2026.04.17 18:00
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2026.04.17 18:00
岡本玲の主演映画『ひとりたび』が6月27日(土)より新宿K’s cinemaほかで全国公開されることが決定し、予告編とメインビジュアルが解禁された。
本作は、人生に行き詰まった32歳の女性が初恋の記憶を頼りに人生を見つめ直す姿を描いた心のロードムービー。岡本玲演じる主人公は、東京で10年勤めた会社に居づらくなり退職した美咲。将来が見えないまま実家へ帰った美咲は、同窓会で初恋の相手が2年前に亡くなっていたことを知り、空っぽだった心を初恋の思い出で埋め尽くすようになる。
2003年にモデルとしてデビューし、現在はドラマ・映画・CM・舞台など多方面で活躍中の岡本玲が、本作では同年齢の役柄を等身大に表現。監督は、初長編『左様なら』が全国20館以上で公開され、続く長編2作目となる『朝がくるとむなしくなる』で第18回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門「JAPAN CUTS AWARD」を受賞した石橋夕帆が務める。そして脚本には『市子』(23/戸田彬弘監督)や自身で監督・脚本を務めた『三日月とネコ』(24)、『ザッケン』(26)などを手がける上村奈帆が参加した。

2024年の釜山国際映画祭ジソク部門に正式出品され、満を持して公開される本作。生まれが91年の岡本、90年の石橋、88年の上村という同世代の3名により、30代女性が抱える将来への不安と過去の思い出との邂逅を繊細に紡いだ作品となっている。
