2024年は大河ドラマ『光る君へ』の藤原賢子役でも注目された南沙良。年末にはドラマ『わかっていても the shapes of love』『外道の歌』と2作の出演作が配信されるなど、まさに今“旬”といえる存在だ。前者では、傷つくとはわかっていても恋に落ちてしまう女性を、後者では、家族を殺害されたことから“復讐屋”に関わることになった引きこもり、という全く印象の違う役柄を演じている。 作品を重ねるごとに新たな表情を見せてくれる彼女が語る、演じることの面白さとは。 表現には「自分自身と向き合うこと」が必要 ──『わかっていても the shapes of love』はもともと、<a href="https://bezzy.jp/2025/01/56028/">…
『2gether』の大ヒットをきっかけに世界で熱い注目を集めるタイBLから、ついにあの名作が日本に輸入された。それが、現在FODで好評配信中の『Love in The Air-恋の予感-』だ。 2組のカップルによる激しくも優しい愛の物語が日本でリメイク。プレイボーイながら好きな相手には一途な御曹司・河合風磨をWATWINGの鈴木曉が、風磨から熱烈なアプローチを受ける大学生の空野快を7ORDERの長妻怜央が演じる。 最悪の出会いから始まった恋の風は、無事に快晴の空へと運ばれるのか。ファンたちを熱い乱気流へと巻き込んでいる“あされお”に話を聞いた。 僕からあさっぴをお持ち帰りしました(笑) ──な<a href="https://bezzy.jp/2024/11/54087/">…