰り広げる対談コラム「本間昭光のMUSIC HOSPITAL」。 今回のゲストはアユニ・D。BiSH解散後に活動を再開したソロプロジェクト・PEDROのフロントマンとして頻繫に全国ツアーを回るほか、各地ロックフェスへの出演、近作ではアルバム全曲の作詞作曲を手がけるなど精力的に活動中の彼女だが、本間とは今回が初対面。2人が語り合う、現代の音楽シーンで生き残るために必要なプロセスとは? 田渕ひさ子は音楽人生の原点であり頂点 本間 ベースはスティングレイを使っているなと思ったんですが、なんであれを選<a href="https://bezzy.jp/2024/08/49120/">…
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本間昭光のMUSIC HOSPITAL 矢作萌夏に見るハングリー精神、活き続けるアーティスト特有の“嫉妬心”とは
第13回 矢作萌夏 2023.11.24 19:00
日本を代表する音楽プロデューサー・本間昭光が若手を中心にさまざまなフィールドで活動するアーティストを招いて対談を送る「本間昭光のMUSIC HOSPITAL」。今回より引越したばかりの本間の新たなプライベートスタジオにて、自由な音楽談義を繰り広げる。 そんな新拠点に迎える最初のゲストは、2020年にAKB48を卒業し、今年シンガーソングライターとして新しいスタートを切った矢作萌夏。収録全曲の作詞・作曲を担当したメジャー1st EP『SPILIT MILK』の制作裏話や知られざるバックボーンなど、現在の活動に至るエピソードの数々を明かしてくれた今回の対談。矢作の止まらない創作意欲を生む、日頃感じ<a href="https://bezzy.jp/2023/11/36386/">…
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本間昭光のMUSIC HOSPITAL 吉澤嘉代子が迎える10周年、詩で紡ぐ縁と物語
第12回 吉澤嘉代子 2023.07.31 17:30
日本を代表する音楽プロデューサー・本間昭光が、現代のセルフプロデュースに長けたアーティストと楽曲制作論を中心に音楽談義を繰り広げる連載コラム「本間昭光のMUSIC HOSPITAL」。 今回のゲストは今年アーティスト人生10周年を迎える吉澤嘉代子。2017年にリリースした2ndシングル「残ってる」が『関ジャム』で年間ベスト10に入り話題になり、今に至るまで唯一無二の世界観で根強いファンを獲得している。本間とも過去に共演経験があるとのことで、当時の思い出から楽曲制作にあたり彼女が大切にしているテーマ、近況などたっぷりと語ってもらった。 作品の“滑稽さ”を大切にしたい(吉澤) 本間昭光(以下、本間<a href="https://bezzy.jp/2023/07/29224/">…
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本間昭光のMUSIC HOSPITAL wacci橋口洋平と考える音楽家の人生、さらに世界を広げるために40代からすべきこと
第11回 wacci橋口洋平 2023.07.06 20:00
ポルノグラフィティの作曲&トータルプロデュースやいきものがかりのサウンドプロデュースなど、数々のヒット曲を生み出してきた本間昭光の対談連載「本間昭光のMUSIC HOSPITAL」。現代の音楽シーンで活躍するゲストを招き、セルフプロデュース論を軸にさまざまな音楽談義を繰り広げる。 今回招いたのは昨年メジャーデビュー10周年を迎えた5人組バンド・wacciのボーカル&ギターであり、ほぼ全ての楽曲の作詞作曲を手がける橋口洋平。wacciは「別の人の彼女になったよ」や「恋だろ」がSNSを中心に火が付き大ヒット。2021年にはバンド初の有観客日本武道館公演も行った。両者の縁はwacciを代表する一曲「<a href="https://bezzy.jp/2023/07/28226/">…
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本間昭光のMUSIC HOSPITAL 小林柊矢の音楽美学、今こそ必要な“ひとりじゃない”空間
第10回 小林柊矢(後編) 2023.03.04 17:00
日本を代表する音楽プロデューサー、アレンジャーである本間昭光と現代のセルフプロデュースに長けた若手アーティストとの対談をお送りする「本間昭光のMUSIC HOSPITAL」。 前回に続き21歳のシンガーソングライター小林柊矢を迎え、リリースされたばかりの1stフルアルバム『柊』を聴きながら行われた今回の対談。後編では9曲目「ふたつの影」から、自身でその制作過程や楽曲に込めた想いを振り返ってもらった。揺るがない芯がありながらも柔軟性を併せ持つ小林が、アルバムと来たるワンマンライブを通じてリスナーに伝えたいメッセージとは。 本間 1stアルバムを出してライブで人をつかまえることが、大事な時代だと思<a href="https://bezzy.jp/2023/03/20399/">…
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本間昭光のMUSIC HOSPITAL 小林柊矢が『柊』に込めたストーリー、愛を直球で伝える勇気とこだわり
第9回 小林柊矢(前編) 2023.03.03 12:00
アレンジャー、プロデューサーとしてJ-POPのヒットソングを数多く手掛けてきた本間昭光の対談連載「本間昭光のMUSIC HOSPITAL」。本間氏のプライベートスタジオを舞台に、現代のセルフプロデュースに長けた若手アーティストとの音楽談義が展開される。 今回招いたのは、ノスタルジックかつ叙情的な楽曲で幅広い年齢層に支持されるシンガーソングライター小林柊矢。2月15日(水)にリリースした1stフルアルバム『柊』では、さまざまな”愛”をテーマにした楽曲が並んでおり、アレンジには本間やトオミヨウ、鳥山雄司、soundbreakers、GRPといったJ-POPシーンを牽引する面々が参加している。 今回<a href="https://bezzy.jp/2023/03/20170/">…
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本間昭光のMUSIC HOSPITAL ヒグチアイが目指すアーティスト像、寄り添う歌で立ち続けたい場所
第8回 ヒグチアイ(後編) 2023.01.15 12:00
数々のヒット曲を手がけた日本を代表する音楽プロデューサー、アレンジャーである本間昭光の対談連載「本間昭光のMUSIC HOSPITAL」。本間氏のプライベートスタジオを舞台に、ジャンル・スタイルを問わず現在活躍中の若手アーティストとの音楽談義をお届けします。 前回に続き、今回のゲストも性別問わず幅広い世代から支持を集めるシンガーソングライター・ヒグチアイ。約1年前にTVアニメ『進撃の巨人』The Final Season Part2のエンディングテーマ「悪魔の子」で一躍その才能がフィーチャーされた彼女は今、ヒットを振り返り何を思うのか。取り巻く環境の変化やこれからの目標など、“アーティスト人生<a href="https://bezzy.jp/2023/01/16799/">…
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本間昭光のMUSIC HOSPITAL ヒグチアイと考えるアーティスト人生、一歩ではなく半歩先を行く難しさ
第7回 ヒグチアイ(前編) 2022.12.27 12:00
ポルノグラフィティの作曲&トータルプロデュースやいきものがかりのサウンドプロデュースなど、数々のヒット曲を生み出してきた本間昭光の対談連載「本間昭光のMUSIC HOSPITAL」。本間のプライベートスタジオを舞台に、毎回セルフプロデュースに長けた若手アーティストを招いた音楽談義が繰り広げられていく。 今回のゲストは、幼少期からクラシックピアノに触れながらさまざまな楽器や音楽を経験、18歳から鍵盤弾き語りを生業とするヒグチアイ。2016年のメジャーデビュー以降、自分自身を鼓舞するような楽曲リリースを重ね、着実に支持者を増やしてきた彼女は、何に迷い、どんな壁を越えて今にたどり着いたのか。前編では<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15965/">…
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本間昭光のMUSIC HOSPITAL Lucky Kilimanjaroが提唱する“踊る楽しさ”と“楽しく踊れる”ライブ体験
第6回 熊木幸丸(後編) 2022.11.30 12:00
日本を代表する音楽プロデューサー、アレンジャーである本間昭光の対談連載「本間昭光のMUSIC HOSPITAL」。本間氏がホストとなり、毎回現代のセルフプロデュースに長けた若手アーティストを招いての音楽談義や楽曲制作にまつわるトークをお届けします。 前回記事に続き今回のゲストは「世界中の毎日をおどらせる」をテーマに掲げ、本日最新作となるシングル『一筋差す』をデジタルリリースしたLucky Kilimanjaroのコンポーザー、熊木幸丸。本間に「日本のダンスミュージックの最先端」と言わしめた対談前編に続き、後編では機材に明るい本間と熊木ならではのディープな機材話や、2人が定義する“グルーヴ”の話<a href="https://bezzy.jp/2022/11/13571/">…
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