映画&テレビ
邦画・洋画の公開情報のほか、コラムや作品レビュー、俳優や監督へのインタビューなど
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萩原利久との奇妙な共同⽣活を描く 乃⽊坂46 久保史緒⾥の初主演映画『左様なら今晩は』 1月よりPrime Videoにて独占配信
2022.12.22 17:00
乃⽊坂46・久保史緒⾥が映画初出演で主演を務めた『左様なら今晩は』が、2023年1⽉11⽇(⽔)よりPrime Videoにて、プライム会員向けに独占配信が開始されることが決定した。 原作は、『サブスク彼⼥』など若者を中⼼に共感を集める⼈気作を世に⽣み出している漫画家・⼭本中学が2019年にヤングキング17号(少年画報社)にて連載をスタートした同名コミック。ごく普通のサラリーマン・半澤陽平と、陽平の部屋に突如姿を現した幽霊・アイスケとの奇妙な共同⽣活を描いたハートフルでちょっぴり切ないラブストーリーが話題を呼び、翌年2020年には単⾏本も発⾏された。 本作で幽霊の愛助を演じた久保史緒⾥は、乃⽊<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15634/">…
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第75回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞 ルッキズムと現代階級社会をテーマに描く転覆劇 『逆転のトライアングル』来年2月公開
2022.12.22 12:00
今年の第75回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞した『逆転のトライアングル』が、2023年2月23日(木・祝)よりTOHOシネマズ日比谷ほかにて全国公開されることが決定し、ポスターと予告編が公開された。 『フレンチアルプスで起きたこと』(2014年)で第67回カンヌ国際映画祭ある視点部門審査員賞を、『ザ・スクエア 思いやりの聖域』(2017年)で第70回カンヌ国際映画祭最高賞であるパルムドールを受賞したリューベン・オストルンド監督が、カンヌ史上3人目の2作品連続パルムドール受賞という快挙を果たした本作。驚くべき人間観察眼とセンス抜群のブラックユーモアで、毎度観客を絶妙に気まずい気分にさ<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15603/">…
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世界を揺るがした、ネット史上最大の事件を描く 東出昌大×三浦貴大W主演映画『Winny』公開日決定、特報映像が解禁
2022.12.22 08:00
東出昌大と三浦貴大をW主演に迎え、若手監督の松本優作がメガホンをとった映画『Winny』の公開日が3月10日(金)に決定し、特報映像と本ポスター、さらに吉岡秀隆、渡辺いっけい、吉田羊、吹越満ら追加キャストが発表された。 2018年に開催された「ホリエモン万博 CAMPFIR 映画祭」の“映画企画クラファン大会”でグランプリに輝いたことが起点となり制作された本作。企画考案者はスマートキャンプやHIRAC FUNDを立ち上げ、現在Web3・NFT領域で新たにNFIGUREを起業した古橋智史。以前から日本のテクノロジー発展に寄与したいという思いを持っていた古橋が、「出る杭が打たれない社会を」というテ<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15609/">…
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7万人の観客と1億人以上のTV視聴者が見守った舞台を再現 映画『ホイットニー・ヒューストン』 スーパーボウルでの伝説の国家独唱シーン公開
2022.12.21 17:00
12⽉23⽇(⾦)よりTOHOシネマズ⽇⽐⾕ほかにて全国公開される映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』から、本編特別映像が公開された。 伝説の歌姫ホイットニー・ヒューストンの没後10年を迎えた今年、彼女の半生を『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家が映画化。ヒューストンはビートルズの記録を破り、シングル「Saving All My Love For You」以降7曲連続で全米シングル・チャート1位を獲得。アルバムやシングルなどこれまでのトータル・セールスは2億枚を超え、さらにグラミー賞6冠など400を超える受賞歴はギネス世界記録に認定、音楽史に<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15599/">…
#アンソニー・マクカーテン#ナオミ・アッキー#ホイットニー・ヒューストン#ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY
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初共演の役所広司を「日本のモーガン・フリーマン」と語る MIYAVIが過去を引きずる半グレのリーダーに 『ファミリア』場面写真公開
2022.12.21 14:00
2023年1月6日(金)より新宿ピカデリーほかにて全国公開される映画『ファミリア』から、半グレ集団のリーダーを演じたMIYAVIの場面写真とメイキング写真が公開された。 本作は、主人公・誠治(役所広司)と、誠治の息子・学(吉沢亮)、そしてマルコス(サガエルカス)らブラジル人の若者たちが、国籍や育った環境、話す言葉などさまざまな違いを超え、広い世界の中でめぐり逢ったことを奇跡と感じて家族を作ろうとする姿を描いている。 ある出来事をきっかけにブラジル人を憎む半グレのリーダー・榎本海斗役を演じたのは、”サムライギタリスト”として国内のみならず世界中から高い評価を得ているミュージシャンのMIYAVI。<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15517/">…
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日本国内興収が1億4千万円越えを記録 映画『LAMB/ラム』が2023年1月1日よりPrime Videoで独占配信
2022.12.21 12:00
映画『LAMB/ラム』が、2023年1月1日(日)0時よりPrime Videoにて独占配信することが決定した。 本作は、アイスランドの人里離れた田舎で暮らす羊飼いの夫婦が、羊から産まれた“羊ではない何か”を“アダ”と名付け、育てていく禁断のネイチャー・スリラーで、『ミッドサマー』『MEN 同じ顔の男たち』などを手掛け、話題作を次々と世に送り出す気鋭の映画スタジオ「A24」が北米配給権を獲得した衝撃作。 『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』などの特殊効果を担当したヴァルディミール・ヨハンソンの長編監督デビュー作で、アイスランドの作家・詩人として知られ、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15509/">…
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仲睦まじく写る2種類のティザービジュアルも公開 髙石あかり&伊澤彩織のキレのあるアクション再び『ベイビーわるきゅーれ』続編ティザー映像公開
2022.12.21 08:00
髙石あかりと伊澤彩織が主演を務める映画『ベイビーわるきゅーれ 2 ベイビー』が2023年3月24日(金)より新宿ピカデリーほかにて全国公開されることが決定し、ティザー映像と2種類のティザービジュアルが公開された。 本作は、昨年7月30日から1年以上のロングラン上映を行い、国内外で話題をさらった殺し屋女子コンビのアクション映画『ベイビーわるきゅーれ』の続編で、殺しの腕はピカイチ、でも社会にはなかなか馴染めない二人が成長する楽しさ満載の青春エンターテイメント。漫画から飛び出たような個性豊かなキャラクターたちが奏でるオフビートな笑いと本格アクションによる唯一無二の面白さにより業界内外問わず口コミが広<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15502/">…
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主題歌はChilli Beans.が担当 オムニバスドラマ『杉咲花の撮休』 上白石萌歌、橋本愛、光石研らキャスト陣が一挙発表
2022.12.21 08:00
杉咲花主演のオムニバスドラマ『杉咲花の撮休』の放送・配信日が2月10日に決定し、出演者が一挙に発表。加えて、主題歌を「Chilli Beans.」が務めることが発表された。 ドラマや映画の撮影期間に突然訪れた休日、通称“撮休”を俳優たちはどのように過ごすのか。知られざる俳優のオフの姿をクリエイターたちが妄想を膨らませて描き、毎話異なるパラレルストーリーで贈るWOWOWが手がけるオムニバスドラマ“撮休“シリーズ。本作はこれまでの『有村架純の撮休』『竹内涼真の撮休』『神木隆之介の撮休』に続く第4弾となる。 今回主人公に迎えたのは、映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で第40回日本アカデミー賞最優秀助演女<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15553/">…
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ダーレン・アロノフスキー監督5年ぶりの最新作 ブレンダン・フレイザーが272キロの巨体に A24製作『ザ・ホエール』来年4月公開
2022.12.21 07:00
A24製作・配給、ダーレン・アロノフスキー監督の最新作『ザ・ホエール』が2023年4月に全国公開されることが決定し、場面写真が公開された。 低予算映画『π(パイ)』での鮮烈なデビューを果たした鬼才ダーレン・アロノフスキー監督の『マザー!』(2017年)以来5年ぶりとなる本作は、劇作家サム・D・ハンターによる舞台劇の映画化。アロノフスキー監督が初めて舞台をみたその日から、長らく構想を温め続けていた企画が10年余りの時を経て実現した。 自宅のソファからほとんど動かず、引きこもり生活を送り続けた結果、重度の肥満症となったチャーリー。さらに心不全を患い自身の死期が近いことを悟ったことで、過食の原因とも<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15499/">…
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監督を「正真正銘の芸術家だ」と讃える ティモシー・シャラメが舞台裏を語る『ボーンズ アンド オール』メイキング映像公開
2022.12.20 19:00
2023年2⽉17日(⾦)より全国公開される映画『ボーンズ アンド オール』から、ティモシー・シャラメとテイラー・ラッセル、ルカ・グァダニーノ監督が撮影現場を振り返るメイキング映像が公開された。 ティモシー・シャラメとルカ・グァダニーノ監督が『君の名前で僕を呼んで』に続き再タッグを組み、第79回ヴェネツィア国際映画祭で監督賞と新⼈俳優賞の2冠に輝いた本作。ヴェネツィア国際映画祭後もアカデミー賞の前哨戦に数えられるインディペンデント・スピリット賞やゴッサム賞でも複数の部門にノミネートされた。社会の⽚隅で⽣きるマレン(テイラー・ラッセル)とリー(ティモシー・シャラメ)が抱える秘密、それは⽣きるため<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15487/">…
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「愛が何なのかよくわからない」の言葉が意味するものとは 鈴木亮平&宮沢氷魚の幸せに満ちた表情が一変、映画『エゴイスト』予告映像公開
2022.12.20 07:00
鈴木亮平主演、宮沢氷魚が相手役を務める映画『エゴイスト』より、2023年2月10日(金)の全国公開に先駆けて予告映像と本ビジュアルが公開された。 今年開催された第35回東京国際映画祭でコンペティション部門に選出された本作。田舎町でゲイである自分の姿を押し殺しながら思春期を過ごした浩輔は、ファッション誌編集者として気ままながらもどこか虚勢を張って生きていた。そんな彼が出会ったのは、シングルマザーである母を支えながら暮らすパーソナルトレーナーの龍太。2人は惹かれ合い、時に龍太の母も交えながら満ち足りた時間を重ねていく。亡き母への想いを抱えた浩輔にとって、母に寄り添う龍太をサポートし、愛し合う時間は<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15462/">…
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目黒蓮演じる三角も思わず8ミリカメラを向ける 有村架純が照れながら「Remember Love」歌う 『月の満ち欠け』本編映像公開
2022.12.19 12:00
現在⼤ヒット上映中で、累計発⾏部数56万部を超える佐藤正午による直⽊賞受賞のベストセラー⼩説が原作の映画『月の満ち欠け』より、有村架純と目黒蓮を映した本編映像が公開された。 本作は、「愛する⼈にもう⼀度めぐり逢いたい」という想いが起こした”奇跡”が紡ぐ、数奇で壮⼤なラブストーリー。現代を⽣きる、愛する妻⼦を亡くした男性・⼩⼭内と、27年前にある⼥性と許されざる恋をした男性・三⾓。無関係だった彼らの⼈⽣が、”瑠璃”という名の⼥性の存在で交錯する。 主⼈公・⼩⼭内堅には⼤泉洋。⼩⼭内の娘と同じ名前を持つ謎の⼥性、正⽊瑠璃には有村架純。正⽊瑠璃と許されざる恋に落ちる⼤学⽣・三⾓哲彦には、単独での映画<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15397/">…
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『おみおくりの作法』の監督が贈る、父と息子の感動作 ウベルト・パゾリーニ監督最新作『いつかの君にもわかること』予告編&ポスターが公開
2022.12.19 07:00
2023年2月17日(金)より全国順次公開される映画『いつかの君にもわかること』から予告編、ポスタービジュアル、場面写真が公開された。 本作はヴェネチア国際映画祭を4冠し、阿部サダヲ主演の『アイ・アム まきもと』として日本でリメイクされた事でも話題になった映画『おみおくりの作法』のウベルト・パゾリーニ監督の最新作。余命わずかな父親とその息子の絆を描いた感動作となっている。 窓拭き清掃員として働く33歳のジョンは若くして不治の病を患い、残された余命はあとわずか。シングルファーザーとして男手ひとつで4歳のマイケルを育ててきた彼は、養子縁組の手続きを行い、息子の“新しい親”を探し始める。理想の家族を<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15435/">…
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主演の松村と原作の平尾からコメントが到着 松村沙友理が映画初主演 『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』2023年春公開決定
2022.12.18 08:00
平尾アウリの累計100万部超えの大ヒットコミック『推しが武道館いってくれたら死ぬ』。その映画版が2023年春に全国公開されることが決定し、主演の松村沙友理と原作者の平尾からコメントが到着した。 原作漫画は2015年8月より「月刊COMICリュウ」(徳間書店)にて連載がスタート。2017年には「このマンガがすごい!2017」オトコ編第12位、第3回「次にくるマンガ大賞」コミックス部門第11位にランクイン。2020年にはテレビアニメ化もされ、「推し武道」の愛称で親しまれている。ABCテレビの2022年10月クールドラマ Lにて同名タイトルで初実写ドラマ化されると、原作の再現度の高さと、 ”推し活”<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15409/">…
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物語の中心キャラクターの紹介ムービー&設定画も解禁 『呪術廻戦』TVアニメ第2期「懐玉・玉折/渋谷事変」の放送が2023年7月からに決定
2022.12.17 13:25
週刊少年ジャンプにて連載中で、シリーズ累計発行部数7,000万部を突破している芥見下々(あくたみげげ)の大人気コミック『呪術廻戦』。そのTVアニメ第2期の最新情報が本日開催された「ジャンプフェスタ2023」の『呪術廻戦』ステージにて発表された。 本作品の2020年10月から2021年3月まで放送されたTVアニメ第1期は、国内のみならず全世界で大きな反響に。初めて映画化された『劇場版 呪術廻戦 0』は、全世界興行収入265億円の大ヒットを記録し、一大ムーブメントを巻き起こした。 その第2期の放送情報が遂に解禁となり、2023年7月よりMBS/TBS系列全国28局にて放送されることが決定。併せて第<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15391/">…
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息子可愛さで突っ走る父と我が道を行く息子 役所広司&菅田将暉が親バカとダメ息子に、家族愛が滲み出る『銀河鉄道の父』特報公開
2022.12.16 07:00
役所広司、菅田将暉、森七菜といった名優たちが集い、『八日目の蟬』『いのちの停車場』などヒット作品を生み出してきた成島出が監督を務める映画『銀河鉄道の父』が、2023年5月5日(金・祝)より全国公開されることが決定した。 小説家・門井慶喜が大量の宮沢賢治資料の中から父・政次郎について書かれた資料をかき集め、究極の家族愛を描いた第158回直木賞受賞の傑作を映画化した本作。日本のみならず世界中の“人の心”に生き続ける宮沢賢治が、没後90年となる2023年、不安定で激動の時代に生きる力を与えてくれる。 宮沢征士郎と賢治(役所広司)は、父の代から富裕の質屋を営んでおり、家業を支える一家の主人として責任感<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15244/">…
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“生きづらさ”に葛藤しながらも前に進もうとする主人公の物語 伊藤万理華が向き合う自分の価値観、玉田真也監督と映画『そばかす』撮影を振り返る
2022.12.15 18:00
「愛する人と出会い、結婚して、家族を作ること」だけが幸せと言えるのだろうか?──そんな問いを投げかける映画『そばかす』が12月16日(金)より新宿武蔵野館ほかにて全国公開される。 <恋愛至上主義>が当たり前の世界で、他人に恋心を抱かないことで自らの居場所に葛藤しながらも、やがて自分の幸せを見出していく主人公・蘇畑佳純(そばた・かすみ)を演じるのは三浦透子。2021年公開『ドライブ・マイ・カー』でヒロインを務め、第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、本作では単独初主演にして主題歌も担当している。そして監督には劇団「玉田企画」の作・演出を担う玉田真也が迎えられた。 また、佳純を取り巻くキャスト<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15240/">…
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オーディションで勝ち抜いたシン・シアが映画初主演を飾る “魔女ユニバース”新作『THE WITCH/魔女 ー増殖ー』公開日決定、特報&ティザービジュアル解禁
2022.12.15 18:00
映画『THE WITCH/魔女』の続編となる『마녀 Part2. The Other One(原題)』が『THE WITCH/魔女 ー増殖ー』の邦題で2023年5月26日(金)より、新宿ピカデリーほか全国公開されることが決定。併せて特報映像とティザービジュアルが公開された。 革新的な遺伝子技術による人体実験で殺人兵器と化したク・ジャユン(キム・ダミ)の次々と敵をなぎ倒していくその強さ、そして予測不能なストーリー展開で見る者すべての心を鷲掴みにした『THE WITCH/魔女』。その勢いはSNS上だけに留まらず、DVDレンタルと配信での推定視聴者数は異例の100万人超えを記録。 大ヒット映画『新し<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15249/">…
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主題歌はなにわ男子初の映画主題歌「Special Kiss」 なにわ男子・高橋恭平初主演『なのに、千輝くんが甘すぎる。』本予告&ポスター公開
2022.12.15 07:00
2023年3月3日(金)より全国公開される映画『なのに、なのに、千輝くんが甘すぎる。』から本予告とポスターが公開された。 講談社「月刊デザート」にて連載中の亜南くじらによる人気コミックを実写映画化した本作。主人公・千輝彗(ちぎら・すい)を演じるのは、デビュー1周年を迎え今最も勢いあるグループ「なにわ男子」の高橋恭平。ヒロイン・真綾役には子役のころから演技を磨き、等身大のキュートさを発揮する畑芽育。さらに千輝のライバル役を板垣李光人が務めるほか、莉子、曽田陵介らフレッシュで今旬なキャストが顔を揃えた。監督は『ひるなかの流星』『午前0時、キスしに来てよ』など次々とヒット作を生み出し、ラブストーリー<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15238/">…
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マイルスに立ちはだかるのはスパイダーマン“たち……? 待望の続編『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』2023年公開決定 予告編が解禁
2022.12.14 13:10
2019年公開のアニメーション映画『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編、『SPIDER-MAN: ACROSS THE SPIDER-VERSE』が邦題『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』として2023年に公開されることが決定。併せて予告が公開された。 新たなスパイダーマンの誕生を描き、主人公のマイルス・モラレスのもとにマルチバースから様々なスパイダーマンが登場した『スパイダーマン:スパイダーバーズ』は、『スパイダーマン』映画シリーズにおいて初の快挙となるアカデミー賞⻑編アニメーション賞を受賞したほか、各映画祭を席巻。コミックスをそのままアニメーションにしたような革新的映像<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15194/">…
#オスカー・アイザック#シャメイク・ムーア#スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース#フィル・ロード&クリストファー・ミラー#ヘイリー・スタインフェルド
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江﨑文武、小島秀夫、鈴木敏夫らのコメントも到着 『モリコーネ 映画が恋した音楽家』トルナトーレ監督が秘話を語るメッセージ動画公開
2022.12.14 13:00
2023年1月13日(金)から全国順次公開される映画『モリコーネ 映画が恋した音楽家』より、トルナトーレ監督からのメッセージ動画と著名人からのコメントが公開された。 本作は、映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネに、弟⼦であり友でもあるジュゼッペ・トルナトーレ監督が密着した⾳楽ドキュメンタリー映画。500作品以上の映画とTVの⾳楽を⼿掛け、アカデミー賞に6度ノミネートされ『ヘイトフル・エイト』(2015年)で遂に受賞、全功績を称える名誉賞にも輝いたモリコーネの半生が、数多の傑作の名場⾯とワールドコンサートツアーの演奏と共に紐解かれる。さらに、クエンティン・タランティーノ、クリント・イーストウッド、<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15124/">…
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主題歌はみゆなの「夢でも」 河合優実主演映画『少女は卒業しない』メインビジュアル&主題歌入り予告編公開
2022.12.14 12:00
2023年2月23日(木・祝)より新宿シネマカリテ、渋谷シネクイントほか全国公開される映画『少女は卒業しない』からメインビジュアルと予告が公開された。 本作は、廃校が決まり校舎の取り壊しを目前に控えた、とある地方高校が舞台。世界のすべてだった “学校”と“恋”にさよならを告げる4人の少女たちの、卒業式までの2日間を描いている。 原作は『桐島、部活やめるってよ』や『何者』など、映像化作品も数多の直木賞作家・朝井リョウが2012年に発表した連作短編小説 『少女は卒業しない』。10年の時を経て映画化される本作の監督・脚本を手掛けたのは、短編映画『カランコエの花』が国内映画祭で 13冠を受賞し話題を呼<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15085/">…
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韓国映画史上最も残酷な描写で各国映画祭を席巻 生死をかけた海上監獄バトルロイヤル 韓国映画『オオカミ狩り』4月7日公開決定
2022.12.13 14:00
第47回トロント国際映画祭ミッドナイトマッドネス部門に正式出品され、ほかジャンル映画祭を席巻した『Project Wolf Hunting(英題)』が、『オオカミ狩り』の邦題で2023年4月7日(金)より新宿バルト9ほか全国公開されることが決定した。 R18+で本国公開された本作は、容赦ない暴力描写と血しぶき舞うアクションで観客を魅了し、興行収入ランキング初登場第1位(2022年9月22日〜25日BOX OFFICE MOJO調べ)を記録。日本ではR15+として公開される。 フィリピンに逃亡した極悪犯罪者たちと護送官の刑事を乗せた貨物船“フロンティア・タイタン号”。太平洋のど真ん中に浮かぶ監獄<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15083/">…
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韓国で社会現象を巻き起こしたパク・チャヌク監督最新作 パク・ヘイルとタン・ウェイが交わす情熱的な視線 『別れる決心』場面写真公開
2022.12.13 10:00
2月17日(金)よりTOHOシネマズ日比谷他全国公開されるパク・チャヌク監督最新作『別れる決心』から場面写真が公開された。 今年5月のカンヌ国際映画祭コンペティション部門での監督賞受賞以来、世界の批評家・映画サイトから絶賛を浴び、本年度アカデミー賞国際長編映画賞部門の韓国代表に選出。韓国では公開後に発売された脚本集がベストセラー1位を獲得、決めセリフがSNSで流行し、BTSのメンバーRMも複数回鑑賞するほどハマったと自身のSNSで報告するなど、社会現象といえるブームを巻き起こしている。さらに先日開催された韓国の“アカデミー賞”とも称される、最も権威ある映画祭、青龍賞で監督賞をはじめ6冠を獲得し<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15066/">…
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本日12月10日は寺山修司の誕生日 55年前と今の街頭インタビューで日本が浮き彫りに 『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』 ポスター
2022.12.10 11:30
2023年2月24日(金)より角川シネマ有楽町、ユーロスペース、アップリンク吉祥寺ほかにて全国公開する映画『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』からポスタービジュアルが公開された。 1967年に放送直後から抗議が殺到し、閣議でも偏向番組や日の丸への侮辱として問題視された、TBSドキュメンタリー史上最大の問題作が半世紀の時を経て現代に蘇る。サブカルチャーの先駆者であり時代の寵児であった劇作家の寺山修司が構成を担当し、街ゆく人々に「日の丸の赤は何を意味していますか?」「あなたに外国人の友達はいますか?」「もし戦争になったらその人と戦えますか?」といった、人々が普段考えないような本質に迫る挑発的な質問<a href="https://bezzy.jp/2022/12/14955/">…
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“ダメ親子“役共演に藤ヶ谷は「一緒に闘い抜けた」とコメント 『そして僕は途方に暮れる』初共演の藤ヶ谷太輔×豊川悦司ツーショットが公開
2022.12.09 16:00
2023年1月13日(金)より全国公開される『そして僕は途方に暮れる』から場面写真が公開された。 本作は主人公のフリーター・菅原裕一がほんの些細なことから、恋人、親友、先輩や後輩、家族……と、あらゆる人間関係を断ち切っていく、逃避劇。 メガホンをとるのは、『愛の渦』『娼年』などの衝撃作を世に送り出し、各界から注目を集め続けている三浦大輔。舞台から映画へと表現の幅を確実に広げながら唯一無二の世界観を創リ上げている。本作でも、自身が書き下ろしたオリジナルの舞台を、自ら脚本・監督を手掛け映画化した。そして、舞台と同じく主人公・菅原裕一を演じたのは、Kis-My-Ft2のメンバーとして活躍する藤ヶ谷太<a href="https://bezzy.jp/2022/12/14986/">…
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奇妙な「3」という数字が導く結末とは 人生逆転を賭けた一夜の幕開け、窪塚洋介主演映画『Sin Clock』本編映像解禁
2022.12.09 13:00
2023年2月10日(金)より新宿ピカデリーほかにて全国公開する映画『Sin Clock』から、本編映像が公開された。 本作は、「Sin Clock(罪なる時計)」が象徴する綿密な犯罪計画と、「シンクロニシティ(不思議な偶然の一致)」が絡み合う鮮やかなストーリーテリングの新時代サスペンス・ノワール。社会からも家族からも見放されたタクシードライバー・高木が偶然呼び寄せたのは、巨額の黒いカネを手にするチャンスだった。鍵を握るのは一枚の絵画。高木はたった一夜での人生逆転を賭け、同僚らと絵画強奪計画を決行するが、想定外の“罪深き”結末が待ち受けていた。 主人公の高木シンジを演じるのは窪塚洋介。独特の色<a href="https://bezzy.jp/2022/12/14953/">…
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アートディレクター森本千絵手がけた特典ビジュアルも公開 Mr.Childrenとファンの奇跡の物語、映画『GIFT for you』予告映像解禁
2022.12.09 08:00
12月30日より全国公開される映画『Mr.Children「GIFT for you」』の本ビジュアルと予告映像が公開された。 「Mr.Childrenと彼らを愛するファンとが繋がる映画を作れないか」という想いのもと制作がスタートした本作。ステージ演出映像やライブ映像制作でMr.Childrenと長きに渡り仕事をしてきた稲垣哲朗が監督を務め、今年開催された東京ドーム・ヤンマースタジアム長居の各公演や彼らを支える関係者、応募総数数千件のエピソードを元に取材したファンへのインタビュー映像など、Mr.Childrenの30年と彼らを愛する人たちの奇跡の物語が描かれる。 今回公開された映像は桜井和寿の<a href="https://bezzy.jp/2022/12/14960/">…
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主演は『主役の椅子はオレの椅子』の三浦海里 疑心暗鬼に翻弄される人気劇団の13日間、堤幸彦監督最新作『ゲネプロ★7』来年4月公開
2022.12.09 00:30
堤幸彦監督最新作の映画『ゲネプロ★7』が、2023年4月21日(金)より新宿バルト9ほかにて全国公開されることが決定した。 本作は、シェイクスピア作品の登場人物たちが真の主役を奪い合う新作舞台『シェイクスピア・レジェンズ』に挑む7人の俳優たちの、制作発表記者会見からゲネプロまでの13日間を描くミステリー作品となっている。 若者から絶大な人気の7人組ユニット“劇団 SEVEN”。話題の新作舞台『シェイクスピア・レジェンズ』の準備に向けて、新たなメンバー山井の加入が控える中、カリスマ的リーダーの蘇我が急死する。蘇我を失った劇団は何かが崩れ始め、お互いのミスを責め合い、稽古には身が入らず、信頼関係に<a href="https://bezzy.jp/2022/12/14931/">…
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人喰いの若者達を描き、世界が賛否両論の問題作 ティモシー・シャラメとルカ・グァダニーノの再タッグ、映画『ボーンズ アンド オール』予告編公開
2022.12.08 17:00
2023年2月17日(金)公開予定の映画『ボーンズ アンド オール』から予告編とポスターが公開された。 作品賞/主演男優賞をはじめアカデミー賞4部門にノミネートされ、脚色賞に輝いた『君の名前で僕を呼んで』(2017年)に続きティモシー・シャラメとルカ・グァダニーノ監督が再タッグを組んだ本作。第79回ヴェネツィア国際映画祭で初披露され、監督賞、新人俳優賞の2冠に輝いた禁断の純愛ホラーとなっており、シャラメは監督と共に脚本開発から参加し初の映画製作に挑んだ。社会の片隅で生きるマレンとリーが抱える秘密。それは生きるため本能的に人を喰べてしまうこと。その「謎」を解くための二人の逃避行、そして予想だにし<a href="https://bezzy.jp/2022/12/14941/">…