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両日7組が出演で1日あたり2万人動員を予定

[Alexandros]主催“ディスフェス”第一弾発表でバニラズ、ホルモン、Saucy Dog、Kroiら

2024.06.05 22:00

2024.06.05 22:00

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[Alexandros]が10月26日(土)と27日(日)に開催する「THIS FES ’24 in Sagamihara」の出演アーティスト第一弾が発表された。

通称“ディスフェス”こと「THIS SUMMER FESTIVAL」は[Alexandros]が結成当初から行ってきたライヴ・イベント。デビュー15周年イヤーとなる今年は、野外フェスとしてキャリア最大級の規模で川上洋平(Vo/Gt)と白井眞輝(Gt)の出身地である相模原市で開催する。

本日の発表では第一弾出演者として26日(土)にgo!go!vanillas、マキシマム ザ ホルモン、PEOPLE 1、Saucy Dog、27日(日)にはKroi、sumika、WurtSの出演が決定。発表と同時にオフィシャル最速抽選受付もスタートし、6月16日(日)23:59まで受け付けている。

なお、会場となる「相模原ギオンフィールド」には全国各地から1日あたり約2万人の動員を予定。両日7組のアーティストが出演し、他出演者は追って発表される。

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イベント情報

[Alexandros] 野外主催フェス「THIS FES ’24 in Sagamihara」

[Alexandros] 野外主催フェス「THIS FES ’24 in Sagamihara」

2024年10月26日(土)・27日(日)
開場 9:00/開演 11:00/終演 20:30(予定)
会場:相模原ギオンフィールド

【出演者】
10月26日(土):[Alexandros]/GLAY/go!go!vanillas/マキシマム ザ ホルモン/PEOPLE 1/Saucy Dog/Vansire (US)
10月27日(日):[Alexandros]/MAN WITH A MISSION/Kroi/sumika/WANIMA/WurtS/04 Limited Sazabys

【チケット料金】
・一般:2日通し券¥23,800/1日券¥12,800
・中高生割引:2日通し券¥18,000/1日券 ¥9,800
※全て税込 ※小学生以下は保護者同伴に限り無料

[Alexandros] 野外主催フェス「THIS FES ’24 in Sagamihara」

[Alexandros]ー東日本ではアレキ、西日本ではドロス。まるでマクドとマック論争のようにファンの間で愛称が二分される。

2010年インディーズレーベルRX-RECORDSから1stアルバム「Where‘s My Potato?」でデビュー。リリース後はロックシーンやメディアに大きな衝撃を与え、瞬く間にその名を轟かせ、ここからバンドの快進撃がスタートする。当時はライブハウスを中心として活動をしていたが、キャパが追いつかず、チケットも入手困難な状況に。そのライブは、圧倒的なライブ本数とパフォーマンスを武器に頭角を表し、急速に脚光を浴びる。
ユニバーサルミュージックとグローバル契約を締結、パートナーシップを結び、2015年3月 シングル「ワタリドリ/Dracula La」、6月にはアルバム「ALXD」でメジャーデビュー。
翌年には6枚目のフルアルバム「EXIST!」をリリース、オリコンウィークリーチャートで初登場1位を獲得する。
2018年8月 千葉・ZOZOマリンスタジアムにてワンマンライブ「VIP PARTY 2018」を開催、3万5000人を動員。この頃から大規模のアリーナツアーやワールドツアーなど飛躍ぶりは目覚ましく、世界を股にかける彼らの動向から目が離せなくなる。
2019年12月 NHKにて制作された「[Alexandros] 18祭」では1000人の18歳世代と共演し生まれた楽曲「Philosophy」が話題に。配信限定シングルとしてリリースされる。この年、「ワタリドリ」のミュージックビデオが YouTubeで1億回再生突破。邦楽アーティストとしては21組目の快挙となる。日本のみならず海外でも同曲の人気は高く、広く評価されていることが証明される。またサブスクリプションでの再生数も加えると3億回再生を突破。発売から7年経っても色褪せることなく、幅広いリスナーに支持され続けた楽曲は、映画「明烏 あけがらす」主題歌やアサヒビール「アサヒ ザ・ドリーム」、SUBARU「SUBARU XV」CMソングなど多岐にわたり起用される。
2021年ドラムの庄村聡泰が局所性ジストニアによりバンドを勇退。庄村が加入後、苦楽を共にしたかけがえのない10年間という時間と庄村がここから歩む新たな人生に敬意を表し「脱退」ではなく「勇退」として発表する。
その後、3名体制の時代を経て、新たに“エジプト人の父と日本人の母"を持つリアド偉武を正式メンバーとして加入。さらに国際色豊かなバンドになる。
近年は、映画「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の主題歌やパナソニック×花王アタックとタッグを組んだ「#センタク」プロジェクトに楽曲を提供するなど数多くのコラボレーション依頼が殺到。
2022年2月16日には通算20枚目のシングル「Rock The World / 日々、織々」をリリース。
表題曲「Rock The World」は、アニメーション映画「グッバイ、ドン・グリーズ!」(KADOKAWA配給)の主題歌、「日々、織々」はパナソニック×花王アタック「#センタク」プロジェクトのテーマソングに起用。
2022年4月よりNHK Eテレ テレビアニメ「アオアシ」オープニングテーマソングに、新曲「無心拍数」が起用。
7月発売のオリジナルアルバム「But wait. Cats?」をひっさげたホール・アリーナ ツアーを終え、2023年5月からは久々の対バンツアー『THIS SUMMER FESTIVAL TOUR '23』を開催。

go!go!vanillas

アーティスト情報

牧 達弥(vo/g)柳沢 進太郎(g)長谷川プリティ敬祐(ba)ジェットセイヤ(dr)からなる4ピース・バンド。2013年に「人間讃歌 / アクロス ザ ユニバーシティ」でインディー・デビューを果たし、翌年にはメジャー移籍後の1stアルバム『Magic Number』をリリース。以降、作品を重ねるごとにジャンルに捉われない進化と飛躍を続け、「平成ペイン」、「アメイジングレース」ほか数々のアンセムを世に送り出してきた。ガレージ・ロックやハードコアから、スカやファンク、R&B etc.、ロックンロール・バンドの可能性を押し広げるgo!go!vanillasのクロスオーバー・サウンドの根底には、ルーツ音楽への揺るがないリスペクトと探求心があり、それが彼らのアイデンティティとなっている。また、コンスタントなツアーとパワフルなライブ・パフォーマンスによってファンベースを拡大。2023年から2024年にかけて開催された全国ツアー「DREAMS TOUR 2023-2024」では、過去最大の規模となる会場、幕張メッセ 国際展示場 9~11ホールでの2DAYS公演を成功させた。2024年1月にポニーキャニオン内レーベルIRORI Recordsへ移籍。移籍後第一弾シングルとなる「SHAKE」では、バンドにとって初の海外レコーディングを敢行。ロンドンの名門レコーディング・スタジオで制作された同曲で、さらなる新境地を切り拓いている。

マキシマム ザ ホルモン

アーティスト情報

激しいラウドロックにエキセントリックで予測不能な曲展開を融合させたスタイルが特徴の日本の4人組ロックバンド。

独自の語感で日本語を自由自在に操り、その意味不明に感じる歌詞にも奥深いメッセージ性が込められている。

日本の音楽フェスにおいては最大級の動員を誇り、日本国外での大型フェス出演や、ニューヨークをはじめヨーロッパ・南米各地での単独公演をソールドアウトさせるなど国内外からの評価も高い。

アニメ「チェンソーマン」の挿入歌/エンディング・テーマとして「刃渡り2億センチ」が起用。

最新曲「恋のアメリカ」のミュージックビデオがホルモン公式YouTubeで公開中。

東京を拠点に活動する音楽家Deu (Vo, G, B, Other)が、Takeuchi(Dr)、Ito(Vo, G)と共に結成したバンド「PEOPLE 1(ピープルワン)」。

2019年12月、1st EP『大衆音楽』の発表と同時に活動を開始。全ての楽曲の作詞作曲を手掛けるDeuのジャンル横断的かつ文学的な楽曲と、独創的な世界観を表現したミュージックビデオ/アートワークは、「中毒性がある/エモい/オシャレでどこか懐かしい」と活動初期からインターネット上で話題を集め、YouTubeチャンネル登録者数は27万人、公開されたミュージックビデオの総再生回数は9,000万回を超えている。

石原慎也(Vo/Gt)、秋澤和貴(Ba.)、せとゆいか(Dr./Cho.)

3ピースギターロックバンド。
Vo.石原の「言葉・メロディ・声」が最大の魅力。
若者を中心に幅広い層に支持されており、「いつか」「結」「シンデレラボーイ」など楽曲ストリーミング総再生数は、10億回を超えている。2022年12月には、NHK紅白歌合戦に初出場。
2023年7月には、7th Mini Album「バットリアリー」をリリース。同年11月より、全国9ヶ所15公演のバンド史上最大規模のアリーナツアーの開催中。

R&B / ファンク / ソウル / ロック / ヒップホップなど、あらゆる音楽ジャンルからの影響を昇華したミクスチャーな音楽性を提示する5人組バンド。
2018年2月に結成し、同年10月に1st Single「Suck a Lemmon」にてデビュー。2021年6月には1st Album「LENS」でメジャーデビュー。
音楽活動だけでなく、ファッションモデルやデザイン、楽曲プロデュースなど、メンバーそれぞれが多様な活動を展開し、カルチャーシーンへの発信を行なっている。

神奈川県川崎市出身バンド。
様々な人にとっての“sumika(住処)”のような場所になって欲しいとの願いを込めて、2013年に結成。
ライブ、ツアーでは音楽家が集いパフォーマンスを行い、10周年記念の横浜スタジアムワンマン公演は完売。今最も目が離せないバンド。

2013
様々な人にとっての”sumika(住処)”のような場所になって欲しいとの願いを込めて、“sumika”を結成。渋谷Milkywayにて初ライブ。自主制作音源1st mini ALBUM「新世界オリハルコン」をリリース。会場限定販売ながら現在5,000枚を販売。同月よりリリースツアー”ニューワールド万博”で東京・名古屋・大阪・仙台の四カ所を回る。ツアーファイナルとして、渋谷clubasiaにてsumika自主企画”sumika familia2013”を開催し、チケットは即日ソールドアウト。

2014
自由参加型映像制作企画「Niwa cinema」をスタートし、現在3作品が公開されている。購入者が自ら価格を設定して購入する、価格設定自由音源「Dress farm #1&#2」を発表。約五ヶ月で2,000枚が完売。年に一度のsumika主催企画“sumika familia2014”を渋谷clubasiaで開催。チケットは即日完売。結成二年目にして初の全国流通音源「I co Y」をリリース。「I co Y」がタワーレコードバイヤーが選ぶイチオシ作品「タワレコメン」に選出され、一気に知名度を広げる。同月から、”『I co Y』Release Tour!!”として、東京・名古屋・大阪・福岡・広島の五カ所を回る。”『I co Y』Release Tour!!Final”として、渋谷CLUB QUATTROでのワンマンライブ「Little crown #2」を開催。チケットは完売。

2015
結成当初よりゲストメンバーとして参加していた、小川貴之(Key./Cho)が正式メンバーとして加入。同日に開催された初のアコースティックワンマン「camp fire vol.1」は会場キャパの5倍を超える応募があり、即日完売。2015年6月10日、前作から7ヶ月振りとなる新作『Vital Apartment.』のリリースを発表。7月から始まる東名阪ワンマンツアーのチケットは即日完売。しかし、片岡が体調不良の為、長期離脱を余儀なくされる。ワンマンツアーは片岡抜きで”sumika roof session”名義でツアーを行う。11/28に片岡復活一発目のライブをshibuya eggmanにて行う。このライブの応募は300人キャパに対して、2,500人の応募が殺到する。

2016
3/9に復活第一弾音源両A面シングル『Lovers/「伝言歌」』をリリース。オリコン週間総合シングルチャートは15位を記録。その作品を引っさげたリリースツアー「Re:Birth Tour」(東京・恵比寿リキッドルーム、大阪・2nd Line、名古屋・アポロベイス)はチケット一般発売後、数分で全カ所SOLD OUTに。5/25には4枚目のミニアルバム「アンサーパレード」をリリース。リリースツアー「アンサーパレード」Oneman Live Tour -Answer-,Joint Live Tour -Parade-全公演SOLD OUT。またユニクロの「ステテコ&リラコ」web CMに起用され、ユニクロ全店舗に看板がおかれる。12/7に1st EP「SALLY e.p」をリリース。オリコン総合チャート12 位を獲得。東名阪の冬フェスは全ての会場が満員、入場規制。

2017
『sumika「SALLY e.p」Release Tour』を敢行。Zepp DiverCity TOKYOを始め、全ての会場は数分でSOLD OUTに。4 月に「新世界オリハルコン」に収録されている『雨天決行』が地元の日本プロバスケットボールBリーグ・川崎ブレイブサンダースの16-17’応援ソングに選出される。5/18リリースの価格自由設定CD「Dress Farm #はTOWER RECORDS全国10店舗限定発売にも関わらず、TOWER RECORDSシングル総合チャート4位を獲得。流通盤で価格自由設定にしたことは史上初の試みとなり、大きな話題になる。7/12にはバンド初のフルアルバム「Familia」をリリース。オリコン総合チャート5位を獲得。国際フォーラムホールAはじめ、ツアーもチケットSOLD OUTとなる。

2018
4月から放送のフジテレビ“ノイタミナ”「ヲタクに恋は難しい」のOPテーマを担当、初のアニメタイアップ曲「フィクション」を収録した「Fiction e.p」をリリース。自身最高のオリコン週間3位を記録。5月から全国14か所16公演ホールツアー・sumika Live Tour 2018 “Starting Caravan”を開催、6月には初の日本武道館公演3daysを満員、大成功に収める。9月公開・劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』OPテーマ・主題歌・劇中歌の3曲制作を担当し、作品に彩りを加えるとともに、キミスイのOPテーマ&主題歌の2nd両A面シングル「ファンファーレ/春夏秋冬」を8/29にリリース、オリコン週間4位を記録。12月には冬の風物詩“JR SKISKI 2018-2019 キャンペーンテーマソング”「ホワイトマーチ」を書き下ろす。

2019
3月、2ndアルバム「Chime」をリリース、そして日本武道館・横浜アリーナ・大阪城ホール2デイズ含む自身最大規模全国16か所24公演のホールツアーを即日SOLD OUTさせ、大成功を収めた。4月からはあだち充原作の・TVアニメ「MIX」のOPテーマを担当し、話題を呼ぶ。堀越耕平原作、週刊少年ジャンプで連載中のアニメ映画『僕のヒーローアカデミアTHE MOVIEヒーローズ:ライジング』の主題歌、テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』主題歌と話題作に立て続けに抜擢。

2020
2020年“進研ゼミ2020”CMソングに新曲を書き下ろし、その楽曲を含む4曲入り新作EP『Harmonize e.p』を3月に発表。作品を携え今春より開催予定だった「sumika Arena Tour 2020 -Daily’s Lamp-」が、新型コロナウイルスの影響により、全公演開催見合わせになるなど、sumikaとしての活動が止まっていた中、5月末、“Dress farm 2020”プロジェクトを立ち上げ、メンバー全員が一人一曲を作曲、リモートレコーディングされた新曲4曲と、未発表ライブ映像4曲の計8作品を公開。新型コロナウイルス感染症の最前線で従事する医療機関・関係者の方々、ならびに、新型コロナウイルス感染拡大により、活動の継続が困難な状況にある音楽ライブ関係者の方々を支援する基金『Dress farm 2020』を創設した。

2021
1月6日、第99回全国高校サッカー選手権大会応援歌として書き下ろされた「本音」を含むシングル「本音/Late Show」をリリース。3月3日、サード・フルアルバム『AMUSIC』リリース。オリコンウィークリーアルバムランキング(3/15付)3位を記録。2021年4月10日(土)よりABCテレビ・テレビ朝日系列全国24局ネット(『ANiMAZiNG!!!』枠)にて放送の西尾維新原作、アニメ『美少年探偵団』の主題歌を新曲“Shake & Shake”にて担当。6月2日に6枚目の両A面シングル「Shake & Shake / ナイトウォーカー」としてリリース。7月30日には、フジテレビ『バイキングMORE』テーマソング「Jasmine」、8月20日には、日本テレビ系列『ぶらり途中下車の旅』テーマ曲「リタルダンド」を2か月連続配信リリース。5月8日からはライブツアー「sumika Live Tour 2021『花鳥風月』」を開催。ツアーファイナルさいたまスーパーアリーナ公演を完売させた。12月2日には、sumika初の作曲合宿を経て制作された7thシングル「SOUND VILLAGE」をリリース。

2022
1月15日より、2021年開催したホールツアー『花鳥風月』第二幕となるライブハウスツアー「sumika Live Tour 2021『花鳥風月』ー第二幕ー」を開催。3月2日にはLIVE BD/DVD「sumika Live Tour 2021『花鳥風月』2021.11.03 at さいたまスーパーアリーナ」をリリース。BDオリコンウィークリーチャート2位を獲得。5月11日、クラレCMソングとして書き下ろした「Simple」を配信リリース。7月27日には、テレビ朝日系全国ネット“NUMAnimation” 枠TVアニメ『カッコウの許嫁』オープニングテーマに起用された8枚目のCDシングル「Glitter」をリリース。9月21日、4枚目のフルアルバムとなる「For.」をリリース。9月23日から10周年を記念したツアー「sumika Live Tour 2022-2023『Ten to Ten』」がスタート。

2023
2023年5月14日、横浜スタジアムにて10周年記念ライブ「sumika 10th Anniversary Live『Ten to Ten to 10』」を開催。6月7日、テレビアニメ「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」オープニングテーマを担当した楽曲「Starting Over」をリリース。9月27日、LIVE BD & DVD「sumika10th Anniversary Live『Tento Ten to 10』2023.05.14 at YOKOHAMA STADIUM」をリリース。オリコンウィークリーチャート1位を獲得。7月には、sumika初のドキュメンタリーフィルム「 『sumika』~10th Anniversary THE MOVIE~ 」を全国映画館で公開。3万3千人を動員する。10月には配信楽曲「Phoenix」をリリース。12月にはドラマ「ポケットに冒険をつめこんで」主題歌「マシロ」を配信リリース。同じく12月に、ZIP-FM30周年記念ソング「シュガーソルト」を配信リリース。

2024
全国ホールツアー「sumika Live Tour 2024 「FLYDAY CIRCUS」」を開催。

2021年本格始動。
作詞・作曲・アレンジ、アートワークや映像に至るまで全てをセルフプロデュースする、21世紀生まれのソロアーティスト。
その楽曲は、ダンスミュージックを軸に、ロック、ヒップホップ、ソウル等、ジャンルの垣根を超えた独自のポップミュージックとして日々変貌を遂げている。

2020年11月、自身初となる作品『資本主義の椅子』をリリース。
2021年1月、TikTokに投稿したオリジナル曲「分かってないよ」でバズが起こる。
3月、1st EP『檸檬の日々』をリリース。
6月、「分かってないよ」を収録した 2nd EP『MAGICAL SOUP』をリリース。
9月、TOYOTA「カローラシリーズ」CM ソング「リトルダンサー feat. Ito (PEOPLE 1)」を収録した3rd EP『Radio Sausage』 をリリース。同月、エナジードリンク ZONe「IMMERSIVE SONG PROJECT」タイアップソングとなる Digital Single『BOY MEETS GIRL』をリリース。
11月9日「分かってないよ」が “TikTok 流行語大賞 2021” にノミネート。「NERVEs」を先行配信開始。TikTokのCMソングに起用される。
12月、待望の 1st Album『ワンス・アポン・ア・リバイバル』をリリース。
2022年4月18日に自身初となる有観客ライブをリキッドルームにて開催。
5月11日、誰かの性愛にまつわる体験談を投稿するサービス “純猥談” の中でも人気コンテンツである短編映画シリーズ第4作「いつか回り回って恋人に戻れたら幸せです」主題歌として書き下ろしたデジタルシングル「ふたり計画」をリリース。
6月には自身初となる全国ツアーを東名阪でPEOPLE 1をゲストに迎え開催し、チケットは即日完売。7月にはポカリスエットweb movie|「来たぞ、インハイ。30SPORTS×30SPOTSエール」に新曲「SWAM」を書き下ろし、 8月17日には phone (1) とMusic Videoでコラボレーションをしたデジタルシングル「コズミック」をリリース。11 月には New EP『MOONRAKER』をリリース、東名阪を巡る初のワンマンツアー「WurtS LIVE 2022」も大成功におさめた。
2023年も精力的に楽曲をリリース。1月にはJR SKISKIキャンペーンソング「メルト」、3月にはChilli Beans. のボーカルMotoをフィーチャリングに迎えた「タイムラグ! feat. Moto (Chilli Beans.)」、6月には集英社「週刊少年ジャンプ」で人気連載中の『SAKAMOTO DAYS』コラボ記念ソング「BORDER」をリリース。さらに3月から開催したワンマンツアー【WurtS LIVEHOUSE TOUR Ⅰ 】(全国9箇所15公演)は全公演即日SOLD OUT、数々の大型音楽フェスやイベントへも出演(2023年夏フェス出演数:11本)、各フェスで入場規制を連発した。10月には4曲入りデジタルEP『 BACK 』をリリース後、各地のZepp公演を含む全11カ所12公演のワンマンツアー【 WurtS LIVEHOUSE TOUR Ⅱ 】を敢行。急成長を遂げたスケールアップしたステージで、各会場を魅了した。
2024年1月に初のドラマタイアップとしてテレビ朝日系 木曜ドラマ『グレイトギフト』の挿入歌「SF東京」をリリース。3月には東名阪でのホールツアー【WurtS CONCERT HALL TOUR Ⅰ 】を開催。全公演即日完売、ホーンセクション・キーボードが追加された特別編成による演出・アレンジで、ホールならではの音楽体験を届け大盛況を収めた。5月からはEP「エヴォリューション」のリリース、全国16箇所19公演をまわるワンマンツアー【WurtS LIVEHOUSE TOUR III 】、10月には初の日本武道館公演【WurtS LIVE AT BUDOKAN】が控えている。

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