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工藤美桜

1999年10月8日生まれ。東京都出身。
2020年スーパー戦隊シリーズ「魔進戦隊キラメイジャー」のヒロイン、キラメイピンク/大治小夜役でブレイク。
2021年TBS「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」で清川標役を演じ「死者はゼロです」という決めゼリフが話題となった。同作品の映画が来年に公開予定。
現在テレビ朝日のドラマ「彼女、お借りします」に更科瑠夏役で出演中。また、CX「ホップUP!」にもレギュラー出演中。
ファッション雑誌「with」のレギュラーモデルも務めている。女優、モデル、バラエティと活躍の場を広げている今最も注目の女優。

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  • 登場人物の闇が浮き彫りとなる本予告映像も公開桐谷健太主演『坂の上の赤い屋根』床嶋佳子、工藤美桜、七五三掛龍也らオールキャスト解禁

    2024.01.29 08:00

    3月3日(日)午後10時よりWOWOWで放送・配信される『連続ドラマW 坂の上の赤い屋根』のオールキャストが発表され、ポスタービジュアルと本予告映像が解禁された。 原作は真梨幸子の『坂の上の赤い屋根』(徳間文庫)。同著者の小説は映像化不可能とも言われる衝撃作が多く、尾野真千子主演『フジコ』(原作『殺人鬼フジコの衝動』)、WOWOWで映像化した同じ名前の女性が悪の渦に巻き込まれる『連続ドラマW 5人のジュンコ』に続いて、本作は3作目の映像化となる。物語は、新人作家が18年前の“女子高生両親殺害事件”をモチーフにした小説企画を出版社の編集者に持ち込んだことから始まる。2人は小説の連載を実現すべく関<a href="https://bezzy.jp/2024/01/39725/">…

    #WOWOW#七五三掛龍也#坂の上の赤い屋根#宮崎美子#工藤美桜#床嶋佳子#桐谷健太#渡辺真起子#西村元貴

  • 工藤美桜初の夏フェス体験、じっくり満喫した「はじめてのフジロック」

    完結編 2022.08.15 17:00

    今年はじめてフジロックに参加する人に向け、準備企画として2回にわたりお送りしてきた特集「はじめてのフジロック」。本記事ではその完結編として、レクチャーを受け、FUJI ROCK FESTIVAL ’22に参加した工藤美桜が現地で楽しむ模様をぎゅっと短く編集した動画を公開。さらに特集はそれだけでは終わらず、Bezzyではお馴染みの「#ショウムライター」こと庄村聡泰が、今年オーディエンスとして前夜祭から全日参加した“はじめてのフジロック”を独自の視点で切り取ったレポートも別記事にてお届けする。 コロナ禍のフジロックも2回目。今年は異例なほど晴天続きで、マスク生活に慣れたとはいえ、来場者<a href="https://bezzy.jp/2022/08/6000/">…

    #FUJI ROCK FESTIVAL#フジロック#工藤美桜

  • 常連アクト・GLIM SPANKY 松尾レミが教える“ちょっとおしゃれなフジロック”

    後編 2022.07.22 17:00

    今年はじめてFUJI ROCK FESTIVAL ’22に参加する人向けにお送りする予習企画「はじめてのフジロック」。 今年オーディエンスとして初参加予定の女優・工藤美桜にフジロックの知識を教える2人目のゲストは、GLIM SPANKYの松尾レミ。近年はすっかりフジロックの常連アクトとなったGLIM SPANKYは、今年は2日目の7月30日にWHITE STAGEに出演する。 トークでは、出演するだけでなく出番後はオーディエンスとしてめいっぱい楽しむという、“松尾レミ流”おすすめの過ごし方をたっぷり伝授。そのおしゃれな楽しみ方には、工藤美桜もメモを取るのを忘れるほど夢中になって…続きは動画にて<a href="https://bezzy.jp/2022/07/4065/">…

    #FUJI ROCK FESTIVAL#GLIM SPANKY#インタビュー#フジロック#工藤美桜#松尾レミ

  • 第1回からほぼ皆勤賞、パンダマンが言いたい“フジロックあるある”

    前編 2022.07.15 17:00

    これを見れば準備は完璧!? FUJI ROCK FESTIVAL ’22を予習する直前特集「はじめてのフジロック〜SCHOOL OF FUJI ROCK」がスタート! 今年フジロックに初参加予定の女優・工藤美桜のもとに訪れるのは、フジロックをよく知る2人のエキスパート。最初にやって来たのは、正体不明の謎の男“パンダマン”。どうやらこの男、1997年の第1回フジロックからほぼ欠かさず参加しているという名物オーディエンスらしい。その口から飛び出す“フジロックあるある”は、はじめて行く人のみならずリピーターも必見の内容! あれ、でもパンダマンなんか緊張してる……?

    #FUJI ROCK FESTIVAL#インタビュー#フジロック#工藤美桜

連続ドラマW 坂の上の赤い屋根

『連続ドラマW 坂の上の赤い屋根』ポスタービジュアル

連続ドラマW 坂の上の赤い屋根

2024年3月3日(日)スタート(全5話)
WOWOWにて毎週日曜午後10:00放送・配信【第1話無料放送】

番組HPはこちら

キャスト&スタッフ

出演:桐谷健太
倉科カナ 橋本良亮 床嶋佳子 工藤美桜 七五三掛龍也
西村元貴/宮崎美子 渡辺真起子 蓮佛美沙子 斉藤由貴

原作:真梨幸子『坂の上の赤い屋根』(徳間文庫)
監督:村上正典(「フジコ」第32回ATP賞テレビグランプリ特別賞・非放送系コンテンツ部門)
脚本:吉川菜美(「連続ドラマW 湊かなえ ポイズンドーター・ホーリーマザー」)
音楽:やまだ豊、南方裕里衣
プロデューサー:村松亜樹(WOWOW)、橋本芙美(共同テレビ)、関本純一(共同テレビ)
制作協力:共同テレビ
製作著作:WOWOW

【登場人物】
橋本涼(はしもと・りょう)/桐谷健太
轟書房の副編集長。18年前の「女子高生両親殺害事件」をモチーフとした企画を新人作家の沙奈と共に取材を進める。事件の主犯格とされる大渕の自叙伝の編集担当をしていた過去も……。

小椋沙奈(おぐら・さな)/倉科カナ
新人小説家。数年前に新人賞を受賞したが、その後は鳴かず飛ばず。大渕死刑囚の自叙伝に惹きつけられ、企画を橋本に持ち込む。取材を進めるうちに事件そのものに没入していくが……。

大渕秀行(おおぶち・ひでゆき)/橋本良亮
死刑確定囚。18年前に、当時付き合っていた高校生の青田彩也子を洗脳し、彼女の両親を殺害した罪で死刑が確定した。あることをきっかけに再審請求に乗り出す。彼の思惑は……?

鈴木(大渕)礼子(すずき(おおぶち)・れいこ)/蓮佛美沙子
法廷画家であり大渕の妻。法廷画家として大渕秀行の裁判を傍聴したことがきっかけで、大渕と獄中結婚。 エリート一家の中で疎外感を感じており、大渕の存在が全てになっていく。

市川聖子(いちかわ・せいこ)/斉藤由貴
大渕の元愛人。以前は轟書房の編集長代理として億単位の予算を動かしていたが、 大渕のパトロンとして会社の経費を使い込み、 解雇された。終始不遜な態度で周囲を翻弄する。

鈴木孝子(すずき・たかこ)/床嶋佳子
礼子の母親。亭主関白の夫、俊彦に頭が上がらない。礼子を露骨に見下す俊彦や洋平と違って、礼子にも変わらない愛情を注ぐ・・・・・・。

青田彩也子(あおた・さやこ)/工藤美桜
18年前の「女子高生両親殺害事件」の大渕の共犯者。当時、付き合っていた大渕と共に両親を殺害。裁判では大渕に唆されたと証言。無期懲役で刑が確定したが……。

鈴木洋平(すずき・ようへい)/七五三掛龍也
礼子の弟。大手銀行の行員であり、父親と同じくエリート街道を突き進む。容姿も頭脳も完璧で自信家。定職に就かずイラストレーターを夢見る姉の礼子を蔑む。何もかも順調な人生のはずが……。

小泉(こいずみ)/西村元貴
轟書房の編集者。橋本の同期だが、副編集長の橋本に比べて、まだヒラ編集者。出世レースで橋本の後塵を拝しており、逆転のチャンスを虎視眈々と狙っている。

小椋美江(おぐら・みえ)/宮崎美子
沙奈の母親。娘の沙奈を溺愛しており、自分の手元から放したくないという愛情が沙奈の運命を狂わしていく……。歪な親子関係の背景には沙奈が背負うある過去が関係している。

笠原智子(かさはら・ともこ)/渡辺真起子
轟書房のカリスマ編集者で、同社初の女性執行役員。ニュース番組のコメンテーターも務めるなど歯に衣着せぬ発言で人気を集めている。解雇された市川聖子の後輩として接点があった。

幼少の大渕秀行/宮岡大愛
小学生時代の大渕秀行。親の離婚後、親戚に預けられ孤独な日々を送る。「小学生時代に同級生の女子に嫌がらせを繰り返し、初めての殺人を犯した」とのちに自叙伝で告白する。

大野(おおの)/渡辺光
死刑囚となった大渕が収監されている拘置所の刑務官。不敵な笑みを浮かべて大渕を揶揄するが、ときには大渕に何かを知らせる動きも……。

笹井(ささい)/神保悟志
地方のイベント会社社長。高校1年生の大渕秀行をアルバイトとして雇っていた。当時、素行不良だった大渕を事務所から追い出したが、大渕のことはどこか憎めずにいる。

田所弓枝(たどころ・ゆみえ)/水崎綾女
弁護士。礼子の高校の時からの友達であり、礼子と大渕の獄中結婚の際もサポートするなど礼子の唯一の理解者である。大渕の担当弁護士として二人を支援する。

青田早智子(あおた・さちこ)/霧島れいか
彩也子の母親。開業医であり夫と共に青田クリニックを営んでいた。上流階級であることを自負しており、娘の彩也子を溺愛し、彩也子にも同じような生き方を強いる。

鈴木俊彦(すずき・としひこ)/中村育二
礼子の父親。天下り先の商社で役員を務めており、家庭でも亭主関白。エリート志向が強く、自分と似た洋平を可愛がる一方で、不器用な礼子を蔑む。

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