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  • 完全生産限定盤にはフォトブックやLIVE CDも付属 BUCK-TICKが新体制初の日本武道館ライヴを作品化、映像は新たな編集で全20曲を完全収録

    2025.05.16 16:00

    BUCK-TICKが、ライヴBlu-ray&DVD『ナイショの薔薇の下 2024』を9月24日(水)に発売することが決定した。 本作は、2024年12月29日に行われた日本武道館公演「ナイショの薔薇の下」の模様を全曲収録したライヴ映像作品。同公演は4人体制で初めての最新アルバム『スブロサ SUBROSA』の楽曲が日本武道館で披露されたライヴで、ボーカルは今井寿と星野英彦の二人が務めた。 「俺たちは独りじゃない」と今井の歌声で始まったライヴでは、アルバム『スブロサ SUBROSA』の楽曲を中心にこれまでの楽曲も織り交ぜた全20曲を披露。本作にはその本編からアンコールまでが完全収録され、映像は放送<a href="https://bezzy.jp/2025/05/66887/">…

    #BUCK-TICK

  • クリアファイルや巾着など購入特典デザインも解禁 YUKI、“SUPER SLITS”ツアーファイナルを収めたライブBlu-ray&DVDのジャケット公開

    2025.05.21 18:00

    6月25日(水)に発売されるYUKIのライブBlu-ray&DVD『YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024 東京ガーデンシアター』ジャケット写真と特典詳細が公開された。 本作には、2024年に開催されたYUKIの全国ホールツアーのツアーファイナル・東京ガーデンシアター公演の本編を全曲収録。また、特典としてドキュメンタリー映像を収録する他、会場でしか見ることのできなかったスクリーン映像も収録され、初回生産限定盤はライブ音源を収録した2枚組のCD付きとなる。 また、購入特典はYUKI応援店でオリジナルA5クリアファイル、Amazon.co.jpでオリジナルコットン<a href="https://bezzy.jp/2025/05/67238/">…

    #YUKI

  • 15thシングル全形態に最速先行シリアルが封入決定 米津玄師が2026年冬に国内アリーナツアー開催 長野、大阪、愛知、福岡、宮城、神奈川で14公演

    2025.05.27 17:00

    米津玄師が、2026年11月から12月にかけて全国アリーナツアー「米津玄師 2026 TOUR / GHOST」を開催することが決定した。 発表されたツアーは、2026年11月6日(金)の長野を皮切りに大阪、愛知、福岡、宮城を巡り、12月17日(木)の神奈川・Kアリーナまで全国6都市14公演を開催するアリーナツアー。チケット最速申込は6月10日(火)12:00から6月15日(日)23:59まで、6月11日(水)にリリースされる15thシングル『Plazma / BOW AND ARROW』に封入されるシリアルナンバーで申し込むことができる。 シングル『Plazma / BOW AND ARRO<a href="https://bezzy.jp/2025/05/67696/">…

    #米津玄師

  • Gt.Vo.夕日が作詞作曲、3人でアレンジした渾身の一作 本日ベストアルバムをリリースしたNEE、新体制初の新曲「マニック」を5月28日リリース

    2025.05.21 22:22

    2024年10月から新体制で活動中のロックバンド“NEE”が、3人体制初作品となる新曲「マニック」を5月28日(水)に配信リリースする。 本日5月21日(水)に、”NEE第一章”集大成として自身初のベストアルバム 『博覧会』をリリースしたばかりのNEE。間髪入れずに発表された新曲「マニック」は、すでにライブでも度々披露されリリースが待ち望まれていた楽曲となる。 Gt.Vo.夕日が作詞/作曲を行い、メンバー全員でアレンジを施した「マニック」は、心の闇と光、焦燥と高揚など、彼らを取り巻く色とりどりの感情がジェットコースターのように交差する目まぐるしくも胸が熱くなる楽曲。ファ<a href="https://bezzy.jp/2025/05/67152/">…

    #NEE

  • 常に最前線を走るポップレジェンドが今年はバンドを従え来日 変化を続けるBECKのサウンドは、なぜ日本のリスナーを魅了し続けるのか?飽くなき探究心を辿る

    2025.05.28 12:00

    本国でも揺るぎない地位を築いた『モーニング・フェイズ』 再びナイジェル・ゴッドリッチと組んだ『シーチェンジ』(2002年)は、アコースティックテイストだった『ミューテーションズ』の続編的にも思える一枚。『ミッドナイト・ヴァルチャーズ』ではなくて、落ち着いたイメージの『シーチェンジ』の方が米国では大ヒットするのだから摩訶不思議というか、カントリーミュージックに根ざす米国の国民性というか、実に興味深いところ。「Lonesome Tears」「Round the Bend」に代表される壮大なストリングスをバックに歌う佇まいなども見事だが、『ミッドナイト・ヴァルチャーズ』支持者にはちょっと大人しすぎた<a href="https://bezzy.jp/2025/05/67647/">…

    #BECK#ベック

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