Bezzy[ベジー]|アーティストをもっと好きになるエンタメメディア

アーティストをもっと好きになるエンタメメディア

RELATED TOPICS関連記事

  • 新アー写はイラストレーターYUGO.との初タッグ作品 NIKO NIKO TAN TAN、ビクター内のロックレーベルGetting Betterよりメジャーデビュー

    2024.04.04 22:00

    音楽×映像×アートを創造するクリエイティブミクスチャーユニットNIKO NIKO TAN TAN(ニコニコタンタン)が、ビクターエンタテインメント/Getting Betterよりメジャーデビューすることを発表した。 本日4月4日(木)に名古屋CLUB UPSETにてw.o.d.を招き東名阪2マンツアーの初日公演を開催したNIKO NIKO TAN TAN。「喜劇」と銘打った公演に相応しく笑顔と熱気あふれる内容となった本編が終わり、アンコールの手拍子が鳴り響く中、突如カウントダウンと共にモノクロの無声映画風映像が映し出された。 映像にはマジシャンに扮したAnabebe(Dr)が登場し、NIKO<a href="https://bezzy.jp/2024/04/42811/">…

    #NIKO NIKO TAN TAN

  • 作詞も担当したJAYは「特別な思い出」とコメント GLAYがENHYPEN・JAYと新曲「whodunit」でコラボ、5月29日リリースのシングルに収録

    2024.04.24 20:00

    GLAYが、新曲「whodunit」(ヨミ:フーダニット)でグローバルグループ・ENHYPENのメンバーであるJAYとコラボレーションすることが発表された。 同曲は5月29日(水)にリリースされるGLAYのデビュー30周年を記念した62ndシングル『whodunit/シェア』収録曲。楽曲のボーカルレコーディングはTERU、TAKUROが韓国にてJAYと共に実施しており、JAYの歌唱パートはTAKUROたっての希望でJAY自身が作詞を担当している。 ENHYPENは、2023年9月にK-POPボーイグループ史上デビューから最速で単独東京ドーム公演を実現し、最新アルバムが初のダブルミリオンセラーを<a href="https://bezzy.jp/2024/04/43756/">…

    #ENHYPEN#GLAY

  • 7月から全国9ヵ所を巡るツアー開催も発表 YONA YONA WEEKENDERS、バンドのテーマを体現した2ndアルバム『LIVE』リリース

    2024.04.07 21:00

    4人組バンドYONA YONA WEEKENDERSが、7月24日(水)に2ndフルアルバム『LIVE』をリリースする。 YONA YONA WEEKENDERSは本日、渋谷Spotify O-EASTでメジャーデビュー3周年を記念したワンマンライブを開催。同公演にて発表された2ndフルアルバムは、彼らにとっての生きがいである“ライブ”と、これまでも彼らが紡いできた誰かの“生きる”日々のツマミになるというテーマを体現した作品となる。完全生産限定盤CDは本日の3周年ワンマンライブ音源を収録したライブCDが付属する2枚組仕様で、既に予約受付がスタートしている。 同時に新アーティスト写真も解禁。東京<a href="https://bezzy.jp/2024/04/42928/">…

    #YONA YONA WEEKENDERS

  • ツアーグッズのロゴやデザインも“自給自足”で制作 BiSが新アーティスト写真&ツアービジュアル公開、メンバー自ら発注・調整をこなす

    2024.04.21 20:00

    4月1日より“自給自足アイドル”として新たに活動をスタートしたBiSが、新アーティスト写真と5月5日(日)より開催する関東ツアー「We Goota Go BiS TOUR」のツアービジュアルを公開した。 今回のビジュアルは撮影ロケーション選定・カメラマンへの発注・撮影スケジュール調整を始め、ツアービジュアルのロゴ制作やグッズデザイン・発注もBiSメンバーが自ら担当。早速、プレイヤー兼マネージャーとして活動した第一歩となった。 そんなBiSが自ら企画・制作を行うワンマンライブ「自給自足ライブ-vol.1-」は、4月24日(水)に中野heavysick ZEROにて開催される。

    #BiS

  • 声優初主演作『クラユカバ』の裏側、講談界への思いに迫る 「好きなものをみんなに広げたい」神田伯山がさまざまなメディアに出続ける理由

    2024.04.11 17:30

    映像作家として個人で活動を続けてきた塚原重義監督による初めての長編アニメーション映画『クラユカバ』。昭和レトロ×スチームパンクとも言うべき独特の魅力に溢れたこの作品で、主役の探偵・荘太郎を演じるのは今やテレビやラジオなどさまざまなメディアでも大活躍の講談師・六代目神田伯山だ。 映画の話から、講談師としての自身の立ち位置、弟子を取ったことによる心境の変化……今やパブリックイメージとしての「講談師」という立ち位置を一手に背負う彼が今、考えていることとは? “新しい挑戦”はいくつになってもやるべき ──もともとこの映画出演の話は、活動写真弁士の坂本頼光氏経由でオファーが来たとのことですが。 そうなん<a href="https://bezzy.jp/2024/04/43126/">…

    #インタビュー#クラユカバ#神田伯山

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram
  • YouTube

SERIES & SPECIAL連載&特集

ALL SERIES

RANKINGランキング

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram
  • YouTube