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  • アーティスティックなデザインのメインビジュアル解禁 BTSリーダー“RM”の初ドキュメンタリー映画が1月3日に日本公開、ムビチケ発売も決定

    2024.10.30 00:00

    BTSのリーダーで、作詞・音楽プロデュースなど多才な活躍をみせるRMの初ドキュメンタリー映画『RM: Right People, Wrong Place』が2025年1月3日(金)に日本公開されることが決定した。 本作は今年5月に発売された自身2枚目となるソロアルバム『Right Place, Wrong Person』の制作過程に8ヵ月間密着したRM初のドキュメンタリー映画で、監督にJ-HOPEのソロアルバム『Jack In The Box』の収録曲「Arson」「MORE」のミュージックビデオ制作に参加したイ・ソクジュンを迎え、アルバム制作の様子やRMへのインタビューを収録。ステージ上で圧<a href="https://bezzy.jp/2024/10/52836/">…

    #BTS#RM

  • 楽しそうな5人と感覚的な映像が調和するLyric Videoも公開 LE SSERAFIMが優しくシティポップを歌う、日本3rdシングル収録曲「Star Signs」配信開始

    2024.11.13 00:00

    LE SSERAFIMが、12月11日(水)に発売する日本3rdシングル『CRAZY』に収録される日本オリジナル曲「Star Signs」を本日11月13日(水)0時にサプライズで先行配信した。 先行配信された「Star Signs」は、弾むようなピアノの音とグルービーなベース、J-POP風のコード進行で構成されたメロディが特徴で、シティポップの要素も加わった楽曲。これまでも幅広い音楽ジャンルで世界中のリスナーを魅了してきたLE SSERAFIMが、今作ではJ-POP風シティポップジャンルを優しく歌い上げ新たな魅力を披露した。 また、「Star Signs」には“特別な縁(Star Signs<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53710/">…

    #LE SSERAFIM

  • 有言“即”実行できる行動力の秘訣とは?ファンへの思いも語る アーティストから俳優の道へ、一段ずつ階段を上る坂東希が頑張ることを諦めない理由

    2024.11.19 17:30

    ひたむきで正直。常に明るく努め、周りを照らす存在。でも、そんな人に限って雨女だったりするから面白い。 E-girls、雑誌専属モデルなどの活動を経て、本格的に俳優の道を歩みはじめた坂東希。昨年には映画『正欲』やNetflix『韓国ドラマな恋がしたい』に出演、今年に入ってからは配信ドラマ『プロ彼女の条件』の港区女子役なども話題となり、放送中の月9ドラマ『嘘解きレトリック』第7話にはゲスト出演も果たした。 “キャラ強”な女性を演じることが多い一方で、今年の春には素顔満載のYouTubeチャンネルを始動。そして11月23日には、ファンとの交流イベント「スナックのんこ」も開催される。彼女にとってファン<a href="https://bezzy.jp/2024/11/54013/">…

    #インタビュー#坂東希

  • 『本心』公開記念リレーインタビュー 「役者は絶対にAIには任せられない」頑固であり柔軟、水上恒司の人間力と矜持

    #4 2024.11.22 18:00

    Bezzyによる映画『本心』リレーインタビュー。アンカーを飾るのは、キーパーソン・岸谷役を演じる水上恒司。 依頼人に身体を貸し出し、依頼人の指示通りに行動する「リアル・アバター」という職業が普及した世界で、主人公・朔也に「リアル・アバター」の仕事を紹介する岸谷。時代の最先端を走っていると自負する岸谷だが、いつしか時代に踊らされ、時代の波に飲み込まれる。その卑屈な自尊心は、まるで空虚な現代人の写し鏡のようだった。 水上恒司は、岸谷という人間の生き方にはたして何を思ったのだろうか。 やっぱり人は自分の利益を考える生き物 ──先に石井裕也監督にお話を聞いたんですけど、クランクアップのコメントで水上さ<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53734/">…

    #インタビュー#本心#水上恒司

  • 映画 『徒花-ADABANA-』で感じたこと、心の転機を語る 「もっと弱いところをシェアしていい」水原希子が大切な人から学んだ“幸せの築き方”

    2024.11.04 17:00

    自分の生き方を貫くクールでタフな女性。水原希子と聞いて、そんなイメージを抱く人は多いかもしれない。 そのイメージは正しい部分もある。彼女はどんな質問に対しても、自分の頭で考え、自分の言葉で話す。聞こえがいいだけの間に合わせの回答で誤魔化したりしない。彼女の生き方には、彼女だけの信念がある。 一方、クールでタフという印象はいい意味で裏切られた。目の前の水原希子はナイーブな感受性を併せ持ち、そんな自分も肯定しながら大きな愛で他者を包み込む柔らかで聡明な女性だった。 現在LAとの二拠点生活を送る水原だが、3年ぶりの映画出演となった『徒花-ADABANA-』ではクローンが実用化される世界で重篤な病に冒<a href="https://bezzy.jp/2024/11/52983/">…

    #インタビュー#徒花-ADABANA-#水原希子

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