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  • ジャケットはパフォーマンスビデオ撮影日の本人カット ちゃんみな、最新曲「I hate this love song」アコースティックセッション音源を今夜24時配信

    2025.06.26 20:30

    ちゃんみなが、映画『か「」く「」し「」ご「」と「』の主題歌に書き下ろした最新曲のアコースティックセッション音源「I hate this love song (Acoustic Session)」を6月27日(金)0時に配信リリースする。 先日公開となったバンドと弦楽四重奏によるセッション、本人の歌唱のみにフォーカスを当てたストイックなパフォーマンスビデオはYouTubeですでに320万回再生を突破。楽曲に新たな息吹を吹き込んだこの映像はパフォーマンスビデオとして異例の好評を獲得し、音源化を望む声に応える形で今回の配信が決定したという。 ジャケット写真には、パフォーマンスビデオ撮影当日に撮り下ろ<a href="https://bezzy.jp/2025/06/69571/">…

    #ちゃんみな

  • 武道館2daysと大阪城ホール公演の最終先行は本日から 羊文学が2年ぶりニューアルバムを10月8日リリース、先行配信曲「春の嵐」で葛藤の日々を綴る

    2025.06.18 12:00

    羊文学が本日6月18日(水)に新曲「春の嵐」を配信リリースし、さらに約2年ぶりのアルバムを10月8日(水)に発売することを発表した。 先日行われた日本最大規模の国際音楽賞MUSIC AWARDS JAPANで最優秀国内オルタナティブアーティスト賞と最優秀国内オルタナティブ楽曲賞の2部門で最優秀賞を受賞した羊文学。「春の嵐」は10月リリースのアルバムにも収録される楽曲で、トラックは春の優しい空気を感じられる一方、リリックでは嵐の中を生きるような葛藤の日々が綴られており、聴く回数を重ねるごとに深みを増していくような一曲となっている。 また、バンドとして5枚目となるニューアルバムの詳細は後日発表予定<a href="https://bezzy.jp/2025/06/68840/">…

    #羊文学

  • コメントでは13歳息子とのエピソードも明かす UAの新曲「Happy」本日リリース、30周年アニバーサリーを彩る笑顔の新ビジュアル公開

    2025.06.20 10:00

    6月21日(土)にデビュー30周年を迎えるUAの新曲「Happy」が本日リリースとなり、新たなビジュアルも公開された。 UAにとって約2年ぶりの新曲となる「Happy」は、ライブバンドのメンバーでありAJICOの「ラヴの元型」も手掛けた荒木正比呂が作曲とプロデュースを担当。心躍るビートと深みのあるサウンドに英詞と日本語詞が交互に現れるユーモラスなメロディーが乗り、UAのアーティスト性が凝縮されたピースフルでポップな作品となっている。 本日公開された新たなアーティスト写真は、カメラマンの守本勝英が撮影。「Happy」を象徴するかのようなUAの笑顔が印象的な一枚となっている。また、「Happy」リ<a href="https://bezzy.jp/2025/06/69071/">…

    #UA

  • W会員チケット先行が本日スタート、特設サイトもオープン BUCK∞TICKが10月から全国ホールツアー開催、ファイナル日本武道館へ向かう全15公演

    2025.07.09 12:00

    BUCK∞TICKが全国ホールツアー「BUCK∞TICK TOUR 2025 -ナイショの薔薇の下-」の開催を発表した。 4人体制となった新生BUCK∞TICKは、2024年12月にアルバム『スブロサ SUBROSA』をリリース。2025年4月からは同アルバムを携えた全国ライヴハウスツアー「BUCK-TICK TOUR 2025 スブロサ SUBROSA」を敢行中で、追加公演を含む全22公演におよぶこのツアーは本日7月9日(水)に LINE CUBE SHIBUYAでファイナルを迎える。 そして今回新たに発表となったホールツアーは、10月16日(木)の市川市文化会館大ホール公演を皮切りに全15<a href="https://bezzy.jp/2025/07/70279/">…

    #BUCK-TICK

  • 映画『リライト』主題歌を手がけた福岡在住ラッパーの創作観 「形や理論にはこだわらず、自分ができる表現を」Rin音が音楽活動に求める自由とは

    2025.06.27 18:00

    6月13日より公開中の映画『リライト』。法条遥による同名小説を原作にした本作は、数々の青春ものを生み出してきた松居大悟と、“時間もの”に定評のある上田誠という2人の手により、タイムリープ×青春ミステリという展開の読めない鮮やかな映画となった。 本作の主題歌を手がけたのが、福岡在住のアーティスト・Rin音。彼は主題歌「scenario」のほか、本作を観て掻き立てられた感情から「どうしても曲にしたかった」とインスパイアソング「貴方に晴れ」も制作した。この2曲について、また彼の生活拠点であり、インスピレーションのもとでもある福岡について、話を聞いた。 自由に街を歩いているような感覚で書いた ──最初<a href="https://bezzy.jp/2025/06/69355/">…

    #Rin音#インタビュー#リライト

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