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  • 笑顔満開で『それいけ!ゲートボールさくら組』公開を迎える “大好き”を頑張り続けるために 本田望結が真摯に向き合う未来の自分

    2023.05.14 16:00

    映画『それいけ!ゲートボールさくら組』が5月12日に全国ロードショーを迎えた。本作は76歳の織田桃次郎(藤竜也)が、学生時代に青春を謳歌していたラグビー時代の仲間たちと、当時のマネージャー・木下サクラ(山口果林)が経営しているデイサービス「桜ハウス」の危機を救うため、ゲートボール大会での優勝を目指すという笑いあり、希望あり、感動ありのスポ根人情コメディだ。 そんな“ジジイたち”にゲートボールの魅力を教える女子高生、嶋田七海を演じているのが本田望結。自身もフィギュアスケーターとしてスポーツに熱中する彼女に、本作の魅力やゲートボールというスポーツの魅力、そして自身を夢中にさせているものについて聞い… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2023/05/25347/"></a>

    #インタビュー#それいけ!ゲートボールさくら組#本田望結

  • 映画『チャチャ』が発するメッセージを二人はどう受け止めた? 伊藤万理華×中川大志が生きる日本エンタメの転換期 俳優として今、この世界に願うこと

    2024.10.17 18:00

    新時代の扉を開く俳優と監督がタッグを組み、「不器用に、でも一生懸命に“今”を生きるヒロイン」たちを映画化する「(not)HEROINE movies」シリーズの第4弾として制作された酒井麻衣監督作『チャチャ』が公開された。 周囲にはまるで野良猫のように映るヒロインのチャチャ役には伊藤万理華。そのチャチャをミステリアスな魅力で惹き寄せる樂を中川大志が演じる。一見ポップな映画作品と見せかけ、シークエンスごとに物語の様相が変化していき、観客を翻弄さえもする本作は、本当に好きなように生きるとはどういうことか? あるいは、この世界における真実の見え方は個々人の視点によって十人十色であるということを投げか… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2024/10/52148/"></a>

    #インタビュー#チャチャ#中川大志#伊藤万理華

  • 初出演舞台『幽霊でもよかけん』本番前に秘めた思いを語る 今日の自分に負けない、大園玲が明日に誓うこと

    2024.10.08 17:30

    「独特」──この言葉への印象は人それぞれだ。ポジティブに受けとる者、そうじゃない者。そして生きていく中でその意識が変わる者。櫻坂46の大園玲も、「独特」の捉え方が変化した一人だと言う。 飛躍を続けるアイドルグループ・櫻坂46の二期生として活動する彼女は、10月6日まで上演されたホームコメディ『幽霊でもよかけん、会いたかとよ』で初めて舞台作品に挑んだ。金沢知樹が脚本と演出を手がける本作は、2016年に初演、2023年にはゴリけんやパラシュート部隊ら九州で活躍するメンバーが立ち上げた劇団「わくわくロケット」により長崎・福岡で再演。今回大園は同劇団の初東京公演のゲストとして、元女優の女医・愛子を演じ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2024/10/51820/"></a>

    #インタビュー#大園玲#幽霊でもよかけん#櫻坂46

  • 一躍注目を集める17歳が映画『サユリ』でホラーに初挑戦 近藤華にとっての表現、その源にある思いとは

    2024.08.20 18:00

    『アンチヒーロー』でベテラン俳優陣に負けない存在感を発揮した近藤華。エンタメ界に現れた新星のさらなる才能を示す映画『サユリ』が、8月23日(金)に公開される。 とある中古物件に引っ越してきた一家。幸福な時間も束の間、まるで何かの呪いのように家族が一人ずつ死んでいく。夢のマイホームが一転、悪夢の牢獄へ。背筋の凍るホラー作品で、近藤は霊感を持った女子高生・住田奈緒を演じている。 演技のみならず、MV制作やイラスト制作など多彩な分野で独自のワールドを築く17歳。その内なる世界をほんの少し覗いてみた。 霊感がないから霊の画像を検索しました ──ホラーというジャンルに挑戦してみて、他の作品と演技面で違い… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2024/08/49077/"></a>

    #インタビュー#サユリ#近藤華

  • 映画『あのコはだぁれ?』でホラーに初挑戦した17歳の素顔 自分の“好き”を貫けるように。自然体で人を惹きつける早瀬憩が憧れる大人像

    2024.07.30 18:00

    また一人、将来が楽しみな俳優が現れた。 未来のスター候補がひしめく10代の俳優たち。中でも瑞々しい存在感を光らせているのが、早瀬憩だ。6月に公開された映画『違国日記』で新垣結衣とともにW主演を務めたほか、今年だけで6本のテレビドラマに出演。初のホラー作品となった映画『あのコはだぁれ?』では、「あのコ」の恐怖に襲われる生徒の一人、三浦瞳を演じている。 武器は、スクリーンに映える透明感。だが、彼女のチャームポイントはそれだけではない。「忘れ物が多くて、よく母に怒られています」と明かす通り、素顔はマイペースで、ほんわかキャラ。 その名の通り、心休まる早瀬憩の自然体な魅力に、これからもっと多くの人が夢… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2024/07/48265/"></a>

    #あのコはだぁれ?#インタビュー#早瀬憩

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