タグ一覧:#綾野剛(10件)
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大根仁監督のラブコールで石野卓球が初めて劇伴音楽を担当 綾野剛×豊川悦司W主演、実在の100億円不動産詐欺事件に着想を得た『地面師たち』本予告解禁
2024.07.15 20:20
綾野剛と豊川悦司がW主演を務めるNetflixシリーズ『地面師たち』の本予告とキーアートが解禁された。 本作で監督・脚本を担当したのは、映画・TVドラマ・CFやミュージックビデオなど様々なジャンルで活躍する映像ディレクターの大根仁。冤罪事件を元にしたドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』で第60回ギャラクシー賞テレビ部門大賞ほか高い評価を得た大根が、熱望してやまなかったという不動産売買をエサに巨額の金を騙し取る詐欺師集団〈地面師〉による実在の事件に着想を得た新庄耕の小説『地面師たち』の映像化に挑む。 W主演の綾野剛が演じるのは、地面師詐欺の道に踏み込む男・辻本拓海。そしてもう一人の主演・豊川<a href="https://bezzy.jp/2024/07/47503/">…
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4人が初共演の堂本と荻上直子を語るコメントも到着 堂本剛27年ぶりの主演映画『まる』に綾野剛、吉岡里帆、森崎ウィン、小林聡美が出演
2024.06.27 12:00
10月公開予定の堂本剛主演映画『まる』より新キャストが解禁された。 KinKi Kidsとして2024年にデビュー26周年を迎えた堂本剛が、1997年に公開された『金田一少年の事件簿 上海魚人伝説』以来、27年ぶりに待望の映画主演を果たす本作。近年では音楽活動が中心となっていた堂本が、監督と企画プロデューサーから約2年間の熱烈オファーを受け「自分が必要とされている役なら」と心を動かされ出演に至った。 堂本が演じるのは、美大卒だがアートで身を立てられず、人気現代美術家のアシスタントをしている男・沢田。独立する気配もなければ、そんな気力さえも失って、言われたことを淡々とこなすことに慣れてしまってい<a href="https://bezzy.jp/2024/06/46463/">…
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共演は水上恒司、仲野太賀、綾野剛、妻夫木聡ら 石井裕也監督×池松壮亮主演、母が自由死した青年に人間の本質を見る『本心』11月8日公開
2024.06.21 08:00
石井裕也監督最新作『本心』が11月8日(金)に全国公開されることが決定した。 昨年10月公開の『月』が同年度の各映画賞を総なめにした石井監督が、平野啓一郎原作の長編小説『本心』を映画化。池松壮亮を主演に迎え、日本映画界を牽引する豪華実力派俳優陣が集結した。 「大事な話があるの」そう言い残して急逝した母が、実は“自由死”を選んでいた。幸せそうに見えた母がなぜ自ら死を望んでいたのか。どうしても母の本心が知りたい息子の朔也は、最先端のAI企業に「母を作ってほしい」と依頼する。テクノロジーは、人の心を再現できるのか。ただ、母の本当の心を知りたかっただけなのに、朔也は自分の心や尊厳さえも見失っていく。 <a href="https://bezzy.jp/2024/06/46243/">…
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恋人・さとうほなみとの腐っていった関係を告白 本日公開『花腐し』綾野剛が柄本佑に後悔の念を明かす本編映像解禁
2023.11.10 17:00
本日11⽉10⽇(⾦)より公開中の綾野剛主演映画『花腐し』から本編特別映像が解禁された。 2人の男と1人の女が織りなす湿度の高い男女の物語を描く本作は、荒井晴彦4作目の監督作品。芥川賞受賞の松浦寿輝による同名⼩説に“ピンク映画へのレクイエム”という荒井ならではのモチーフを⼤胆に取り込んでいる。 主人公・栩⾕(綾野剛)は監督だが、斜陽の⼀途にあるピンク映画業界でもう5年も映画を撮れていない。梅⾬のある⽇、栩⾕は⼤家から、とあるアパートの住⼈への⽴ち退き交渉を頼まれる。その男・伊関(柄本佑)は、かつてシナリオを書いていた。映画を夢⾒た2人の男の⼈⽣は⼥優・祥⼦(さとうほなみ)との奇縁によって交錯し<a href="https://bezzy.jp/2023/11/35861/">…
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「“溺れる”ようだった」メイキング写真も解禁 不器⽤に愛情を呟く綾野剛と受け止めるさとうほなみ 映画『花腐し』特別映像公開
2023.10.31 17:00
11⽉10⽇(⾦)より全国公開される綾野剛主演映画『花腐し』から本編特別映像とメイキングショットが解禁された。 2人の男と1人の女が織りなす湿度の高い男女の物語を描く本作は、荒井晴彦4作目の監督作品。芥川賞受賞の松浦寿輝による同名⼩説に“ピンク映画へのレクイエム”という荒井ならではのモチーフを⼤胆に取り込んでいる。 主人公・栩⾕(綾野剛)は監督だが、斜陽の⼀途にあるピンク映画業界でもう5年も映画を撮れていない。梅⾬のある⽇、栩⾕は⼤家から、とあるアパートの住⼈への⽴ち退き交渉を頼まれる。その男・伊関(柄本佑)は、かつてシナリオを書いていた。映画を夢⾒た2人の男の⼈⽣は⼥優・祥⼦(さとうほなみ)<a href="https://bezzy.jp/2023/10/35353/">…
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静かながらもどこか滑稽さを醸し出す 綾野剛と“居座り続ける”柄本佑、2人の対話に惹き込まれる『花腐し』特別映像解禁
2023.10.17 17:00
11⽉10⽇(⾦)より全国公開される綾野剛主演映画『花腐し』から本編特別映像が解禁された。 2人の男と1人の女が織りなす湿度の高い男女の物語を描く本作は、『赫い髪の女』(1979年)、『キャバレー日記』(1982年)など日活ロマンポルノの名作から、『ヴァイブレータ』(2003年)、『共喰い』(2013年)などの脚本を手がけてきた荒井晴彦による監督作品の4作目。芥川賞受賞の松浦寿輝による同名⼩説に“ピンク映画へのレクイエム”という荒井ならではのモチーフを⼤胆に取り込んでいる。 主人公・栩⾕(綾野剛)は監督だが、斜陽の⼀途にあるピンク映画業界でもう5年も映画を撮れていない。梅⾬のある⽇、栩⾕は⼤家<a href="https://bezzy.jp/2023/10/34618/">…
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憂いを帯びたモノクロ写真は写真家・野村佐紀⼦が撮影 映画『花腐し』綾野剛が雨の中を彷徨う新たなシーン写真5点解禁
2023.10.06 13:00
11⽉10⽇(⾦)より全国公開される綾野剛主演映画『花腐し』から新たなシーン写真が公開された。 本作は『赫い髪の女』(1979年)、『キャバレー日記』(1982年)など日活ロマンポルノの名作から、『ヴァイブレータ』(2003年)、『共喰い』(2013年)などの脚本を手がけてきた荒井晴彦による監督作品の4作目。芥川賞受賞の松浦寿輝による同名⼩説に“ピンク映画へのレクイエム”という荒井ならではのモチーフを⼤胆に取り込み、2人の男と1人の女が織りなす湿度の高い男女の物語を描く。 主人公・栩⾕(綾野剛)は監督だが、斜陽の⼀途にあるピンク映画業界でもう5年も映画を撮れていない。梅⾬のある⽇、栩⾕は⼤家か<a href="https://bezzy.jp/2023/10/33790/">…
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湿っぽい空気の中で同じ⼥性に思いを馳せる 映画『花腐し』綾野剛&柄本佑の⾊⾹匂い⽴つシーン写真5点公開
2023.08.30 13:00
11⽉10⽇(⾦)より全国公開される綾野剛主演映画『花腐し』から、シーン写真が公開された。 本作は『赫い髪の女』(1979年)、『キャバレー日記』(1982年)など日活ロマンポルノの名作から、『ヴァイブレータ』(2003年)、『共喰い』(2013年)をはじめとする日本映画の脚本を数多く手がけてきた荒井晴彦による監督作品の4作目。芥川賞受賞の松浦寿輝による同名⼩説に“ピンク映画へのレクイエム”という荒井ならではのモチーフを⼤胆に取り込み、2人の男と1人の女が織りなす湿度の高い男女の物語を描く。 主人公の栩⾕(綾野剛)は斜陽の⼀途にあるピンク映画業界の監督だが、もう5年も映画を撮れていない。梅⾬の<a href="https://bezzy.jp/2023/08/31505/">…
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追加キャストに奥田瑛二、山崎ハコ、マキタスポーツら 綾野剛×柄本佑が本気で愛した⼥を語り合う、映画『花腐し』予告&ポスター解禁
2023.07.28 06:00
綾野剛主演映画『花腐し』が11⽉10⽇(⾦)より公開されることが決定し、予告とポスタービジュアルが公開された。 本作は『赫い髪の女』(1979年)、『キャバレー日記』(1982年)など日活ロマンポルノの名作から、『ヴァイブレータ』(2003年)、『共喰い』(2013年)をはじめとする日本映画の脚本を数多く手がけてきた荒井晴彦4作目の監督作品。主演に綾野剛、共演に柄本佑、さとうほなみを迎え、2人の男と1人の女が織りなす湿度の高い男女の物語を描く。 タイトルに引⽤された万葉集の和歌「花腐し」とは、きれいに咲いた卯⽊の花をも腐らせてしまう、じっとりと降りしきる⾬を表現している。そのタイトル通り梅⾬の<a href="https://bezzy.jp/2023/07/29540/">…
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原作者の松浦寿輝とキャストからコメントも到着 芥川賞受賞作『花腐し』が綾野剛×荒井晴彦で映画化 共演に柄本佑、さとうほなみ
2023.04.17 05:00
荒井晴彦監督が主演に綾野剛、共演に柄本佑、さとうほなみを迎えた映画『花腐し』の全国公開が2023年初冬に決定し、ティザービジュアルと場面写真が公開された。 原作は芥川賞を受賞した同名小説。廃れていくピンク映画業界で生きる映画監督・栩谷(綾野剛)と脚本家志望だった男・伊関(柄本佑)、そしてふたりが愛したひとりの女優・祥子(さとうほなみ)。梅雨のある日に出会った栩谷と伊関は、自分たちの愛した女について語り始める。そして、三人がしがみついてきた映画への夢がボロボロと崩れ始める中、それぞれの人生が交錯していく──。 『赫い髪の女』(1979年)、『キャバレー日記』(1982年)など日活ロマンポルノの名<a href="https://bezzy.jp/2023/04/23802/">…