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アーサー・ミラーが書いた80年前の戯曲はなぜ今響くのか? 座長・川島如恵留が体現する、誰しも思い当たる空虚さとは?舞台『すべての幸運を⼿にした男』開幕
2025.11.17 19:00
Travis Japanの川島如恵留が初単独主演を務める舞台『すべての幸運を⼿にした男』が、11月14日(金)より東京・東京グローブ座で開幕。同日に公開舞台稽古と記者会見が行われた。 アメリカ中西部の小さな町。デイヴィッド・ビーヴス(川島如恵留)は、独学で技術を身につけ、自宅の納屋で小さな自動車整備工場を営んでいる。兄・エイモス(大野拓朗)は野球選手を夢見て懸命に練習を重ねるが、一向に芽が出ない。それでも父・パターソン(羽場裕一)は兄に夢を託し続けている。恋人のヘスター(花乃まりあ)とは7年にわたって交際しているが、彼女の父から強く反対され、いまだに結婚には至っていない。裕福な商人であるJ・B… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/77235/"></a>
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エネルギー満ち溢れた東京ドーム公演2日目をロングレポート まさに全方位無敵の76歳!ソロ50周年を経てなお止まらない矢沢永吉は前人未到の“さらなる旅路”へ
2025.11.17 18:00
矢沢永吉、7年ぶりの東京ドーム単独公演「Do It!YAZAWA 2025」が去る11月8日、9日に開催された。 本公演をもって「東京ドーム単独公演・最年長記録」がポール・マッカートニー(2018年10月の来日公演、当時76歳)と並んだとのこと。もちろん、国内アーティストでは矢沢永吉ただ1人だ。また一つ新たな偉大にして前人未到なる伝説と記録を樹立した本公演、ここでは2日目の模様をお届けする。(※写真は1日目のものも含まれます) の、前に、まずは開演時刻少し前の東京ドーム周辺の様子からお伝えしたい。そこには真っ白のセットアップに同色のパナマ帽という矢沢のアイコニックな装いを筆頭に、特注だと思われ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/77168/"></a>
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韓国と日本が誇る才能たちは映画『旅と日々』で何を感じた? シム・ウンギョンと河合優実が挑んだ芝居の極致、響きあう2人に聞く「いい作品とは」に続く言葉
2025.11.15 17:00
韓国と日本を代表する、二つの才能が邂逅を果たした。 『新聞記者』で第43回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞したシム・ウンギョンが主演を務め、『あんのこと』で第48回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した河合優実がキーパーソン役で出演する映画『旅と日々』が公開中だ。 日本漫画界の異才・つげ義春の「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」が原作。監督は、『夜明けのすべて』『ケイコ 目を澄ませて』の三宅唱。まさにシネフィル必見の1本と言える本作は、ロカルノ国際映画祭で最高賞である金豹賞とヤング審査員賞特別賞をW受賞するなど、すでに各方面から高い評価を獲得している。 シムが演じるのは、仕事に行き… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/77007/"></a>
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映画『トリツカレ男』の登場キャラクターと重ねて語る人間観 「憑依はできなくても、同じ心にはなれる」上白石萌歌が思う、役を理解する過程の面白さ
2025.11.13 18:00
「眩しくてしょうがない」──ジュゼッペという青年を語る上白石萌歌の言葉には、純粋な憧憬が宿っていた。 作家・いしいしんじの同名小説を原作とした映画『トリツカレ男』は、何かに夢中になることの眩しさと切なさを描いたラブストーリーだ。『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』の髙橋渉監督がメガホンを取り、Awesome City Clubのatagiが音楽を手がけたミュージカル・アニメーション作品として、声優には佐野晶哉(Aぇ! group)、上白石萌歌、柿澤勇人ら魅力的なキャストが集結した。 上白石が演じたのは、異国で孤立し、病気の母のために風船を売る女の子、ペチカ。凍りついた心を… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/76772/"></a>
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乃木坂46での経験も糧に舞台『醉いどれ天使』では新境地へ 「みなさんが私の居場所を教えてくれた」阪口珠美が“自分らしく”あるために守りたいこと
2025.11.11 18:00
乃木坂46卒業から1年余り。阪口珠美は、より多彩に活躍のフィールドを広げている。 11月からは舞台『醉いどれ天使』に出演中。“世界のクロサワ”による伝説の名作の舞台化で、阪口は主人公・松永(北山宏光)の恋人でありダンサーの奈々江を演じている。その妖艶な佇まいは、アイドル時代とは別人。私たちの知らない“たまちゃん”が舞台を華やかに彩る。 なぜ阪口珠美はこんなにものびやかに自分の居場所を拡張し続けられるのか。そこには、自分らしくという信念と、居場所を見失いかけたときに支えてくれたファンへの感謝の気持ちがあった。【記事最後にプレゼント情報あり】 私がこの時代にいたら「くた……」ってなります(笑) ─… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/76813/"></a>
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充実の6曲が揃った最新EP『ACTION』完成までの裏側とは やるからには奇跡的なケミストリーを。自由になり続けるeillが起こしたマインドチェンジ
2025.11.10 18:00
自身の作品はもちろん、楽曲提供や客演、コライトへの参加など、他アーティストの作品でもその才能を発揮し、日本のみならずアジアへも活躍の場を広げているシンガーソングライター、eill。 昨年のアルバム『my dream box』から約1年、11月5日にリリースされた新作EP『ACTION』は、TVアニメ『桃源暗鬼』第二クール・練馬編のエンディング主題歌「ACTION」、Amazonオリジナルの恋愛リアリティ番組『ラブ トランジット』シーズン3の主題歌「ラストシーン.」をはじめ、バラエティ豊かな楽曲が詰まった充実の一作となった。メジャーデビューから4年半、ますます自由に音楽を楽しみ、生み出し続けてい… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/76597/"></a>
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出演中の劇団☆新感線公演への思い、34歳迎えた現在地とは “誰も見たことがない自分”でいたい。早乙女太一が演じ手・作り手として目指す演劇像
2025.11.07 18:00
ドラマや映画などで“静”の役柄を演じていたかと思えば、舞台上では一転、目にも止まらぬスピードの鮮やかな殺陣で観る者を魅了する。かと思えば、自身が育ってきた「劇団朱雀」を復活させてからは、大衆演劇の世界で「座長」としての顔も見せる。そんな彼、早乙女太一が今出演しているのは、劇団☆新感線の45周年興行・秋冬公演 チャンピオンまつり いのうえ歌舞伎『爆烈忠臣蔵~桜吹雪THUNDERSTRUCK』だ。 17歳のとき『蛮幽鬼』に出演して以来、今作で8作目となる新感線参加。常に新感線作品では新たな一面を見せてくれる彼だが、今作は劇団のお祭り的な興行シリーズ「チャンピオンまつり」へ初参加となり、歌舞伎一座の… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/76381/"></a>
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映画『(LOVE SONG)』出演の感想、俳優業に抱く思いとは 私には夢という“生き甲斐”がある。齊藤京子を強くする「運命」への向き合い方
2025.11.05 18:00
その肩書きは、今や誰もが認めるところだろう。俳優・齊藤京子。日向坂46時代の2023年に『泥濘の食卓』で衝撃的なドラマ初主演を飾り、今年は主演映画『恋愛裁判』(2026年1月公開)でカンヌ国際映画祭と釜山国際映画祭にも参加。放送中のダブル主演ドラマ『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』も毎週話題を巻き起こす中、出演映画『(LOVE SONG)』が公開を迎えた。 森崎ウィンと向井康二がダブル主演を務める日タイ共同制作映画で、監督・脚本は大ヒットBLドラマ『2gether』を手がけたタイのチャンプ・ウィーラチット・トンジラー。東京とバンコクを舞台に、未完成のラブソングが運命の2人を繋ぐ物語で、… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/76508/"></a>
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互いに頼り合いながら憧れの『マリー・キュリー』で親友役に 星風まどか&石田ニコルが“濃い”毎日で深めた絆 共演続く2人が語る「挑戦できる喜び」とは
2025.11.04 18:00
2024年に宝塚歌劇団を退団後、数々のミュージカル作品で活躍中の星風まどか。モデル、俳優としての長いキャリアを持ちながら、近年は『MEAN GIRLS』『アメリカン・サイコ』などミュージカル作品への出演で存在感を示す石田ニコル。この二人が親友役として共演するのが、現在公演中の『マリー・キュリー』だ。 マリー・キュリーの生涯をフィクションを交えて描いた韓国創作ミュージカルの傑作であり、2023年に日本で初演。キャストを一新しての再演となり、ダブルキャストで星風はノーベル賞を受賞したことで知られる女性科学者、マリー・キュリーを、石田はマリーの親友であり、彼女に大きく影響を与えるアンヌ役を演じる。初… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/76489/"></a>
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上演中の『マリー・キュリー』で初共演した互いの印象は? 「本読みでこんなに感情が高ぶったのは初めて」昆夏美と鈴木瑛美子が語る“寄り添える”ことへの感謝
2025.11.04 17:00
『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』をはじめ数々の大作ミュージカルに出演、今や日本ミュージカル界においてなくてはならない存在である昆夏美。歌手として活動する傍ら、2025年だけでも『SIX』『LAZARUS-ラザルス』と話題作への出演が続く鈴木瑛美子。現在公演中の『マリー・キュリー』で昆はラジウムの発見で知られる女性科学者マリー・キュリーを、鈴木はマリーの親友・アンヌ役を演じている。 伝記などでも知られる「キュリー夫人」の生涯をフィクションを交えて描いた韓国創作ミュージカルの傑作であり、今作では2023年の日本初演からキャストを一新しての再演。稽古中におこなった二人のインタビューでは初共演なが… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/76466/"></a>
