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  • 演出はヒット作多数の堤幸彦 横浜流星が宮本武蔵を演じる舞台『巌流島』2023年2月より上演、佐々木小次郎役は中村隼人

    2022.08.30 10:00

    剣豪・宮本武蔵と佐々木小次郎の「巌流島の戦い」に焦点をあてた舞台『巌流島』が、横浜流星主演で2023年2月から3月にかけて上演されることが発表された。 主演の横浜流星が演じるのは宮本武蔵。TVドラマでは『DCU』や『私たちはどうかしている』『着飾る恋には理由があって』など、映画では今年秋公開の『線は、僕を描く』、来年公開予定の『ヴィレッジ』をはじめ、『流浪の月』『アキラとあきら』など主演作・注目作への出演が続いているが、舞台への出演は2017年以来6年ぶりとなる。 一方の佐々木小次郎を演じるのは、若手歌舞伎俳優の中でも注目度抜群の中村隼人。古典歌舞伎はもちろん、『スーパー歌舞伎Ⅱ ワンピース』… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/08/7316/"></a>

    #中村隼人#堤 幸彦#巌流島#横浜流星

  • 「流星くんと観客が沸き⽴つような拳闘ができれば」とコメント 映画『春に散る』に窪⽥正孝が出演決定、横浜流星に立ちはだかる天才ボクサーに

    2022.12.23 06:00

    来年全国公開される佐藤浩市と横浜流星のW主演映画『春に散る』に窪⽥正孝が出演することが発表された。 ノンフィクションの傑作『深夜特急』三部作をはじめ、数々のベストセラーを世に放ってきた沢⽊耕太郎が、半⽣をかけて追い続けてきたテーマは、 ボクシングを通じて“⽣きる”を問うこと。その集⼤成ともいえる最⾼傑作『春に散る』(朝⽇新聞出版)が、⼈間ドラマの名⼿・瀬々敬久監督により映画化される。 主⼈公は、不公平な判定で負けアメリカへ渡り40年振りに帰国した元ボクサーの広岡仁⼀と、偶然飲み屋で出会い、同じく不公平な判定で負けて⼼が折れていたボクサーの⿊⽊翔吾。仁⼀に⼈⽣初ダウンを奪われたことをきっかけに、… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/12/15686/"></a>

    #佐藤浩市#春に散る#横浜流星#瀬々敬久#窪田正孝

  • 山口智子と橋本環奈がWヒロインに 佐藤浩市×横浜流星『春に散る』に山口智子、橋本環奈、哀川翔、片岡鶴太郎、坂東龍汰が出演

    2022.11.29 06:00

    2023年公開予定の映画『春に散る』に山口智子、橋本環奈、哀川翔、片岡鶴太郎、坂東龍汰が出演することが決定し、5名からのコメントが到着した。 ノンフィクションの傑作『深夜特急』三部作をはじめ数々のベストセラーを世に放ってきた沢木耕太郎が、半生をかけて追い続けてきたテーマは、ボクシングを通じて〈生きる〉を問うこと。本作はその集大成ともいえる最高傑作『春に散る』(朝日文庫/朝日新聞出版)を人間ドラマの名手瀬々敬久監督(『糸』、『ラーゲリより愛を込めて』)が映画化した作品となる。 主人公は、不公平な判定で負けアメリカへ渡り40年振りに帰国した元ボクサーの広岡仁一と、偶然飲み屋で出会い、同じく不公平な… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/11/14264/"></a>

    #佐藤浩市#哀川翔#坂東龍汰#山口智子#春に散る#横浜流星#橋本環奈#片岡鶴太郎

  • 二人の男の再起をかけた感動ドラマ 沢木耕太郎原作『春に散る』 佐藤浩市×横浜流星W主演で2023年映画化決定

    2022.10.05 06:00

    朝日新聞での連載時から大きな話題をよんだ沢木耕太郎の小説『春に散る』(朝日新聞出版)が、佐藤浩市と横浜流星のダブル主演で映画化されることが決定した。 ノンフィクションの傑作『深夜特急』三部作をはじめ、数々のベストセラーを世に放ってきた沢木耕太郎が、半生をかけて追い続けてきたテーマは、ボクシングを通じて〈生きる〉を問うこと。新田次郎文学賞を受賞した『一瞬の夏』(1981年)、『カシアス』(2005年)に続き、『春に散る』はその集大成ともいえる作品となっている。 主人公は、不公平な判定で負けアメリカへ渡り40年振りに帰国した元ボクサーの広岡仁一と、偶然飲み屋で出会い、同じく不公平な判定で負けて心が… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/10/10166/"></a>

    #佐藤浩市#春に散る#横浜流星#沢木耕太郎#瀬々敬久

  • メジャー2年目にして初映画主題歌 yamaとVaundyが初タッグ、横浜流星主演映画『線は、僕を描く』主題歌・挿入歌を担当

    2022.07.14 05:00

    yamaが、横浜流星主演の映画『線は、僕を描く』の主題歌・挿入歌を担当する。 2020年4月にリリースした自身初のオリジナル楽曲「春を告げる」が、MV再生回数1億回、ストリーミングの累計再生回数3億回を突破しているyama。映画の主題歌について監督とプロデューサーが決める話をしていたところ、横浜流星から「yamaに歌ってほしい」という提案があり、メジャー・デビュー2年目にして初めて映画の主題歌・挿入歌を務めることとなった。主題歌「くびったけ」にはVaundyをプロデューサーに迎え、初タッグが実現。Vandyが作詞作曲を務めた。パワフルなドラムから始まり、軽快なギターリフ、唸るようなベースライン… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2022/07/3398/"></a>

    #Vaundy#yama#横浜流星#線は、僕を描く

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