河合優実
2000年生まれ、東京都出身。2021年出演『サマーフィルムにのって』『由宇子の天秤』での演技が高く評価され、第43回ヨコハマ映画祭<最優秀新人賞>、第35回高崎映画祭<最優秀新人俳優賞>、第95回キネマ旬報ベスト・テン<新人女優賞>、第64回ブルーリボン賞<新人賞>などを受賞。2022年には『ちょっと思い出しただけ』、『愛なのに』、『女子高生に殺されたい』、『冬薔薇』、『百花』、『線は、僕を描く』、『ある男』など数多くの話題作に出演し、今まさに映像業界が最も注目する新進気鋭女優である。近年では『少女は卒業しない』(23)、『ひとりぼっちじゃない』』(23)、『四月になれば彼女は』(24)、ドラマ「不適切にもほどがある!」(24/TBS) 、「RoOT / ルート」(24/TX ほか)、『あんのこと』(24)、劇場アニメ『ルックバック』(24)、Amazon Originalドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」(24)、『八犬伝』(24)、来年公開の第37回東京国際映画祭東京グランプリ受賞作・吉田大八監督『敵』(2025年1月公開)、大九明子監督『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』(2025年4月公開)など話題作への出演が続いている。
カンヌ国際映画祭への出品も続いており、第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でカメラ・ドール特別表彰を受賞した早川千絵監督『PLAN 75』(22)、第77回カンヌ国際映画祭の監督週間で国際映画批評家連盟賞を受賞した山中瑶子監督『ナミビアの砂漠』(24)など、世界的に高い評価を受けている。
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『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』が描く純愛とは萩原利久×河合優実の価値観トーク 優しくて痛い「恋の残酷さ」に二人が思うこと
2025.05.06 17:30
恋は、残酷だ。すべての人の想いが、報われるとは限らない。誰かの恋が実るその陰で、誰かの恋が破れて、誰かがひっそりと泣いている。あらゆる恋は、届かなかった想いの残骸の上に実る果実なのかもしれない。特に、まだ自分のことしか見えない若い時期ならなおさらのこと。 そんなピュアで、エゴイスティックな恋を生々しく描いた映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』が4月25日に公開された。主人公は、肥大化した自意識を抱える大学生の小西徹(萩原利久)。冴えない大学生活から自らを守るために日傘を差して生きてきた小西は、同じ大学に通う桜田花(河合優実)と恋におちる。 人を好きになると、世界が広がる。人を好きにな<a href="https://bezzy.jp/2025/05/66130/">…
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「圧倒的すぎる」と話題の伊東蒼の長台詞に続くシーンも萩原利久×河合優実『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』切ない恋を切り取った本編映像解禁
2025.04.30 18:00
4月25日(金)より公開中の萩原利久主演映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』の本編映像が新たに解禁された。 原作は、熱狂的ファンも多いコント職人ジャルジャルの福徳秀介による小説家デビュー作。監督は、映画『勝手にふるえてろ』(17)や『私をくいとめて』(20)、ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(NHK/23)などで個性的な女性主人公を描いてきた大九明子が務め、本作で恋愛作品としては初めて男性主人公の物語に挑戦した。キャストには、萩原利久に加えて、河合優実、伊東蒼、黒崎煌代が名を連ねている。 主人公は、思い描いていた大学生活とはほど遠い日々を送る小西(萩原利久<a href="https://bezzy.jp/2025/04/66011/">…
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全8枚には中島歩、河合優実、坂東龍汰の写真も早川千絵監督最新作『ルノワール』新場面写真解禁、主人公フキが大人の世界で知る“哀しみ”とは
2025.04.29 14:00
第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作で、日本では6月20日(金)に公開される映画『ルノワール』の場面写真が解禁された。 本作は、長編初監督作品『PLAN 75』(22)が第75回カンヌ国際映画祭でカメラドール特別賞を受賞した早川千絵監督の長編2作品目にして最新作。2作品連続カンヌ出品という快挙を達成した早川監督が本作で綴るのは、1980年代後半のある夏に両親と3人で郊外の家に暮らす11歳のフキの物語だ。ときに大人たちを戸惑わせるほどの感受性を持ちながら、自由気ままに過ごすフキ。しかし、闘病中の父と仕事に追われる母の間に大きな溝が生まれたことで、その日常が否応なしに揺らいでいく。 <a href="https://bezzy.jp/2025/04/65832/">…
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魅力的な実力派たちがノスタルジックなサスペンス劇に挑む岩松了の新作戯曲で勝地涼×河合優実×小泉今日子が共演、舞台『私を探さないで』10月上演決定
2025.04.23 12:00
勝地涼主演、共演に河合優実、小泉今日子らを迎える舞台『私を探さないで』が10月11日(土)から11月3日(月)に本多劇場にて上演されることが決定した。東京公演後は、大阪、富山、愛知、広島、岡山と全国へ巡演する。 本作は眞島秀和主演『クランク・イン』(2022年)、黒島結菜主演『カモメよ、そこから銀座は見えるか?』(2023年)、仲野太賀主演『峠の我が家』(2024年)などを発表し、高い評価を得てきた岩松了がM&Oplaysと定期的に行っているプロデュース公演の最新作。スティーブン・ミルハウザーの短編小説『イレーン・コールマンの失踪』にインスパイアされ、背景を現代の日本へと置き換えた岩松<a href="https://bezzy.jp/2025/04/65590/">…
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3人が演じた多面的な姿で作品の新たな一面も明らかに萩原利久、河合優実、伊東蒼が訴えかける切実な想いとは 映画『今日空』キャラクター映像解禁
2025.04.22 20:00
4月25日(金)公開の映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』より萩原利久が演じる主人公・小西、河合優実が演じる桜田、伊東蒼が演じるさっちゃんのキャラクター映像が解禁された。 ジャルジャル福徳秀介の小説家デビュー作を映画化した本作で、監督を務めるのは大九明子。映画『勝手にふるえてろ』(17)や『私をくいとめて』(20)、ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(NHK/23)などで個性的な女性主人公を描いてきた大九監督が、恋愛作品としては初の男性主人公の物語に挑戦。キャストには、主人公の冴えない毎日を送る大学生・小西徹役の萩原利久、小西が恋に落ちるヒロイン・桜田花役の<a href="https://bezzy.jp/2025/04/65572/">…
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ボケとツッコミはどう決めた?メイキング映像では裏話も映画『今日空』とジャルジャルYouTubeが特別コラボ、萩原利久&河合優実がコント3本に挑戦
2025.04.15 21:00
4月25日(金)公開の映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』とジャルジャルのコラボが実現し、萩原利久と河合優実がコントに挑戦した。 映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』の原作は、熱狂的ファンも多いコント職人ジャルジャルの福徳秀介の小説家デビュー作。監督は映画『勝手にふるえてろ』(17)、『私をくいとめて』(20)、『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(NHK/23)などを手掛けた大九明子が務め、主人公の冴えない毎日を送る大学生・小西徹を萩原利久、小西が恋に落ちるヒロイン・桜田花を河合優実が演じる。 萩原と河合それぞれ1人ずつと2人一緒に参加した計3つのコント<a href="https://bezzy.jp/2025/04/65187/">…
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クライマックスに向かう場面では伊東蒼が涙ながらに熱演『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』萩原利久×河合優実のデートシーンなど本編映像解禁
2025.04.12 18:00
4月25日(金)に公開される映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』から4種類の本編映像が一挙解禁された。 コント職人ジャルジャル福徳秀介の小説家デビュー作を実写映画化した本作で、監督を務めるのは大九明子。主人公の冴えない毎日を送る大学生・小西徹を萩原利久、小西が恋に落ちるヒロイン・桜田花を河合優実が演じ、個性的かつリアリティあふれる女性主人公を描くことが多かった大九監督が恋愛作品としては初めて男性主人公の物語に挑んだ。 思い描いていた大学生活とはほど遠く、学内唯一友人・山根や銭湯のバイト仲間・さっちゃんと他愛もないことでふざけあうだけの毎日を送る小西。ある日彼はお団子頭の桜田の凛々しい<a href="https://bezzy.jp/2025/04/64933/">…
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脅威の新人・鈴木唯の繊細な演技に心奪われる予告解禁石田ひかり、河合優実ら出演の早川千絵監督最新作『ルノワール』がカンヌ出品決定 6月20日公開へ
2025.04.11 07:00
早川千絵監督の長編2作品目となる新作『ルノワール』の公開日が6月20日(金)に決定し、予告編とポスタービジュアルが解禁。さらに本作が第78回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されることが決定した。 本作の舞台は1980年代後半の夏。両親と3人で郊外の家に暮らす11歳の少女フキは、ときに大人たちを戸惑わせるほどの感受性を持ちながら自由気ままに過ごしていた。しかし闘病中の父と、仕事に追われる母の間に大きな溝が生まれたことで、フキの日常も否応なしに揺らいでいく。 主人公・フキを瑞々しく演じるのは、多数の候補者の中からオーディションで抜擢された新人・鈴木唯。さらにフキの母・詩子役の石田ひかり<a href="https://bezzy.jp/2025/04/64845/">…
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関西大学で撮影する萩原利久など、開放的な姿を捉えた全4枚河合優実が髪をおろした理由とは?『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』メイキング写真解禁
2025.04.04 18:00
4月25日(金)に公開される映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』から主演・萩原利久とヒロイン・河合優実の撮影風景を捉えたメイキング写真4点が解禁された。 原作はコント職人・ジャルジャルの福徳秀介が2020年に小説家デビューを果たした同名の恋愛小説。主演の萩原は冴えない毎日を送る大学生・小西徹を、河合は小西が恋に落ちるヒロイン・桜田花を演じ、その他キャストには伊東蒼、黒崎煌代、古田新太らが脇を固める。監督は、映画『勝手にふるえてろ』(17)や『私をくいとめて』(20)などを手がける大九明子。これまで個性的でリアリティあふれる女性主人公を描くことが多かった大九が、恋愛作品としては初めて男<a href="https://bezzy.jp/2025/04/64412/">…
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何度も偶然が重なった“特別な24時間”を捉えた6点『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』萩原利久&河合優実が刻む最高純度のデートシーン解禁
2025.03.21 12:00
4月25日(金)に公開される映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』から主演の萩原利久、ヒロインの河合優実のデートシーンを捉えた場面写真が解禁された。 原作はコント職人・ジャルジャル福徳秀介の小説家デビュー作となった同名恋愛小説。監督は映画『勝手にふるえてろ』(17)、『私をくいとめて』(20)、「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(NHK/23)などを手がける大九明子が務め、恋愛作品として初の男性主人公の物語に挑戦。主人公の大学生・小西徹を萩原利久、小西が恋に落ちるヒロイン・桜田花を河合優実が演じ、大九監督の新境地にして最高傑作が完成した。 冴えない毎日を送る小西はあ<a href="https://bezzy.jp/2025/03/63697/">…
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『かぞかぞ』に続き2回目のタッグで大九監督も自信を語る河合優実が凛とした恋愛映画ヒロイン演じる『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』新写真解禁
2025.03.15 20:00
4月25日(金)に公開される映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』でヒロインを演じた河合優実の場面写真が解禁された。 熱狂的ファンも多いコント職人ジャルジャル福徳秀介の小説家デビュー作を原作に、監督を務めるのは映画『勝手にふるえてろ』(17)、『私をくいとめて』(20)、「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(NHK/23)などを手がける大九明子。主人公の冴えない毎日を送る大学生・小西徹を萩原利久、小西が恋に落ちるヒロイン・桜田花を河合優実が演じ、大九監督にとって初の男性主人公作品にして新たな傑作が完成した。 主人公は冴えない毎日を送る大学生の小西。ある日の授業終わり、<a href="https://bezzy.jp/2025/03/61402/">…
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クライマックスではスピッツの「初恋クレイジー」を使用萩原利久、河合優実、伊東蒼の熱演が光る『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』本予告解禁
2025.02.11 07:00
主演に萩原利久、ヒロインに河合優実を迎えて4月25日(金)に全国公開される映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』の本予告が解禁された。 ジャルジャルの福徳秀介が2020年に小説家デビューを果たした同名の恋愛小説を原作に、大九明子監督が映画化。主人公の大学生・小西徹を萩原利久、小西が恋に落ちるヒロイン・桜田花を河合優実が演じ、個性的かつリアリティあふれる女性主人公を描くことが多かった大九監督が恋愛作品として初めて男性主人公の物語に挑戦した。 思い描いていた大学生活とはほど遠い冴えない毎日を送る小西(萩原利久)はある日、お団子頭の桜田(河合優実)の凛々しい姿に目を奪われた。思い切って声をか<a href="https://bezzy.jp/2025/02/58732/">…
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黒崎煌代と伊東蒼もリアルな大学生に、公開日は4月25日に河合優実のお団子姿に釘付けの萩原利久、映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』場面写真
2025.01.14 12:00
萩原利久主演、ヒロインを河合優実が務める映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』の公開日が4月25日(金)に決定し、場面写真が解禁された。 原作は、熱狂的ファンも多いコント職人ジャルジャルの福徳秀介が2020年に小説家デビューを果たした同名の恋愛小説。監督は映画『勝手にふるえてろ』(17)、『私をくいとめて』(20)、「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(NHK/23)などを手がける大九明子が務め、恋愛作品としては初の男性主人公の物語に挑戦した。 萩原利久が演じるのは本作の主人公で、冴えない毎日を送る大学生・小西徹。そして小西が恋に落ちるヒロイン・桜田花を河合優実が演じ<a href="https://bezzy.jp/2025/01/56447/">…
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130年前に“映画の父”が撮影した数々の貴重映像を紹介河合優実が珠玉の映像体験にいざなう『リュミエール!リュミエール!』日本版予告解禁
2024.11.09 12:00
世界最古の映像クリエイター、リュミエール兄弟によって撮影された映像から選りすぐりの110本をまとめた『リュミエール!リュミエール!』が11月22日(金)よりシネスイッチ銀座他で公開決定。ティエリー・フレモー監督の集大成となる本作から、河合優実がナレーションを担当した日本版予告編が解禁された。 リュミエール兄弟が発明したシネマトグラフによって撮影された映像が、より深く、より美しく、130年後の今蘇る。2017年に公開された『リュミエール!』に続く本作は、後世に残すべき歴史的映像約1,400本の中からリュミエール研究所所長でカンヌ国際映画祭総代表のティエリー・フレモーが選りすぐった110本の集大成<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53461/">…
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“出会い”と“恋の始まり”を捉えた2種の特報映像も解禁萩原利久×河合優実共演『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』に伊東蒼と黒崎煌代が出演決定
2024.10.18 07:00
萩原利久主演、ヒロインに河合優実を迎えた映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』に伊東蒼と黒崎煌代の出演が決定。併せて2本の特報映像が解禁された。 原作は熱狂的ファンも多いコント師・ジャルジャルの福徳秀介が2020年に小説家デビューを果たした同名の恋愛小説。監督を務めるのは、映画『勝手にふるえてろ』(17)、『私をくいとめて』(20)、『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(NHK/23)などの大九明子。個性的かつリアリティあふれる女性主人公を描いてきた監督が、恋愛作品としては初めて男性主人公の物語に挑戦する。 思い描いていた大学生活とはほど遠い冴えない毎日を送る主人公・<a href="https://bezzy.jp/2024/10/52279/">…
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邦画を牽引する3人が山中瑶子監督『ナミビアの砂漠』に集結映画の“よさ”は何で決まる?河合優実×金子大地×寛一郎が今、考え抜いた答えとは
2024.09.09 18:00
河合優実、金子大地、寛一郎という新時代の才能が共演を果たした映画『ナミビアの砂漠』。そこには、令和を生きる20代の退屈と衝動と混沌が、27歳の気鋭・山中瑶子による嘘のない言葉で描かれている。 安易な共感を拒絶するように生きるヒロイン・カナ。その姿に、観客もまた自分の中で持て余していたやりきれなさや寂しさがかきむしられてしまう。 3人は、カナの生き方にどんなことを感じたのだろうか。そして、20代の3人が感じる“いい映画”の答えとは──。 なんてハッピーな現場なんだと思った ──本作は、5月に開催された第77回カンヌ国際映画祭に出品。山中瑶子監督が、国際映画批評家連盟賞を女性監督最年少で受賞しまし<a href="https://bezzy.jp/2024/09/50253/">…
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会場は2人の“始まりの場所”ポレポレ東中野山中瑶子×河合優実が7年前の出会いを語る、映画『あみこ』トークショー付き上映会開催決定
2024.08.23 18:00
山中瑶子が監督・脚本、河合優実が主演を務めた映画『ナミビアの砂漠』の公開を記念して、2人のトークショー付き『あみこ』上映会の開催が決定した。 『あみこ』(2017)は山中監督が19歳という若さで撮影・初監督した作品で、PFFアワードで観客賞を受賞後、第68回ベルリン国際映画祭のフォーラム部門に史上最年少で招待されるなど各国の映画祭で評判となり、坂本龍一もその才能に惚れ込むなどその名を世に知らしめた。山中監督が登壇した『あみこ』の上映会をポレポレ東中野で観た当時高校3年生の河合は強い衝撃を受け、山中監督に「女優になります」と書いた手紙を手渡し「いつか出演したいです」と伝えたという。 そして9月6<a href="https://bezzy.jp/2024/08/49365/">…
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「我ながら素晴らしいキャスティング!」山中監督も称賛金子大地&寛一郎が正反対の彼氏を熱演、河合優実主演『ナミビアの砂漠』新場面カット解禁
2024.08.15 18:00
第77回カンヌ国際映画祭国際映画批評家連盟賞において女性監督として最年少受賞に輝いた山中瑶子が監督・脚本、河合優実が主演を務める映画『ナミビアの砂漠』の新場面カットが解禁された。 主人公は、世の中も人生も全部つまらないとやり場のない感情を抱いたまま毎日を生きている、21歳のカナ。優しいけど退屈なホンダから自信家で刺激的なハヤシに乗り換えて、新しい生活を始めてみたが、次第にカナは自分自身に追い詰められていく。もがき、ぶつかり、彼女は自分の居場所を見つけることができるのか。 山中瑶子と河合優実という才能あふれる2人の夢のタッグが実現した本作は今年のカンヌ国際映画祭でも絶賛。カンヌでのワールドプレミ<a href="https://bezzy.jp/2024/08/48996/">…
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舞台挨拶&ティーチイン付きジャパンプレミアも開催決定コロコロ変わる表情が“これまでに見たことない河合優実”を物語る『ナミビアの砂漠』新カット解禁
2024.08.01 10:00
河合優実主演、山中瑶子が監督・脚本を務めた映画『ナミビアの砂漠』の新場面カットが解禁された。 主人公は、世の中も人生も全部つまらないと、やり場のない感情を抱いたまま毎日を生きている21歳のカナ。優しいけど退屈なホンダから自信家で刺激的なハヤシに乗り換えて新しい生活を始めてみたが、次第にカナは自分自身に追い詰められていく。もがき、ぶつかり、彼女は自分の居場所を見つけることができるのだろうか。 監督の山中瑶子は19歳という若さで『あみこ』を作り上げ、史上最年少でのベルリン国際映画祭出品を果たした若き天才。主演の河合はかつて学生時代にその『あみこ』を観て衝撃を受け、監督に「いつか出演したいです」と直<a href="https://bezzy.jp/2024/08/48417/">…
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日本映画で見たことのない主人公の新たな魅力を凝縮いじわるで、嘘つきで、暴力的な河合優実に目が釘付けになる『ナミビアの砂漠』本予告解禁
2024.07.11 08:00
9月6日(金)に公開される河合優実主演映画『ナミビアの砂漠』の本予告映像が解禁された。 監督・脚本は19歳で『あみこ』を作り上げ、史上最年少でベルリン国際映画祭出品を果たした山中瑶子。主演の河合優実はその『あみこ』に衝撃を受け、山中監督に「いつか出演したいです」と直接伝えに行ったにいった過去を持つ。その思いが叶えられた本作は、今年の第77回カンヌ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞。山中監督が女性監督として最年少受賞に輝いたことも大きな話題となった。 主人公は、世の中も人生も全部つまらないとやり場のない感情を抱いたまま毎日を生きている21歳のカナ。優しいけど退屈なホンダから自信家で刺激的なハ<a href="https://bezzy.jp/2024/07/47323/">…
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『ルックバック』で声優に初挑戦した注目俳優2人の今に迫る自分たちには“これ”しかない、河合優実と吉田美月喜が感じる俳優として生きる楽しさ
2024.07.05 18:00
映画『あんのこと』やドラマ『不適切にもほどがある!』への出演で話題を呼んだ河合優実と、ドラマ『ドラゴン桜2』で注目され、映画『あつい胸さわぎ』『カムイのうた』など主演作が立て続く吉田美月喜。ここ1〜2年でドラマに、映画に、舞台に……とボーダレスに活躍を続ける、まさに“旬”の若手俳優2人といえるだろう。 この2人がダブル主演を務めるのは、『チェンソーマン』で一躍エンタメ界を席巻した藤野タツキの同名漫画が原作の劇場アニメ『ルックバック』。河合演じる藤野と吉田演じる京本、“漫画”で結びついた2人の少女の情熱と、やがて訪れる運命を描いた注目作だ。 初挑戦となった声優仕事の思い出や作品のこと、演じるとい<a href="https://bezzy.jp/2024/07/46908/">…
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キャッチコピーは「私は私が大嫌いで、大好き」鼻ピアスした河合優実を渦が覆う、カンヌ国際批評家連盟賞受賞『ナミビアの砂漠』本ポスター解禁
2024.07.01 15:00
9月6日(金)に全国公開される河合優実主演映画『ナミビアの砂漠』の本ポスターが解禁された。 本作は今年のカンヌ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞。監督の山中瑶子は女性監督として史上最年少受賞者となった。 主人公は、世の中も人生も全部つまらないとやり場のない感情を抱いたまま毎日を生きる21歳のカナ。優しいけど退屈なホンダから自信家で刺激的なハヤシに乗り換えて新しい生活を始めてみたが、次第にカナは自分自身に追い詰められていく。もがき、ぶつかり、彼女は自分の居場所を見つけることができるのだろうか。 主演の河合優実は監督の山中瑶子が19歳という若さで作り上げ、史上最年少でベルリン国際映画祭出品を果<a href="https://bezzy.jp/2024/07/46676/">…
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主演映画『あんのこと』公開を迎えブレイク中の今を語る河合優実が「ものづくり」に懸ける願い 意義と使命を持って演じることとは
2024.06.11 18:00
時代を象徴するミューズは、ある日颯爽と大衆の前に現れる。河合優実もまさにその一人だ。『由宇子の天秤』『サマーフィルムにのって』『少女は卒業しない』など数々の映画で高く評価されてきた才能が、ドラマ『不適切にもほどがある!』で一躍注目度を高めた。 アンニュイな佇まいから溢れ出す圧倒的な存在感や、その役が本当に存在しているとしか思えない生きた演技。それらすべてを集約した映画『あんのこと』が6月7日より公開中だ。 2020年6月、新聞に掲載された一人の少女の壮絶な人生を綴った記事。彼女の人生を映画にしたいという、監督・入江悠の想いが結実し生まれた本作。河合は、幼い頃から母親に暴力を振るわれ、自らの体を<a href="https://bezzy.jp/2024/06/45502/">…
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団結するキャストとスタッフを捉えたメイキングも収録河合優実が肌で感じた佐藤二朗と稲垣吾郎の魅力とは?『あんのこと』インタビュー映像解禁
2024.06.07 11:00
本日6月7日(金)に全国公開された映画『あんのこと』から、主演を務めた河合優実のインタビュー&メイキング映像が解禁された。 2020年の日本で現実に起きた事件をモチーフに、『SRサイタマノラッパー』シリーズや『22年目の告白 ―私が殺人犯です―』の入江悠監督が映像化した本作。ドラマ『不適切にもほどがある!』の好演が話題となり、先日には主演作『ナミビアの砂漠』でカンヌ国際映画祭に初参加した河合優実が主人公・杏を演じ、杏を救おうとする型破りな刑事・多々羅を佐藤二朗、更生施設を取材するジャーナリスト・桐野を稲垣吾郎が演じている。 解禁されたインタビュー&メイキングは、主演の河合が脚本を読んだ感想や意<a href="https://bezzy.jp/2024/06/45452/">…
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映画祭プログラミング部門マネージャーよりコメントも到着山中瑶子監督×河合優実主演『ナミビアの砂漠』上海国際映画祭に出品決定、公開日は9月6日に
2024.06.04 18:00
第77回カンヌ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞した山中瑶子監督、河合優実主演の映画『ナミビアの砂漠』の公開日が9月6日(金)に決定。併せて第26回上海国際映画祭パノラマ部門への出品も発表された。 19歳で撮影・初監督した『あみこ』でその名を世に知らしめてから7年、山中監督の本格的な長編第一作となる本作の主演に抜擢されたのは河合優実。最近ではドラマ『不適切にもほどがある!』での好演も話題となり、飛ぶ鳥を落とす勢いの河合は学生時代に『あみこ』を観て女優を志願し、山中監督に「いつか出演したいです」と直接伝えに行った。その思いが叶えられた本作『ナミビアの砂漠』は今年のカンヌ国際映画祭の監督週間に<a href="https://bezzy.jp/2024/06/45311/">…
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キャストの河合優実、金子大地、寛一郎からコメントも到着『ナミビアの砂漠』がカンヌで国際批評家連盟賞受賞、『ドライブ・マイ・カー』に続く快挙に
2024.05.26 06:00
現在開催中の第77回カンヌ国際映画祭にて、山中瑶子監督映画『ナミビアの砂漠』が女性監督としては最年少で国際映画批評家連盟賞を受賞した。 山中監督は2017年に19歳で撮影・初監督した『あみこ』がPFFアワードで観客賞を受賞。その後第68回ベルリン国際映画祭のフォーラム部門に史上最年少で招待されるなど各国の映画祭で評判に。坂本龍一もその才能に惚れ込むなど、その名を世に知らしめた。 それから7年、『ナミビアの砂漠』は山中監督の本格的な長編第一作。主役に抜擢されたのは、2021年公開の『由宇子の天秤』『サマーフィルムにのって』で数々の新人賞に輝き、最近ではドラマ『不適切にもほどがある!』でも話題の河<a href="https://bezzy.jp/2024/05/44915/">…
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初共演で河合を絶賛「良い俳優を見つけることができました」取調室でヨガを始める佐藤二朗に河合優実は呆然、映画『あんのこと』本編映像解禁
2024.05.16 11:00
河合優実が主演、入江悠が監督・脚本を務める映画『あんのこと』から本編映像が解禁された。 本作はTBSドラマ『不適切にもほどがある!』やテレ東ドラマ『RoOT / ルート』で話題の最注目俳優・河合優実の主演最新作。アニメ映画『ルックバック』や今年のカンヌ国際映画祭に正式出品された『ナミビアの砂漠』でも主演を務める河合が、本作では機能不全の家庭に生まれ、虐待の末にドラッグに溺れる少女・杏という難しい役どころに挑戦している。さらに『はるヲうるひと』や『さがす』など、日本を代表する個性派俳優・佐藤二朗が杏を救済しようとする刑事・多々羅を、『半世界』や『窓辺にて』『正欲』などで主演を務めてきた稲垣吾郎が<a href="https://bezzy.jp/2024/05/44528/">…
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荒々しい姿やあどけない笑顔を捉えたカットなど9点“彼女の人生を生き直す”と決意した河合優実が熱演を刻む、映画『あんのこと』新場面写真解禁
2024.05.07 17:00
6月7日(金)より全国公開される入江悠監督最新作『あんのこと』から主演・河合優実の場面写真9点が新たに解禁された。 本作は、2020年6月に掲載された「少女の壮絶な人生を綴った新聞記事」を基に描く衝撃の人間ドラマ。機能不全の家庭に生まれ、虐待の末に薬物に溺れる少女が、人情味あふれる型破りな刑事をはじめとした人々に出会い、生きる希望を見いだしていく。しかし微かな希望をつかみかけた矢先、どうしようもない現実が彼女の運命を残酷に襲う。 主演を務める河合優実は、今年はTBSドラマ『不適切にもほどがある!』、テレビ東京ドラマ『RoOT / ルート』などに出演、さらには主演映画『ナミビアの砂漠』(2024<a href="https://bezzy.jp/2024/05/44234/">…
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金子大地、寛一郎、新谷ゆづみらが追加キャストに河合優実が山中瑶子監督作で真骨頂を見せる『ナミビアの砂漠』カンヌ版予告映像解禁
2024.05.02 10:00
第77回カンヌ国際映画祭・監督週間に正式出品が決定した山中瑶子監督、河合優実主演の映画『ナミビアの砂漠』のカンヌ版予告編とポスター、追加キャストが解禁された。 監督の山中瑶子は19歳で撮影、初監督した『あみこ』(2017)がPFFアワードで観客賞を受賞。その後第68回ベルリン国際映画祭のフォーラム部門に史上最年少で招待され、香港国際映画祭やカナダのファンタジア国際映画祭など各国の映画祭で評判となり、その才能には坂本龍一も惚れ込んだ。 それから7年、本作『ナミビアの砂漠』は山中監督の本格的な長編第一作。主役に抜擢された河合優実は、2021年に公開された『由宇子の天秤』『サマーフィルムにのって』の<a href="https://bezzy.jp/2024/05/44076/">…
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過酷さだけでなく豊かな時間も捉えた場面写真も一挙解禁不安気な河合優実を佐藤二朗と稲垣吾郎が見守る 映画『あんのこと』メインビジュアル解禁
2024.04.24 11:00
6月7日(金)より新宿武蔵野館ほかで全国公開される入江悠監督最新作『あんのこと』のメインビジュアルと場面写真が一挙に解禁された。 本作は、2020年6月に掲載された「少女の壮絶な人生を綴った新聞記事」を基に描く人間ドラマ。機能不全の家庭に生まれ、虐待の末に薬物に溺れる少女が、人情味あふれる型破りな刑事をはじめとした人々に出会い、生きる希望を見いだしていく。しかし、微かな希望をつかみかけた矢先、どうしようもない現実が彼女の運命を残酷に襲う。 主人公の杏を演じるのは、TBSドラマ『不適切にもほどがある!』でも注目を集め、先日には主演作『ナミビアの砂漠』が第77回カンヌ国際映画祭監督週間へ出品される<a href="https://bezzy.jp/2024/04/43704/">…
M&Oplaysプロデュース『私を探さないで』
『私を探さないで』メインビジュアル
M&Oplaysプロデュース『私を探さないで』
2025年10月11日(土)~11月3日(月・祝)
会場:本多劇場
チケット発売日:8月9日(土)
主催・製作:(株)M&Oplays
大阪、富山、愛知、広島、岡山公演あり
スタッフ&キャスト
作・演出:岩松了
出演:勝地涼、河合優実、富山えり子、篠原悠伸、新名基浩、岩松了、小泉今日子
ルノワール
©2025『RENOIR』製作委員会 / International Partners
キャスト&スタッフ
出演:鈴木唯
石田ひかり、中島歩、河合優実、坂東龍汰 /リリー・フランキー
Hana Hope、高梨琴乃、西原亜希、谷川昭一朗、宮下今日子、中村恩恵
プロデューサー:水野詠子、Jason Gray、小西啓介、Christophe Bruncher、Fran Borgia
製作:ハピネットファントム・スタジオ、ローデッド・フィルムズ、鈍牛俱楽部、KINOFACTION、テンカラット
Ici et Là Productions/Akanga Film Asia/Nathan Studios/Daluyong Studios/ARTE France Cinema/KawanKawan Media/Panoranime
企画・制作:ローデッド・フィルムズ
制作協力プロダクション:キリシマ1945
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(国際共同製作映画)
今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は
©︎2025「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」製作委員会
スタッフ&キャスト
原作:福徳秀介『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』(小学館刊)
監督・脚本:大九明子
出演:萩原利久
河合優実 伊東蒼 黒崎煌代
安齋肇 浅香航大 松本穂香/古田新太
製作:吉本興業 NTTドコモ・スタジオ&ライブ 日活 ザフール プロジェクトドーン
製作幹事:吉本興業
制作プロダクション:ザフール
リュミエール!リュミエール!
©︎ Institut Lumière 2024
スタッフ
監督・脚本・編集・プロデューサー・ナレーション:ティエリー・フレモー(リュミエール研究所所長、カンヌ国際映画祭総代表)『リュミエール!』(17)
音楽:ガブリエル・フォーレ
エグゼクティブ・プロデューサー:マエル・アルノー
アソシエイト・プロデューサー:ナタナエル・カルミッツ(MK2)
プロダクション・マネージャー:マーゴット・ロッシ
編集:ジョナサン・カヴシアル、シモン・ジェメリ
映画史アドバイザー:ファブリス・カルゼトーニ、ジャン・マルク・ラモット
プロダクション:ソルティ―・ユージーヌ・プロダクション、リュミエール研究所
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
提供:ギャガ、ティー ワイ リミテッド
八犬伝
©︎2024 『八犬伝』FILM PARTNERS.
スタッフ&キャスト
原作:『八犬伝 上・下』山田風太郎(角川文庫刊)
監督・脚本:曽利文彦
出演:役所広司、内野聖陽、土屋太鳳、渡邊圭祐、鈴木 仁、板垣李光人、水上恒司、松岡広大、佳久 創、藤岡真威人、上杉柊平、河合優実、栗山千明、中村獅童、尾上右近、磯村勇斗、大貫勇輔、立川談春、黒木華、寺島しのぶ
製作:木下グループ
制作プロダクション:unfilm
劇場アニメ『ルックバック』
©︎ 藤本タツキ/集英社 ©︎ 2024「ルックバック」製作委員会
スタッフ&キャスト
出演:河合優実 吉田美月喜
監督・脚本・キャラクターデザイン:押山清高
美術監督:さめしまきよし
美術監督補佐:針﨑義士・大森崇
色彩設計:楠本麻耶
撮影監督:出水田和人
編集:廣瀬清志
音響監督:木村絵理子
音楽:haruka nakamura
主題歌:「Light song」by haruka nakamura うた : urara
アニメーション制作:スタジオドリアン
ナミビアの砂漠
©︎2024『ナミビアの砂漠』製作委員会
キャスト&スタッフ
出演:河合優実
金子大地 寛一郎
新谷ゆづみ 中島歩 唐田えりか
渋谷采郁 澁谷麻美 倉田萌衣 伊島空
堀部圭亮 渡辺真起子
監督・脚本:山中瑶子
プロデューサー:小西啓介 小川真司 山田真史 鈴木徳至
製作:『ナミビアの砂漠』製作委員会
制作プロダクション:ブリッジヘッド コギトワークス
あんのこと
©︎ 2023『あんのこと』製作委員会
スタッフ&キャスト
出演:河合優実 佐藤二朗 稲垣吾郎
河井青葉 広岡由里子 早見あかり
監督・脚本:入江悠
製作総指揮:木下直哉/企画:國實瑞恵/エグゼグティブプロデューサー:武部由実子/プロデューサー:谷川由希子、関友彦、座喜味香苗/音楽:安川午朗/音楽プロデューサー:津島玄一/撮影:浦田秀穂/照明:常谷良男/録音:藤丸和徳/編集:佐藤崇/音響効果:大河原将/美術:塩川節子/スタイリスト:田口慧/ヘアメイク:大宅理絵、金田順子/助監督:岡部哲也/キャスティングディレクター:杉野剛/制作担当:安達守/ラインプロデューサー:山田真史/製作:木下グループ 鈍牛倶楽部/制作プロダクション:コギトワークス
『RoOT / ルート』
スタッフ&キャスト
原作:P.I.C.S./此元和津也
監督・脚本:土屋貴史
チーフプロデューサー:伊藤裕史・平賀大介
プロデューサー:松竹奈央
音楽制作:ポニーキャニオン
制作プロダクション:P.I.C.S.
製作著作:RoOT製作委員会
出演:河合優実 坂東龍汰
黒田大輔 寺本莉緒 福田温子 紗羅マリー
中村麗乃(乃木坂46) 小林桃子 菊池日菜子 伊藤友希 鳥谷宏之
中込佐知子 吉本菜穂子 富川一人 遠藤雄斗 ユースケ(ダイアン) 津田篤宏(ダイアン)
篠原篤 政修二郎 稲葉友 奥野瑛太 山口航太
三浦誠己 渡辺いっけい 松尾貴史
オープニングテーマ:「近頃」 Bialystocks(IRORI Records/PONY CANYON)
主題歌:「Roller Coaster」 SIRUP, SUMIN(Suppage Records)
TBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』
キャスト&スタッフ
■出演者
阿部サダヲ、仲里依紗、磯村勇斗、河合優実、坂元愛登、三宅弘城、袴田吉彦、中島歩、山本耕史、古田新太、吉田 羊
■スタッフ
脚本:宮藤官九郎
プロデュース:磯山晶、勝野逸未
演出:金子文紀 ほか
編成:河本恭平、松本友香
製作:TBSスパークル、TBS
モダンかアナーキー
スタッフ&キャスト
出演:金子大地、河合優実、藤江琢磨、村上虹郎
浦山佳樹、富田健太郎、斎藤友香莉、遠藤雄斗、清田みくり、大友律、武イリヤ、門間航、東田 頼雄、一ノ光明
録音:織笠想真/衣裳:渡辺慎也/車両:板井仁/WEBデザイン:大槻拓翔/助監督・撮影助手:小田楓、小宮山菜子/企画補佐:富田健太郎
監督・脚本・撮影:杉本大地
少女は卒業しない
©︎ 朝井リョウ/集英社・2023 映画「少女は卒業しない」製作委員会
キャスト&スタッフ
出演:河合優実、小野莉奈、小宮山莉渚、中井友望
監督・脚本:中川駿
原作:朝井リョウ『少女は卒業しない』(集英社文庫刊)
製作プロダクション:ダブ
製作:映画「少女は卒業しない」製作委員会(クロックワークス、U-NEXT、ダブ)