ユンホや福士蒼汰、内田監督もアクションの手ごたえを語る
『TOKYO BURST-犯罪都市-』メイキング映像解禁、水上恒司が振り返るプロレス技の試行錯誤とは
2026.05.27 17:00
©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
2026.05.27 17:00
5月29日(金)に公開される映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』から水上恒司、ユンホ(東方神起)らキャスト陣のアクションシーンの裏側を収めたスペシャルメイキング映像が解禁された。
ハリウッドスターのマ・ドンソクが製作・主演を務める韓国のメガヒットシリーズ『犯罪都市』を日本オリジナルストーリーでユニバース化した本作。『ナイトフラワー』『マッチング』『全裸監督』などで知られる内田英治が監督を務め、さまざまな野望と欲望が渦巻く<東アジアの魔都・歌舞伎町>を舞台に、日本オリジナル要素を加えたノンストップ・アクションエンターテインメント超大作を描く。
主演の水上恒司が演じるのは、新宿中央署の“超”破天荒なルーキー刑事・相葉四郎。共演には相葉の“最強のバディ”となるクールな韓国のエリート刑事チェ・シウ役をユンホ(東方神起)が演じるほか、日韓刑事バディと激突する国際指名手配犯で最狂の犯罪集団のボス・村田蓮司役には福士蒼汰、村田の右腕キム・フン役にはオム・ギジュンが名を連ねる。
今回解禁されたのは、“リミックスアクション”が構築されていく制作過程を収めたスペシャルメイキング映像。大迫力のアクションシーンが見どころの『犯罪都市』シリーズを意識しつつも、日本独自のエッセンスを調和させたアクションの裏側をドキュメンタリータッチで映し出している。内田監督は「そのままコピーするのではなく、新しくシリーズの一つとしてテイストだけを守りつつ日本オリジナルとして生まれ変わらせる」と、本作を創り上げた手応えを語った。
さらに元暴走族総長の新人刑事・相葉を演じた水上は「(相葉は)目の前のことに対して動物的に動いてしまうことは、誰しもができることではないからこそ魅力的なキャラクターなんじゃないかと思います」と振り返り、内田監督も「相葉はパンチとかなら負けるかもしれないけれど頭突きならマ・ドンソクさんにタメはれるんじゃないかな」と笑みをこぼしながら主人公・相葉の魅力に触れている。
そして本作で日本映画への出演が初めてとなるチェ・シウ役のユンホ(東方神起)は、「アクションとアクションの間の“間”がすごく重要だと思う」とコメント。“どんな気持ちで”、“なぜ”このアクションをするのかという理由づけの重要さを語り、「ただのかっこいい技ではなく、本当にこうやって演じている理由を作らないと僕は嘘だと思っている。真っ直ぐに必死で頑張りました」と、自らのアクション哲学や役作りへの思いを明かしている。
一方で、多くのプロレス技を自身のバトルスタイルに組み込む相葉四郎を演じた水上は「やればやるほど難しい」と振り返り、「ただのプロレス技にしない。プロレス技を取り入れるけれども、それをアクションの中にいかに埋め込めるか」を試行錯誤したことを明かしている。さらに水上は、最狂の犯罪集団のボス・村田蓮司役の福士蒼汰との死闘について「(腕が)まあ太いから掴めないんですよ」と語り、福士も「本当にやっていて楽しかった。本気でお互いできる楽しさを感じた」と、パワーとパワーが正面衝突する重量級バトルへの手応えを明かした。
また映像内では、新宿アルタ前を完全封鎖して実際の800万円をばら撒く大規模な撮影の様子も解禁。水上と福士が劇中で繰り広げるバトルシーンでは、大規模のワイヤーが組み込まれた“ワイヤーアクション”にも挑戦しており、俳優陣が心血を注いで挑んだアクションシーンや稽古風景、必殺のパワーボムを繰り出す舞台裏も収められている。水上は本作について「悪に裁きを 正義の鉄槌を下していくという要素が映画人ならではの世の中に対する提示の仕方」とコメント。映像の最後では、内田監督も「新しい形の警察映画。ポリスストーリーをぜひ楽しんでいただきたい」と語っており、ルール無用の戦いを描く新時代のド派手アクションへ期待が高まる内容となっている。
また、公開日の5月29日(金)から6月4日(木)まで上映劇場では数量限定で「映画オリジナルポストカード」を配布。相葉四郎(水上恒司)とチェ・シウ(ユンホ)の“相性最悪バディ”を捉えた一枚が入場者プレゼント第1弾として登場する。

