2026.10.16 07:00
©2026「3ミリの恋」製作委員会
2026.10.16 07:00
11月6日(金)に全国公開される映画『3ミリの恋』から主演・黒川想矢と本作をいち早く鑑賞した舘ひろしの特別対談映像が解禁された。
本作は日本と韓国、二つの国と一つの海を舞台にした日韓共同製作のラブストーリー。佐賀県唐津市を舞台に、釣りに明け暮れる高校生・タツヒコと釜山からの留学生・ユンスルが距離を縮めていく姿を描く。
物語は夏休み目前のある日、タツヒコのクラスにユンスル(キム・ジアン)がやってくる所から始まる。二人は次第に打ち解けていくが、ある日タツヒコの何気ない一言がユンスルを傷つけてしまい、彼女は翌日突然韓国へ帰ってしまう。日本と韓国の地図を見つけたタツヒコが唐津と釜山を隔てる距離を定規で測ってみると、そこに記されていたのはたった“3ミリ”という数字。この小さな隔たりに背中を押され、タツヒコは単身釜山へ向かう決意を固める。
タツヒコを演じる黒川は、同世代ならではの感覚を生かしながら思春期特有の揺れ動く心を自然体で表現。解禁された映像では、映画の取材を受ける黒川のもとに事務所の大先輩である舘ひろしがサプライズで登場する。予想だにしなかった舘の姿に飛び上がった黒川は、目を真ん丸に見開きながら「ビックリどころじゃないです!もう心臓が止まるかと思いました!」と驚きを口にし、舘は「良かったです!素晴らしい映画ですよ、ほんとうに。僕の汚れた気持ちが洗われたというか(笑)後半、ホロリときました」とコメント。続いて「タツヒコが自分の想いを伝えるシーンが非常に感動的でしたね」という舘の熱い感想を聞いた黒川は、「ボス(舘)に作品を観ていただけると思っていなかったので、すごく嬉しいです」と安堵の表情を浮かべる。

映像では、舘がお気に入りだというタツヒコの告白シーンについて黒川が「なかなか納得がいかなくて。時間が限られた中だったのですが、何回かトライさせてもらいました。そのシーンを(好きだと)挙げていただけて、よっしゃー!て感じです」と撮影の裏話を語りつつ、嬉しそうにはにかむ様子も。さらに舘は脚本の素晴らしさにも触れ、「釜山での花火のシーンも良かったです。二人が再会するシーンの演出が素晴らしいと思いました」と感慨深げに回想している。
また、映像内では舘お気に入りの本編映像2本も解禁。港で大きく手を振りながらタツヒコが自分の想いを全身で伝えるシーンと、釜山の花火大会で二人が偶然の再会を果たすシーンが収められた。最後に黒川は観客に向け「言葉や国、海を越えて、誰かと繋がることができると思える、心温まる物語だと思います。ぜひ劇場でご覧いただけると嬉しいです」とコメント。その様子を微笑ましく見守る舘の姿からも、黒川への大きな愛情が感じられる映像となっている。

映画『3ミリの恋』特別対談写真 ©2026「3ミリの恋」製作委員会
